孤独・孤立に悩む人を誰ひとり取り残さない社会を目指して(孤独・孤立対策)
登録日:2026年7月9日
現代社会では、単身世帯の増加や働き方の変化、インターネットの普及といった社会的背景の影響により、ますます望まない孤独や孤立が広がりやすく、年齢や立場に関係なく、孤独や孤立が生まれやすくなっています。
孤独とは寂しいと感じることであり、孤立とは人とのつながりが薄くなることです。
実際に、約 4 割の人が「孤独を感じたことがある」と言われており、孤独・孤立の問題はもはや他人事ではありません。
国では、令和 6 年 4 月に「孤独・孤立対策推進法」を施行し、孤独や孤立を「個人の問題ではなく社会全体の問題」と位置づけ、「孤独や孤立に悩む誰もが声をあげられる社会」や「相互に支え合い、人と人とのつながりが生まれる社会」を目指しています。
市では、このような課題に対応するため、一人で抱え込むのではなく、心のつながりを築くために、誰かを少し気にかけることや、短い言葉を交わすといった緩やかなつながりを築きながら、「誰ひとり取り残さない社会」を目指し、孤独や孤立を防ぐ取り組みを進めています。
1 「孤独・孤立対策地域協議会」の設置
市では、孤独・孤立対策を推進するために必要な連携・協働を図り、支援内容を協議する場として、「孤独・孤立対策推進法」第 15 条第 1 項の規定に基づく「孤独・孤立対策地域協議会」を設置しました。
この協議会は、高齢者が住み慣れた地域で自立した生活を営める地域包括ケアを推進するとともに、障がい者、こどもなどもが共生する地域共生社会の実現を目指す「いわき市地域ケア会議」という既存の会議の仕組みを活用して設置したもので地域ぐるみの課題解決に取り組んでいます。

2 相談窓口のご案内
孤独や孤立によって悩みや困りごとがあっても、相談する相手がいない方や、誰かに相談することが難しいと感じている方など、是非、お住まいの地域にある地区保健福祉セン ターにご相談ください。
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地区保健福祉センター名 |
所在地 |
電話番号 |
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平地区保健福祉センター |
平字梅本21(市役所本庁舎内) |
22-7457 |
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小名浜地区保健福祉センター |
小名浜花畑町34-2 |
54-2116 |
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勿来・田人地区保健福祉センター |
錦町大島1(勿来支所内) |
63-2117 |
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常磐・遠野地区保健福祉センター |
常磐湯本町吹谷76-1(常磐支所内) |
43-2116 |
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内郷・好間・三和地区保健福祉センター |
内郷高坂町四方木田191 (総合保健福祉センター内) |
27-8691 |
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四倉・久之浜大久地区保健福祉センター |
四倉町字西四丁目11-3(四倉支所内) |
32-2114 |
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小川・川前地区保健福祉センター |
小川町高萩字小路尻19-10(小川支所内) |
83-1329 |
※その他、福島県でも孤独・孤立対策の一環として相談窓口を案内しています。
【福島県】孤独・孤立で悩まれている方への相談窓口(PDF/889KB)
〇「福島県孤独・孤立対策官民連携プラットフォーム」について
福島県では、孤独・孤立状態にある方への支援等に関する取組や「孤独・孤立に悩む人を誰ひとり取り残さない社会」、「相互に支え合い、人と人との『つながり』が生まれる社会」を目指すことを目的として、令和 7 年 1 月に「福島県孤独・孤立対策官民連携プラットフォーム」を設置しました。
このプラットフォームでは、福祉分野はもとより、幅広い分野、業種によるネットワークの構築や孤独・孤立対策に関する情報発信等に取り組んでいます。プラットフォームへの参加や活動内容など、詳しくはページ下部の福島県ホームページでご確認ください。
3 -あなたに寄り添う-悩み相談チャット「傾聴AI」実証実験のご案内
市では、地域共生社会の実現に向けて、孤独・孤立を感じているなどの悩みを抱える方がいつでも気軽に相談できる体制を検証するため、市と(株)ZIAIが相互に連携・協力し、傾聴AIを活用した相談機能の実証実験を行っています。
〇実証期間:令和8年6月1日(月)~令和8年8月31日(月)まで
〇利用方法:傾聴AIのサイトまたは二次元コードから利用(無料/24時間利用可能/1回あたり1時間以内)
〇対象:いわき市に居住する方(年齢問わず。特に孤独・孤立などの悩みを抱えている方からの相談を想定)

このページに関するお問い合わせ先
保健福祉部 保健福祉課
電話番号: 0246-22-7009 ファクス: 0246-22-7590