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大気環境中のアスベスト(石綿)濃度調査結果について

更新日:2024年5月28日

はじめに

 いわき市では、市内における一般環境大気中のアスベスト(石綿)濃度の推移を把握するため、定期的に調査を実施するとともに、その結果を市民の皆様へお知らせしています。

調査内容及び結果

 市内にある大気汚染常時監視測定局において、大気中のアスベスト(石綿)濃度を測定しています。

令和5年度調査計画

 東日本大震災以降、災害廃棄物の増大に伴うアスベスト飛散の実態把握を目的として、震災前の年4回から月1回に頻度を上げて調査を実施していましたが、災害廃棄物の処理が終了し、また、これまでの大原局の調査結果において震災前後での変化が認められないこと等を踏まえて、令和元年度より、調査頻度を震災前と同じ年4回(春季、夏季、秋季、冬季)としています。

調査地点 所在地 調査頻度
大原局(いわき市環境監視センター敷地内) 小名浜大原字六反田22 年4回
揚土局 平字揚土5

 

 

 

令和5年度調査結果

 令和6年1月に実施した調査結果は次のとおりです。この結果は、過去の県内調査結果とほぼ同程度となっております。
 なお、現在、一般環境大気中における環境基準等は定められておりません。

調査日

 春期:令和5年5月22日、23日及び24日の3日間
 夏期:令和5年8月16日、17日及び18日の3日間
 秋期:令和5年11月27日、28日及び29日の3日間
 冬期:令和6年1月22日、23日及び24日の3日間

調査方法

 「アスベストモニタリングマニュアル(第4.2版)」(令和4年3月環境省)に基づき、各調査日において大気試料を4時間採取し、位相差顕微鏡法によりその中に含まれる総繊維濃度を測定し、電子顕微鏡法により、採取した試料に含まれるアスベストを同定します。

調査機関

 いわき市環境監視センター

調査結果(1月分)

<位相差顕微鏡法> 

調査地点 総繊維濃度
(本/L) 
大原局 0.056
揚土局 0.056

 

注1 3日間の測定結果の平均値(幾何平均)を表しています。
注2 この調査には適用されませんが、大気汚染防止法で定める工場敷地境界での基準は、10(本/L)となっています。

調査結果(年間まとめ)

令和5年度
試料採取日

大原局

揚土局

位相差顕微鏡
総繊維濃度

電子顕微鏡
アスベスト濃度
(種類別内訳)

位相差顕微鏡
総繊維濃度

電子顕微鏡
アスベスト濃度
(種類別内訳)

5月22日~24日 0.22 検出下限値未満 0.064 検出下限値未満
8月16日~18日 検出下限値未満 検出下限値未満 0.11 検出下限値未満
11月27日~29日 0.09 検出下限値未満 0.071 検出下限値未満
1月22日~24日 0.056 検出下限値未満 0.056 検出下限値未満
濃度範囲 検出下限値未満~ 0.22

0.056 ~ 0.11

過去の調査結果(参考)

 過去の一般環境大気中のアスベスト濃度調査結果(137KB)(PDF文書)(PDF/137KB)

このページに関するお問い合わせ先

生活環境部 環境企画課 環境保全係

電話番号: 0246-22-7441 ファクス: 0246-22-1286

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