災害時のペットとの避難について
登録日:2026年9月1日
ペットと一緒に避難できる避難所を整備
市では、災害時にペットと飼い主が安心して避難できる環境を整えるため、ペットと飼い主が同じ室内で避難生活(屋内飼育)を送ることができる「ペット同室避難所」を設置するとともに、ペット同行避難(原則、屋外飼育)に対応する66ヵ所の「指定避難所」を整備しています。
災害が発生したときは、まず飼い主自身の安全を確保し、災害の状況や避難所の開設状況を確認したうえで、ペットと一緒に避難してください。
ペット受入れ可能な避難所
ペットと一緒に避難できる避難所は、次の2種類があります。
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ペット同室避難所 |
ペット同行避難に 対応する指定避難所 |
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(1)ペットとの避難 |
ペットと一緒に避難できます |
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(2)避難所での過ごし方 |
飼い主とペットが同じ室内で過ごします |
人の避難スペースとペットの飼育スペースが分かれています(原則、屋外飼育) ※一部、屋内飼育が可能 |
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(3)開設場所 |
いわき市民プール(スタンド棟) |
指定避難所(66ヵ所) |
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(4)受入方法 |
受付順に受入 |
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(5)受入対象ペット |
犬、猫、小動物(うさぎ、ハムスター、小鳥など) |
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(6)受入可能頭数 |
20頭 (受入れ上限に達した場合、隣接する総合体育館への避難をご案内します) |
1,930頭 (66避難所の合計受入数) |
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(7)その他 |
・飼い主1名、ペット1頭が過ごすことができるテントを用意しています。 ・避難者が複数名(家族など)の場合、テントに入れない方は総合体育館へご案内します。 |
・ペット専用の飼育スペースを設けています。 ・66施設以外の指定避難所でもペットの受入は可能ですが、災害の状況により安全が確認出来た際は、他避難所へ移動していただく可能性があります。 |
※ いずれの避難所でも、ペットに必要な物品は原則として飼い主が持参してください。(ペットフード、飲料水、ケージ、リード、トイレ用品など)
1 ペット同室避難所
ペット同室避難所とは
ペット同室避難所は、災害時に飼い主とペットが同じ室内で避難生活を送ることができる避難所です。
〇開設場所
- いわき市民プールスタンド棟(いわき市平下荒川字南作101)
※ 避難者の受付は総合体育館の入口で行います。
〇開設のタイミング
- 避難情報発令時(高齢者等避難、避難指示)に開設します。
※ その他、災害の種類(地震、津波等)や規模等の状況に応じて開設を決定します。
2 ペット同行避難に対応する指定避難所一覧
| 地区 | 指定避難所名 |
| 平 |
平第一小学校、平第四小学校、草野小学校、赤井小学校、郷ケ丘小学校、高久小学校、平第二中学校、藤間中学校、豊間中学校、赤井中学校、平工業高等学校、総合体育館、中央台公民館 |
| 小名浜 |
小名浜西小学校、鹿島小学校、泉北小学校、小名浜第二中学校、玉川中学校、江名中学校、小名浜海星高等学校、泉公民館、渡辺公民館、鹿島公民館 |
| 勿来 | 勿来第一小学校、植田小学校、汐見が丘小学校、勿来第二中学校、植田東中学校、磐城農業高等学校、南部アリーナ |
| 常磐 | 湯本第一小学校、湯本第二小学校、湯本第三小学校、藤原小学校、湯本第三中学校、磐崎中学校、関船体育館 |
| 内郷 | 内町小学校、高坂小学校、内郷第一中学校、内郷第二中学校、内郷コミュニティセンター |
| 四倉 | 四倉小学校、大浦小学校、大野公民館(旧大野第一小学校)、いわき商業情報高等学校 四倉校舎 |
| 遠野 | 遠野小学校、旧入遠野小学校、旧入遠野中学校、入遠野公民館 |
| 小川 | 小川小学校、小玉小学校、柴原公民館、高萩公民館 |
| 好間 | 好間第四小学校、好間中学校 |
| 三和 | 三和ふれあい館内ゲートボール場 |
| 田人 | 田人小・中学校、田人ふれあい館屋内運動場、田人おふくろの宿体育館 |
| 川前 | 川前支所(旧桶売小・中学校)、旧川前公民館、川前公民館(旧川前活性化センター)、小白井集会場 |
| 久之浜・大久 | 久之浜第二小学校、久之浜中学校 |
※ いずれの避難所でも、ペットに必要な物品は原則として飼い主が持参してください。
※ 各避難所のペット受入れ頭数や種別についての詳細は、次のPDF一覧をご覧ください。
ペット同行避難に対応する指定避難所一覧(PDF/459KB)
〇開設のタイミング
- 災害の状況等により、開設される避難所が決まります。避難時には、最新の避難所開設状況をご確認ください。
- 避難所開設情報の確認手段
【福島県防災アプリ】 【スマホ市役所(LINE)】 【Yahoo!防災速報】
3 利用時の主なルール
- ペットは指定された飼育スペースで管理してください。
- ペットの管理は飼い主自身で行ってください。
- ケージ、キャリー、リード等を持参してください。
- ペットフード、水、トイレ用品、薬等は各自で準備してください。
- ペットを放し飼いにしないでください。
- 排泄物は飼い主が責任を持って処理してください。
- 他の避難者やペットに配慮してください。
- 避難所の管理者が定めるルールを守ってください。
4 避難するときの注意
災害が発生した場合は、まず飼い主自身の安全を確保することが最優先です。
ペットを連れて避難する場合は、次のことに注意してください。
- 災害の状況を確認し、安全な避難経路を選んでください。
- ペットをケージやキャリーに入れる、またはリードを付けるなど、逃走防止を徹底してください。
- 避難所の開設状況とペットの受け入れ状況を確認してください。
- 避難所では、決められた場所やルールに従ってください。
- ペットに必要な物品は、飼い主が持参してください。
5 よくある質問
Q1 ペット同室避難所では、ペットとずっと同じ部屋で過ごせますか?
A1 ペット同室避難所では、飼い主とペットが同じ室内で避難生活を送ることができます。
ただし、他避難者や他ペットとの兼ね合い等により、避難所環境が悪化するおそれが場合は、別環境での避難を案内させていただくことがあります。
Q2.ペット同室避難所では、どのように避難生活を送るのですか?
A2 ペット同室避難所では、1張のテントを避難スペースとして、その中に原則、飼い主1名とケージに収容したペット1匹で避難生活を送ることになります。
Q3.ペット同行避難に対応する指定避難所では、ペットと同じ部屋で過ごせますか?
A3 いいえ。
ペット同行避難に対応する指定避難所では、ペットと一緒に避難することはできますが、飼い主とペットの居住スペースは分かれます。
ペットは指定された飼育スペースで管理してください。
Q4.ペット同行避難に対応する指定避難所以外では、ペットの避難はできないのですか?
A4 いいえ。
ペット同行避難に対応する指定避難所以外の指定避難所でもペットの受入は可能です。
しかし、指定避難所66ヵ所では、ペット専用の避難スペースが確保されていますので、より安心した避難環境となっています。
Q5.ケージなどの必要な物品が無くても受入れはできますか?
A5 地震などの前触れのない災害や、自宅以外からの避難にも対応できるよう最低限のペット用品は備蓄してあります。
ただし、備蓄数には限りがありますので、日頃からの備えとして、家庭での必要物品の備蓄をしておきましょう。
Q6.大型犬も避難できますか?
A6 大型犬も避難可能です。
しかし、同室避難所では、ペットはケージ収容による飼育となりますので、ケージに収容できないサイズのペットや、しつけが行われていないペットは、受入対象外になります。
Q7.犬や猫、小動物以外のペットも避難できますか?
A7 受入対象ペットは、犬、猫、小動物となります。
人に対して危害を加える可能性がある動物や、飼育に特別な設備が必要な動物などは、受入対象外になります。
Q8.ペット同室避難所は、災害が発生すれば必ず開設されますか?
A8 災害の種類、規模、避難所の状況等を踏まえて、市が開設を判断します。災害時には、市から発信する最新の避難所開設情報をご確認ください。
関連リンク
このページに関するお問い合わせ先
保健福祉部 保健所 生活衛生課 動物愛護係
電話番号: 0246-27-8592 ファクス: 0246-27-8600