毒キノコによる食中毒にご用心!!
更新日:2026年9月18日
毒キノコによる食中毒は、食用のキノコと見誤って採取し、食べることにより発生します。毒キノコによる食中毒を予防するために、次の点に注意してください。
- キノコは発生場所などにより形や色に微妙な相違があり、図鑑等の写真だけで識別することは危険です。鑑定には専門的な知識が必要です。「・・・に似ている。」 「多分、・・・だろう。」という安易な鑑定はしないようにしましょう。
- 毎年、同じ時期に同じ場所に生えているキノコでも、食用に類似した毒キノコが混在していることがあるので、十分注意しましょう。
- 見分け方などに関する言い伝え(例えば、「縦にさけるものは安全である」「地味な色をしたキノコは食べられる」「虫に食われていれば食べてもよい」など)は、根拠がないので信用しないようにしましょう。
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食用と確実に判断できないキノコは、
「採らない!、食べない!、人にあげない!、販売しない!」ようにしましょう。
間違えやすい毒キノコの例
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(写真:東京都ホームページ) |
ツキヨタケ食後30分~1時間程度で嘔吐、下痢、腹痛等の中毒を起こす。 <間違えやすいキノコ> ヒラタケ(下記写真)、ムキタケ、シイタケ
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(写真:厚生労働省ホームページ) |
クサウラベニタケ食後20分~1時間程度で嘔吐、下痢、腹痛などの消化器系の中毒を起こす。
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(写真:東京都ホームページ) |
テングタケ(写真左)、イボテングタケ(写真右)食後30分程度で嘔吐、下痢、腹痛など胃腸消化器、そのほか痙攣など神経系の中毒症状が現れる。 |
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(写真:東京都ホームページ) |
ベニテングタケ食後30分程度で下痢、嘔吐、腹痛の胃消化器系の症状が現れ、痙攣など神経系の症状も現れる。雨でイボが落ちていることがある(写真左)。 <間違えやすいキノコ> タマゴタケ(下記写真)
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(写真:厚生労働省ホームページ) |
カエンタケ触るだけでも炎症を起こします。発見しても絶対に触らないでください。 食後30分程度で、発熱、悪寒、嘔吐、下痢、腹痛、手足のしびれなどの症状を起こす。消化器不全、脳神経障害による死亡例がある。 <間違えやすいキノコ> ベニナギナタタケ |
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(写真:厚生労働省ホームページ) |
カキシメジ食後30分~3時間後に現れ、頭痛、嘔吐、下痢、腹痛などの症状を起こす。雑木林、マツ林などの地上に発生する。 <間違えやすいキノコ> ニセアブラシメジ、チャナメツムタケ、シイタケ |
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(写真:東京都ホームページ) |
オオシロカラクサタケ食後2時間程度で、嘔吐、下痢、腹痛、発熱、ときに血便など、激しい胃腸炎の中毒症状を起こす。公園の芝生や道路の脇の草地などに発生する。 |
原子力災害対策特別措置法に基づく出荷制限及び摂取制限等について
いわき市内産の野生キノコについては、東京電力(株)福島第一原子力発電所事故を受け、原子力災害対策特別措置法により「出荷制限」及び「摂取制限」が設定されておりますので、出荷及び摂取は控えてください。
ただし、摂取制限の対象品目の自家消費の目的に限り、個別の検査(出荷・検査方針等において県が定める放射性物質検査に準拠する検査)を実施し、基準値を超えないことが確認されたものについては、摂取制限の解除が可能となりました。なお、同品目に設定されている出荷制限の取扱いには変更がないため、出荷(他人への譲渡や直売所等での販売も含む。)には適用されません。
※「個別の検査」とは、対象品目を自家消費しようとする者が、各市町村に設けられた検査場で、福島県が定めた出荷・検査方針等に記載された機種の機械を用いて行う検査を想定しています。なお、上記検査は、令和8年9月1日現在、棚倉町の棚倉町役場(棚倉町ホームページ)、南相馬市のひばり生涯学習センター(南相馬市ホームページ)で実施する場合が該当します。
外部リンク
毒キノコなどの自然毒に関する詳しい情報はこちらをご参照ください。
毒キノコによる食中毒に注意しましょう(厚生労働省ホームページ)
出荷制限・摂取制限や対象地域の情報など、食品中の放射性物質に関する詳しい情報はこちらをご参照ください。
原子力災害対策特別措置法に基づく出荷制限及び摂取制限等について(福島県ホームページ)
自家消費食品等の放射性物質簡易検査結果(棚倉町ホームページ)
自家消費の食品等の放射能簡易分析受付(南相馬市ホームページ)
参考
- 毒キノコに要注意(PDF/613KB)(出典:厚生労働省リーフレット)
- ちょっと待って!それ毒キノコかも(PDF/613KB)(出典:厚生労働省リーフレット)
このページに関するお問い合わせ先
保健福祉部 保健所 生活衛生課 食品衛生係
電話番号: 0246-27-8593 ファクス: 0246-27-8600






