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マイナンバー制度における情報連携について

更新日:2019年4月1日

マイナンバー制度における情報連携について

マイナンバー制度における情報連携とは、各種手続の際に住民が行政機関等に提出する書類(住民票の写し、課税証明書等)を省略可能とするため、マイナンバー法に基づき、異なる行政機関等の間で専用のネットワークシステムを用いて個人情報のやり取りを行うことです。

詳しくは次の内閣府ホームページをご覧ください。

内閣府ホームページ「マイナンバー(社会保障・税番号制度)」

 

いわき市において情報連携が可能となる事務手続

いわき市において情報連携が可能となる事務手続は次のとおりとなります。

いわき市における情報連携可能な事務手続の一覧及び省略可能な書類(平成30年10月9日時点)(965KB)(PDF文書)

 

情報連携では様々な安全対策を講じています

情報連携でマイナンバーが漏れることはありません

情報連携では、マイナンバーを直接用いず、情報保有機関ごとに振り出された符号を使用し、個人情報を各行政機関で分散管理することで、芋づる式に情報が漏えいすることを防止するなど様々な対策を講じています。

情報連携の記録を確認することができます

ウェブサービス「マイナポータル」の機能「やりとり履歴」で情報連携の記録を確認することができます。

マイナポータルについては次の内閣府ホームページをご覧ください。

 内閣府ホームページ「マイナポータルとは」

 

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