令和8年いわき市東日本大震災追悼式
更新日:2026年3月11日
1 趣旨
東日本大震災から15年を迎えるに当たり、犠牲になられた方々を追悼するため「令和8年いわき市東日本大震災追悼式」を次のとおり執り行います。
2 日時
令和8年3月11日(水)午後2時45分から(午後2時00分開場)
3 会場
いわき芸術文化交流館アリオス セキショウ中劇場(いわき市平字三崎1番地の6)
4 内容
(1) 開式(黙祷)
(2) 式辞 いわき市長
(3) 追悼の辞 いわき市議会議長
(4) 献花 いわき市長 ・ いわき市議会議長 ・ 御遺族(全員)・いわき市議会議員
(5) 閉式
(6) 自由献花
5 その他
(1) 式典閉式後、自由献花の時間を設けます。また、献花用の花は市が用意し、どなたでも献花することができます。
(2) 当日午後2時46分に、各消防署等にて1分間のサイレン吹鳴を行います。
6 市長メッセージ
「令和8年いわき市東日本大震災追悼式」を執り行うにあたり、いわき市を代表し、謹んで追悼の言葉を申し上げます。
はじめに、震災により犠牲となられた方々の御霊に対し、衷心より哀悼の誠を捧げます。また、かけがえのない御家族を失われ、計り知れない御苦労を重ねられた御遺族の皆様、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。
東日本大震災という未曽有の大災害は、住み慣れた家や平穏な日々の暮らしを飲み込み、多くの尊い命を奪い去りました。
あの日から15年の歳月が流れましたが、多くの市民の方々が犠牲となられましたことは、決して忘れることのできない、そして癒えることのない深い悲しみであります。
犠牲になられた方々の御遺志に報いるためにも、市民の皆様に寄り添いながら、市民の皆様の命・暮らしを守る取組みを着実に進め、震災の記憶や経験を風化させることなく、次の世代に伝えていくことに全力を尽くします。
本市の復旧・復興は、東京電力福島第一原子力発電所の事故などによる不安や戸惑いの中においても、市民の皆様の並々ならぬ御努力はもとより、国、県等の関係機関をはじめ、数多くのボランティアの皆様の献身的な活動もあり、確かな歩みを進めてきました。改めて、これまでの御尽力に深く敬意を表しますとともに、国内外からいただいた、物心両面にわたる御支援に対し、心より感謝を申し上げます。
本市では、東日本大震災からの復興の途上において、令和元年東日本台風や、令和5年台風第13号の影響に伴う線状降水帯による豪雨災害に見舞われ、各地で甚大な被害が発生しました。
市といたしましては、このような困難にも屈することなく、頻発している自然災害から市民の皆様の命と財産を守るべく、防災に関する取組みを推し進めます。「『国際防災都市いわき』の実現」を目標に掲げ、本市が長年培ってきた事前防災・災害対応への試行錯誤や経験を強みに、防災庁の誘致活動を進めます。そして、防災を軸に、医療・教育・産業・農林水産業などが一体となった、災害に強く希望に満ちたまちづくりに取り組みます。
結びに、犠牲となられた多くの方々を、かたときも忘れることなく、また、これまで御支援いただいた皆様への心からの感謝の念を抱きながら、災害に強い安全・安心なまちづくりに向け、最善を尽くすことを改めてお誓い申し上げ、挨拶といたします。
令和8年3月11日
いわき市長 内田 広之
イベント概要
- 開催期間
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2026年3月11日
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