ツキノワグマ出没に関する小川地区内観光スポットの利用について
登録日:2026年6月10日
本市において、令和8年6月8日に「小川町柴原地区」でツキノワグマが目撃されました。
つきましては、小川地区内観光スポット(夏井川渓谷キャンプ場、二ツ箭山、背戸峨廊)を利用する際は以下の点にご注意ください。
1 遭遇しないために
- 出かける前にツキノワグマの目撃情報等があるかあらかじめ確認する。また、入山後は、ツキノワグマがいるのかどうか痕跡(足跡や糞)を調べる。
- 山に入る際には、複数人で行動する、クマ鈴やラジオなどの音の鳴るものを身につけるなど、ツキノワグマに人間の存在が分かるようにする。やむを得ず単独で行動する際には音のするものを身につけて、常に周辺を注意する。
- ツキノワグマは早朝と夕方に活発に活動するので、朝夕の入山、山の近くでの散歩は避ける。
- 子グマの近くには、親グマがいる可能性が高いため、子グマを見つけた場合はその場から静かに立ち去る(子グマを守ろうと親グマが攻撃してくることがあり危険なため)。
2 出遭ったときに襲われないために
万一、ツキノワグマに出遭ってしまった場合は、落ち着いて次の行動をとってください。
- 遠くにいるのを発見した場合は、あわてずそっと立ち去る。
- ツキノワグマから目を離さないようにして、できるだけゆっくりと後ずさりしながらツキノワグマから離れる。ツキノワグマとの間に立木等の障害物を入れることができる位置に移動することで突進を防ぐこともできる。
- 背中を見せて逃げるとツキノワグマは本能的に襲ってくるので、走って逃げない。
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