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補助決定後に提出する書類一覧【令和7年度自治会活性化応援モデル事業補助金】

登録日:2025年3月19日

 このページに記載されている書類は、自治会活性化応援モデル事業補助金の交付決定を受けた後事業実施に伴い提出していただく書類です。

 なお、各提出書類の記載例については、下記の手引きをご覧ください。

 


当該補助金に係る対象事業、補助内容、申請方法等についてはこちら


補助事業の着手時に提出する書類

 ※ 市に団体口座の登録がない場合、または登録内容の代表者に変更がある場合、提出が必要となります。

 ※ 補助金決定額の2分の1を限度に、着手金として、事業完了前に交付することが可能です。希望する場合のみ提出してください。

補助事業の変更中止時に提出する書類

補助事業に以下の変更や中止があった場合は、速やかに申請窓口に相談後、下記書類を提出してください。
(1) 補助対象事業の実施主体の変更
(2) 補助対象事業の対象の変更
(3) 20パーセントを超える事業費の変更

 ※ 20%を超える事業費の変更の場合のみ

補助事業の完了後に提出する書類

  書類名 提出期限
補助事業完了届(第5号様式)(Word/19KB) 事業終了後速やかに
補助金等実績報告書(第7号様式)(Word/20KB)

事業完了日から起算して14日以内

かつ、令和8年3月31日まで

自治会活性化応援事業報告書(第4号様式)(Word/19KB)
自治会活性化応援事業収支決算書(第3号様式)(Excel/12KB)
事業成果品または実施の際の写真
寄附金や負担金など自己資金以外の収入がある場合は、預金通帳や領収書の写しなど、収入金額を確認できる書類
かかった経費の領収書の写し
チェックシート(PDF/192KB)

領収書について

1.領収書の宛名は、事業を実施した団体名としてください。
  (宛名・日付・品名の記入漏れがないようにしてください)
2.領収書の但し書きは、「品代」等ではなく、購入したものがわるように具体的に記載してください。また、購入したものの内訳がわかる「請
  求書」や「レシート」を徴収し、報告時に併せて提出してください(請求書、レシートの宛名も実施団体名としてください)。

 ※ 次のような領収書等は無効となり、補助事業費として認められません。

  ・ 宛名が実施団体名以外のもの

  ・ 日付が記載されていないもの

  ・ 日付が事業期間外のもの

  ・ 支出の内容が不明なもの

補助金の確定後に提出する書類

 ※ 事業着手後に、概算払いで着手金を請求している場合は、確定額から既に受領した額を引いた残額を請求してください。

 ※ 補助金の振り込みについては、請求書提出から早くても3週間程度かかります。

 ※ 補助金の交付は、事業終了後の確定払いとしておりますが、補助金交付決定額の2分の1を限度として、着手金として概算払いすることも

   できます。その際は、事業の着手後(着手届提出後)に、補助金交付請求書を提出してください。

このページに関するお問い合わせ先

市民協働部 地域振興課

電話番号: 0246-22-7414 ファクス: 0246-22-7609

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