市街地再生に向けた取組みについて
更新日:2023年9月22日
市では、急速な人口減少や高齢化が進む中においても、将来にわたり持続可能な集約型都市構造への再編を図るため、「いわき市立地適正化計画」を令和元年10月に策定し、市街地の低未利用地や公共用地を有効活用しながら、都市の生活を支える機能を誘導していくこととしています。
このような中、駅周辺の低未利用地の利活用の検討が必要な常磐及び四倉地区については、地区の関係団体や県・市の行政機関で構成する「まちづくり検討会」を令和2年8月に組織し、市街地の再生に向けて、取組みを進めています。
常磐地区の検討状況
令和5年度(2023年度)
令和5年度いわき湯本温泉 第3回まちなみづくり検討会を開催(8月24日)
3回目となる「いわき湯本温泉 まちなみづくり検討会」を開催しました。
会議では、まちなみ整備イメージの検討や「まちなみのつくりかたのたたき台注:」の検討等、次の内容について、意見交換を行いました。
注:(仮称)まちなみづくりサポートブック
検討会に参加できなかった方や各商店会と情報を共有しながら、引き続きまちなみの構成要素等の検討を進めていきます。
【まちなみ整備イメージ】
・いわき湯本温泉全体の回遊動線
・拠点(駅前交流拠点エリア、支所跡地・温泉神社)の整備方針
・休憩所、トイレの候補エリア
・まちなみの構成要素(舗装、照明・灯り、サイン、緑化) ※第2回検討会資料を参照
【「まちなみのつくりかたのたたき台」】
・「まちなみのつくりかたのたたき台」の目次構成
・「まちなみのつくりかたのたたき台」完成イメージ
令和5年度いわき湯本温泉 第2回まちなみづくり検討会を開催(7月18日)
2回目となる「いわき湯本温泉 まちなみづくり検討会」を開催しました。
会議では、景観づくりに関する今後の進め方や制度、まちなみ整備イメージの検討と方向性の共有等、次の内容について、意見交換を行いました。
検討会に参加できなかった方や各商店会と情報を共有しながら、引き続きまちなみの構成要素等の検討を進めていきます。
【景観づくり】
・景観制度説明(景観地区、景観協定)
・景観ガイドライン注作成及び景観制度づくりの今後の進め方
注:都市や地域の風景、建築物などの外観を美しく、人々が快適に過ごせるように保持・改善を進めるために設けられる規範や指針のことを指します。
【まちなみ整備イメージ】
・いわき湯本温泉全体の回遊動線
・拠点(駅前交流拠点エリア、支所跡地・温泉神社)の整備方針
・休憩所、トイレの候補エリア
・まちなみの構成要素(舗装、照明・灯り、サイン、緑化)
令和5年度いわき湯本温泉 まちなみづくり検討会を設置、第1回検討会を開催(6月28日)
ビジョンブックには、エリア毎の特徴あるマイプレイスのイメージ(新しい湯本のまちの営み・風景の一部=まちなみの一部のイメージ)が描かれました。まちなみは、住民、地域、民間、行政などの様々な主体の行動の積み重ねでつくられます。いわき湯本には、千年を超える歴史とこれまでの風土、そして新しいビジョンがあります。他の温泉街とは違う、いわき湯本ならではの「まちなみのポイント」を捉えて、これを皆で共有し、協調しながらチャレンジを重ねていくことが、魅力的なまちなみを育てます。
そこで、地域の皆さんと一緒に、まち全体を俯瞰しながら、いわき湯本温泉の中心地である温泉街を中心に「まちなみづくり」の検討を進めることになりました!
本検討会では、まちなみづくりの大切さを共有し、6月から9月にかけて「具体的な地域の取り組みや、公共空間の整備方針・整備イメージ」を想定しながら、「まちなみのポイント(コンセプト)」を検討ていきます。検討した内容は、「まちなみのつくりかた(ガイドブック注:のようなもの)のたたき台」として整理していく予定です。 注:(仮称)まちなみづくりサポートブック
第1回検討会では、検討の進め方について、参加メンバーで共有を行いました。
令和5年度第1回いわき湯本温泉ブランド化作戦会議を開催(6月15日)
令和5年度の1回目の「いわき湯本温泉ブランド化作戦会議」を開催しました。
今年度の作戦会議は「新・いわき湯本温泉まちづくりビジョンブック」に定めたビジョンの実現に向けて、「公共空間の考え方・デザイン等への助言及び提言」と「必要な取り組み(不足している取り組み)についての意見交換」を行っていきます。
会議では、市事業担当課より公共空間整備に関する計画(検討の進め方)の内容説明を行い、委員より助言・提言がありました。その後、いわき湯本温泉の魅力や価値を高めるために必要な取り組みに関する意見交換を行いました。
今後は、各事業の進捗状況に合せて作戦会議を開催し、ビジョンの実現を目指していきます。
▶個別資料1(ロードマップ(案)・位置図(案))(PDF/2010KB)
▶個別資料2(急傾斜地法面調査設計の計画(検討の進め方)について)(PDF/2MB)
▶個別資料3(交流拠点施設整備の計画(検討の進め方)について)(PDF/1619KB)
「新・いわき湯本温泉 まちづくりビジョンブック」についての市長報告(4月27日)
「新・いわき湯本温泉 まちづくりビジョンブック」がまとまったので、いわき湯本温泉ブランド化作戦会議より内田市長へ内容の報告を行いました。
渡部座長より「湯本が稼ぎ、循環するまちにするという強い気持ちで作ったものです」と報告があり、内田市長からは「全国から人が集まる個性を持ったまちを目指したい」との言葉がありました。
今後はビジョンブックを活用し、まちの皆さんや行政が力を合わせて計画を推進していきます。
▶新・いわき湯本温泉 まちづくりビジョンブック 2023年4月(PDF/5MB)
令和4年度(2022年度)
第6回いわき湯本温泉ブランド化作戦会議を開催(3月24日)
6回目となる「いわき湯本温泉ブランド化作戦会議」を開催しました。
会議では、これまでのこれまでの会議を通して議論した内容を踏まえ、「新・いわき湯本温泉まちづくりビジョンブック[パイロット版]」としてとりまとめ、渡部座長より、委員及びアドバイザーの皆さんに説明を行いました。
今後は4月下旬に「新・いわき湯本温泉まちづくりビジョンブック[パイロット版]」の内容について、市長へ報告を行い、6月下旬を目途に冊子としてまちの皆さんにお届けできるよう、準備を進めていきます。
▶いわき湯本温泉まちづくりまちづくり通信 第6号(PDF/702KB)
第5回いわき湯本温泉ブランド化作戦会議を開催(2月28日)
5回目となる「いわき湯本温泉ブランド化作戦会議」を開催しました。
会議では、「(仮題)いわき湯本温泉Vision Book」の素案を見ながら、渡部座長を中心に委員やアドバイザーの皆さんで、全体の構成や掲載するイラストやテキストの内容を議論しました。
ビジョンブックは、[パイロット版]を作成した後、改めて様々な意見を反映しながら、[vol.1]として製本する予定としています。
これからの新しいまちづくりに向け、地域の方々をはじめ、まちに興味を持っていただいた皆さんが気軽にまちづくりに参加できるきっかけとなるよう、ビジョンブックづくりを進めていきます。
▶ いわき湯本まちづくり通信 第5号(PDF/1376KB)
第4回いわき湯本温泉ブランド化作戦会議を開催(1月27日)
4回目となる「いわき湯本温泉ブランド化作戦会議」を開催しました。
今回は、本会議のアドバイザーを務める、いわき観光まちづくりビューローの井上会長より、「歴史と過去から学ぶ」と題して、これからの湯本のまちづくりについて講話をいただき、委員の皆さんと意見交換を行いました。
ブランド戦略については、現在、ビジョンブックのような冊子として取りまとめる予定としています。ブランド戦略が「まちづくりに参加する方」「まちづくりを応援する方」を増やしていくきっかけとなるよう、引き続き、検討を進めていきます。
▶いわき湯本まちづくり通信 第4号(PDF/1129KB)
第3回いわき湯本温泉ブランド化作戦会議を開催(12月21日)
3回目となる「いわき湯本温泉ブランド化作戦会議」を開催しました。
会議では、ブランド戦略における「ビジョン」のあり方などを渡部座長を中心に委員やアドバイザーの方々で議論しました。
ビジョンは、「まちのこれからを一言で表すメッセージ」になります。
引き続き、温泉観光地の魅力づくりのスタートにあたり、地域内外へ発信できるメッセージとなるよう、検討を進めていきます。
▶いわき湯本まちづくり通信 第3号(PDF/1980KB)
第2回いわき湯本温泉ブランド化作戦会議を開催(11月16日)
2回目となる「いわき湯本温泉ブランド化作戦会議」を開催しました。
会議では、ブランド戦略を「ビジョンブック」のような冊子として整理すること、戦略に必要な要素などに関する意見交換を行いました。引き続き、いわき湯本温泉が辿ってきた歴史を大切にしながら、新たな魅力を創っていけるよう、議論を深めていきます。
▶ いわき湯本まちづくり通信 第2号(1MB)(PDF文書)
第1回いわき湯本温泉ブランド化作戦会議を開催(10月21日)
「まちにどのような魅力を創り、稼げるまちにしていくのか」、市街地の再生に向けた取り組みがより効果的なものとなるよう、この度、「いわき湯本温泉ブランド戦略」をつくることとしました。
ブランド戦略づくりについては、これまで「フラ女将」や「フラシティIWAKI」などを本市で手掛けてきた、トコナツ歩兵団の渡部団長をはじめ、建築やまちづくり、ランドスケープなどの専門家の方々などを委員とした「いわき湯本温泉ブランド化作戦会議」を組織しました。
会議に先立ち、内田市長より委員の方々へ委嘱状を交付しました。
▶ いわき湯本まちづくり通信 第1号(1MB)(PDF文書)
常磐地区市街地再生整備基本計画を策定(10月)
これまでの検討を踏まえて、基本計画を策定しました!!計画策定後も、様々な関係者等との対話を重ね、計画内容の妥当性を検証しながら、必要に応じ見直しを行うなど、柔軟に対応していきます。
【全体計画】から市街地の再生に向けた9つの取組みを位置付けから
常磐地区市街地再生整備基本方針 (令和3年5月策定)に掲げた市街地再生の目標である「駅周辺の再編と交流空間の創出による市街地の再生」を実現するための具体的な取り組みをまとめた全体計画
▶ 基本計画【全体計画】(概要版)(3MB)(PDF文書)
▶ 基本計画【全体計画】(9MB)(PDF文書)
▶ 別紙参考資料(393KB)(PDF文書)
【多世代が集う交流拠点施設基本計画】から施設整備の基本的な指針から
全体計画の取り組みの1つである、JR湯本駅前の「多世代が集う交流拠点施設」について、整備コンセプトをはじめ、導入する機能や規模、施設づくりの考え方などを取りまとめた計画
▶ 基本計画【多世代が集う交流拠点施設基本計画】(概要版)(2MB)(PDF文書)
▶ 基本計画【多世代が集う交流拠点施設基本計画】(4MB)(PDF文書)
≪各取り組みを進めるにあたって≫
各取り組みは、「いわき湯本温泉」を魅力ある温泉観光地としてブランド化していく視点を持ちながら進めていくことが重要となります。
そのため、専門家等で構成する「いわき湯本温泉ブランド化作戦会議」を設置し、温泉観光地としての「まちのあり方」と「まちをデザインする考え方」を示す「いわき湯本温泉ブランド戦略」を策定し、この戦略に基づいて、各取り組みが展開される仕組みを構築していきます!!
常磐地区市街地再生整備基本計画(素案)に対する市民意見募集(パブリックコメント)を実施(7月7日から21日)
市民意見募集の実施結果及び市民の皆様からの御意見、意見に対する市の考え方については、こちらのページをご覧ください。たくさんの御意見、ありがとうございました。
▶ 市民意見募集実施結果:http://www.city.iwaki.lg.jp/www/contents/1661988861690/index.html
常磐地区市街地再生整備基本計画(素案)に関する市民説明会を開催(6月29日)
これまでの検討を踏まえ、常磐地区市街地再生整備基本方針(令和3年5月策定)に基づく具体的な取組みをとりまとめた「常磐地区市街地再生整備基本計画(素案)」について、7月7日からのパブリックコメントに先立ち説明会を開催しました。多くの方にご出席いただきました。
▶ 次第(96KB)(PDF文書)
▶ 説明資料(4MB)(PDF文書)
▶ 議事録(268KB)(PDF文書)
基本計画策定に係る第2回常磐地区まちづくり検討会を開催(5月27日)
これまで、各HuLaboにおいて検討を進めてきた施策案をとりまとめるため、常磐地区まちづく検討会を開催しました。
▶ 次第(147KB)(PDF文書)
▶ 説明資料(8MB)(PDF文書)
▶ 議事録(301KB)(PDF文書)
第4回ワーキンググループHuLaboを開催(5月16、20日)
市街地再生整備基本計画策定に向け、これまで検討を進めてきた各施策案を整理し、意見交換を行いました。
第4回HuLabo1:居心地のよい駅前空間づくり検討WG(5月16日)
▶ 次第(175KB)(PDF文書)
▶ 説明資料(5MB)(PDF文書)
▶ 議事録(250KB)(PDF文書)
第4回HuLabo2:商店街にぎわいづくり検討WG(5月20日)
▶ 次第(121KB)(PDF文書)
▶ 説明資料(2MB)(PDF文書)
▶ 議事録(234KB)(PDF文書)
第4回HuLabo3:情緒ある温泉街づくり検討WG(5月20日)
▶ 次第(175KB)(PDF文書)
▶ 説明資料(4MB)(PDF文書)
▶ 議事録(273KB)(PDF文書)
常磐地区の市街地再生に向けたアイデアを募集(4月20日から5月20日)
常磐地区の市街地再生に向けて、温泉街や商店街の魅力UP、まちに来てもらう方法など、皆様からのアイデア募集を実施しました。たくさんのアイデアをいただきました。
皆様からのアイデアについては、今後の施策の展開などの参考とさせていただきます。ありがとうございました。
▶ 皆様からいただいたアイデア(320KB)(PDF文書)
【参考】募集チラシ(1MB)(PDF文書)
第3回ワーキンググループHuLaboを開催(4から5月)
新型コロナウイルス感染症拡大の影響を踏まえ、会議は開催せずに、メンバーごとの意見交換行い、各施策案の検討を行いました。
▶ 説明資料(HuLabo1)(9MB)(PDF文書)
▶ 説明資料(HuLabo2)(5MB)(PDF文書)
▶ 説明資料(HuLabo3)(4MB)(PDF文書)
▶ 議事録(HuLabo1)(230KB)(PDF文書)
▶ 議事録(HuLabo2)(137KB)(PDF文書)
▶ 議事録(HuLabo3)(159KB)(PDF文書)
令和3年度(2021年度)
第2回ワーキンググループHuLaboを開催(11月25、26日)
各ワーキングループ会議を開催し、施策案のイメージ(たたき台)について意見効果を行いました。
第2回HuLabo1:居心地のよい駅前空間づくり検討WG(11月26日)
▶ 次第(65KB)(PDF文書)
▶ 説明資料(2MB)(PDF文書)
▶ 議事録(302KB)(PDF文書)
第2回HuLabo2:商店街にぎわいづくり検討WG(11月25日)
▶ 次第(65KB)(PDF文書)
▶ 説明資料(1011KB)(PDF文書)
▶ 議事録(381KB)(PDF文書)
第2回HuLabo3:情緒ある温泉街づくり検討WG(11月26日)
▶ 次第(65KB)(PDF文書)
▶ 説明資料(3MB)(PDF文書)
▶ 議事録(271KB)(PDF文書)
第1回ワーキンググループHuLabo(合同開催)を開催(10月6日)
市街地再生整備基本計画策定に向け、取り組むべき施策案の概要や検討のポイントなどを、メンバー全員で共有した後、意見交換を行いました。具体的な施策の検討をスタートしました。
▶ 次第(69KB)(PDF文書)
▶ 説明資料(3MB)(PDF文書)
▶ 検討資料(5MB)(PDF文書)
▶ 議事録(271KB)(PDF文書)
基本計画策定に係る第1回常磐地区まちづくり検討会を開催(7月26日)
市街地再生整備基本計画策定に向けた今後の進め方を確認し、具体的な施策案の検討を行う3つのワーキンググループを設置することになりました。名称は、フラ+ラボから「HuLabo(ふらぼ)」としました。
HuLabo1:居心地のよい駅前空間づくり検討WG
HuLabo2:商店街にぎわいづくり検討WG
HuLabo3:情緒ある温泉街づくり検討WG
▶ 次第(97KB)(PDF文書)
▶ 説明資料(5MB)(PDF文書)
▶ 議事録(260KB)(PDF文書)
将来ビジョンとなる常磐地区市街地再生整備基本方針を策定(5月)
地区団体と行政で組織する「まちづくり検討会」での検討や「住民アンケート調査」等を踏まえ、今後目指すべき市街地再生の目標と、目標を実現するために必要となる取組みの方向性をとりまとめました!!
今後は、当方針に基づく具体的な施策案を検討し、基本計画の策定を目指します。
【 常磐地区市街地再生整備基本方針】
▶ 基本方針(概要版)(886KB)(PDF文書)
▶ 基本方針(本編)(8MB)(PDF文書)
▶ 住民アンケート結果(概要版)(348KB)(PDF文書)
(市街地再生の目標)
駅周辺の再編と交流空間の創出による市街地の再生
から「温泉」と「フラ」を活かしたにぎわい・交流の源泉づくりから
(市街地再生の方針)
(1) 多世代が集う交流拠点の整備
(2) 温泉とフラのまちの玄関口としての景観整備
(3) 商店街のにぎわい再生
(4) 温泉街の滞留拠点の形成
(5) 歩きたくなる沿道景観・道路空間の整備
参考)令和2年度の取り組み
▶ みらい・じょうばんから常磐まちづくり通信vol.4から(2MB)(PDF文書)
▶ みらい・じょうばんから常磐まちづくり通信vol.3から(1MB)(PDF文書)
▶ みらい・じょうばんから常磐まちづくり通信vol.2から(1MB)(PDF文書)
▶ みらい・じょうばんから常磐まちづくり通信vol.1から(1MB)(PDF文書)
四倉地区の検討状況
令和5年度(2023年度)
令和5年度第1回4KuLaboワーキンググループ会議を開催(7月20日、21日)
ワーキンググループ会議を開催し、これまでの検討のおさらいやワークショップを実施して、地域の皆様と意見交換を行いました。
【4KuLabo1・2合同WG会議】交流・防災拠点づくり検討WG・公共施設再編後の跡地利活用検討WG
▶ 次第(PDF/95KB)
▶ 説明資料(PDF/5MB)
▶ 懇談資料(PDF/2MB)
▶ ワークショップ資料(PDF/4MB)
▶ 議事録(PDF/277KB)
【4KuLabo3WG会議】商店街にぎわいづくり検討WG
▶ 次第(PDF/90KB)
▶ 説明資料(PDF/7MB)
▶ ワークショップ資料(PDF/3MB)
▶ 議事録(PDF/624KB)
四倉地区市街地再生整備基本計画策定に係る令和5年度第1回合同会議を開催(6月1日)
検討の再開にあたり、これまでの経緯や今後の進め方について、事務局から説明を行いました。また、四倉地区の未来の姿や将来への想いなどについて、地域の方からお話をいただきました。
▶ 次第(PDF/65KB)
▶ 説明資料(PDF/5MB)
▶ 議事録(PDF/298KB)
令和4年度(2022年度)
第2回ワーキンググループ4KuLaboを開催(5月17、18日)
各ワーキングループ会議を開催し、取組みのイメージ(たたき台)を共有し、具体的な施策の立案に向けて意見効果を行いました。
第2回4KuLabo1:交流・防災拠点づくり検討WG(5月18日)
▶ 次第(74KB)(PDF文書)
▶ 説明資料(7MB)(PDF文書)
▶ 議事録(238KB)(PDF文書)
第2回4KuLabo2:公共施設再編後の跡地活用検討WG(5月18日)
▶ 次第(4MB)(PDF文書)
▶ 説明資料(4MB)(PDF文書)
▶ 議事録(237KB)(PDF文書)
第2回4KuLabo3:商店街にぎわいづくり検討WG(5月17日)
▶ 次第(73KB)(PDF文書)
▶ 説明資料(4MB)(PDF文書)
▶ 議事録(223KB)(PDF文書)
令和3年度(2021年度)
第1回ワーキンググループ4KuLabo(合同開催)を開催(11月24日)
市街地再生整備基本計画策定に向け、取り組むべき施策案の概要や検討のポイントなどを、メンバー全員で共有した後、意見交換を行いました。具体的な施策の検討をスタートしました。
▶ 次第(82KB)(PDF文書)
▶ 説明資料(3MB)(PDF文書)
▶ 検討資料(5MB)(PDF文書)
▶ 議事録(242KB)(PDF文書)
基本計画策定に係る第1回四倉地区まちづくり検討会を開催(10月8日)
市街地再生整備基本計画策定に向けた今後の進め方を確認し、具体的な施策案の検討を行う3つのワーキンググループを設置することになりました。名称は、よつくら+ラボから「4KuLabo(よつくらぼ)」としました。
4KuLabo1:交流・防災拠点づくり検討WG
4KuLabo2:公共施設再編後の跡地活用検討WG
4KuLabo3:商店街にぎわいづくり検討WG
▶ 次第(76KB)(PDF文書)
▶ 説明資料(6MB)(PDF文書)
▶ 議事録(188KB)(PDF文書)
将来ビジョンとなる四倉地区市街地再生整備基本方針を策定(5月)
地区団体と行政で組織する「まちづくり検討会」での検討や「住民アンケート調査」等を踏まえ、今後目指すべき市街地再生の目標と、目標を実現するために必要となる取組みの方向性をとりまとめました!!
今後は、当方針に基づく具体的な施策案を検討し、基本計画の策定を目指します。
【 四倉地区市街地再生整備基本方針】
▶ 基本方針(概要版)(2MB)(PDF文書)
▶ 基本方針(本編)(3MB)(PDF文書)
▶ 住民アンケート結果(概要版)(834KB)(PDF文書)
(市街地再生の目標)
安全・安心で利便性の高い拠点機能の創出による市街地の再生
から教育・文化・福祉機能の集積と市街地におけるにぎわいづくりから
(市街地再生の方針)
(1) 教育・文化・福祉機能を有する交流・防災拠点の整備
(2) 民間活力の導入によるにぎわい拠点の形成
(3) 商店街のにぎわい再生
(4) 安全な道路空間の整備
参考)令和2年度の取り組み
▶ みらい・よつくらから四倉まちづくり通信vol.4から(2MB)(PDF文書)
▶ みらい・よつくらから四倉まちづくり通信vol.3から(1MB)(PDF文書)
▶ みらい・よつくらから四倉まちづくり通信Vol.2から(1MB)(PDF文書)
▶ みらい・よつくらから四倉まちづくり通信Vol.1から(1MB)(PDF文書)
このページに関するお問い合わせ先
都市建設部 都市計画課
電話番号: 0246-22-7513 ファクス: 0246-24-4306