建築物の基礎配筋における緊結方法について
更新日:2026年3月31日
緊結方法について~ご注意ください~
建築基準法の改正(令和7年4月1日施行)に伴い公表された「確認申請・審査マニュアル」等において、基礎配筋の主筋と補強筋の緊結方法について具体例が示されております。
設計者及び工事監理者にあたっては次の点にご留意ください。
留意事項
基礎(布基礎・べた基礎)の構造方法について
平成12年5月23日付け建設省告示第1347号において、構造計算によって構造耐力上安全であることを確かめる場合を除き、「立上り部分の主筋を補強筋と緊結すること」と定められています。
主筋と補強筋の緊結方法について (注) 結束線による固定のみでは緊結とはみなせません。
具体的な緊結方法については、(資料1)、(資料2)のとおり、フック付き鉄筋または住宅用ユニット鉄筋等を用いる方法が示されています。
(資料1)2階建ての木造一戸建て住宅(軸組工法)等の確認申請・審査マニュアル(第3版)(抜粋)(PDF/360KB)【発行:一般財団法人日本建築防災協会・一般財団法人建築行政情報センター】
(資料2)脱炭素社会の実現に資するための建築物のエネルギー消費性能向上に関する法律等の一部を改正する法律に質疑応答集(令和8年2月27日時点)(抜粋)(PDF/55KB)【国土交通省】
確認申請・完了検査時の取り扱い
| 法6条1項 | 確認申請 | 完了検査 |
| 3号建築物 | 審査省略(図面等添付なし) | 工事写真・検査記録等により確認(3号建築物で構造計算による場合はその旨分かるように記載すること) |
| 1・2号建築物 |
構造詳細図等添付 (作成例は確認申請・審査マニュアルを参照のこと) |
※完了検査の際に、確認申請書等の内容と現場の施工状況との整合が確認できない場合には、検査済証の交付ができないことがありますので、ご注意ください。
このページに関するお問い合わせ先
都市建設部 建築指導課 建築審査係
電話番号: 0246-38-9095 ファクス: 0246-22-7566