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低所得の妊婦に対する初回産科受診料の助成について

更新日:2023年9月1日

低所得の妊婦に対し、妊娠判定のために医療機関を受診した際の費用を助成します
※ 以下の内容で実施する予定です(まだ受付しておりません)。

概要

低所得の妊婦について、経済的負担の軽減を図るとともに、必要な支援につなげるため、初回の産科受診料(妊娠判定に係る受診料)を助成します。

対象者

市販の妊娠検査薬で妊娠を確認した、

住民税非課税世帯に属する妊婦 又は これと同等の所得水準にあると認められた妊婦。

助成内容

妊婦1人あたり10,000円を上限として、償還払いにより助成します。

申請方法 ※ 詳細が決まり次第、令和5年4月以降に妊娠届を提出された方にはお知らせ
        を送付します。

医療機関で妊娠の判定を受け、お住い地区の地区保健福祉センターで 妊娠届 提出時の面談(伴走型相談支援)を受ける際に、申請についてお申し出ください。

申請場所(予定)

お住い地区の各地区保健福祉センター 健康係 の窓口

必要書類

○ 申請書 (窓口に備え付けてあります)

○ 受診した医療機関が発行した領収書 及び 診療明細書等

○ 振込口座が確認できる書類(預金通帳、キャッシュカード等)

※ 上記のほか、申請時現在の所得の状況がわかる書類等の提示が必要となる場合があります。

 

 

このページに関するお問い合わせ先

こどもみらい部 こども家庭課 母子保健係

電話番号: 0246-27-8597

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