引っ越しごみ、一時多量に発生するごみの処分について
更新日:2023年6月27日
引っ越し等で一時多量に出たごみの処分方法
引っ越し等で一時多量に出た家庭ごみは、ごみの集積所に出さないでください。一時多量に出た家庭ごみは、直接市のごみ処理施設に持ち込むか、下記の一般廃棄物収集運搬業許可業者に有料で処理を依頼する方法があります。
持ち込む場合も、業者に依頼する場合も、燃やすごみ、大型ごみ(可燃物)、燃やさないごみ、大型ごみ(不燃物)、小型家電・金属類、空き缶・ペットボトル、空きびん、容器包装プラスチック、製品プラスチックに分別してください。
ごみの自己搬入方法
市の処理施設で処理できないごみ
市の処理施設で処理できない次のものなどは、専門の業者に処理を依頼してください。
主なもの
ごみの種類 | 処理方法 |
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タイヤ、廃油、石油 | ガソリンスタンド、専門の廃棄物処理業者へご相談ください。 |
塗料 | 専門の廃棄物処理業者へご相談ください。 |
オイルヒーター、ピアノ、耐火金庫、温水器 | 製造メーカー、専門の廃棄物処理業者へご相談ください。 |
パソコン | パソコンの処理方法については、「家庭用パソコンのリサイクル」をご覧ください。 |
エアコン、ブラウン管テレビ、液晶式・プラズマ式テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機、衣類乾燥機の家電品目 | 左の家電製品の処理方法については、「家電リサイクル」をご覧ください。 |
バイク(二輪車) | 廃棄二輪車取扱店へご相談ください。詳しくは「二輪車リサイクル」をご覧ください。 |
消火器 | お近くの消火器リサイクル推進センター特定窓口にご相談ください。www.ferpc.jp/accept/(外部リンク) |
このページに関するお問い合わせ先
生活環境部 清掃管理事務所
電話番号: 0246-56-7963 ファクス: 0246-56-7989