メニューにジャンプ コンテンツにジャンプ

トップページ > 福祉・こども > 健康 >いわき市自殺対策について

いわき市自殺対策について

更新日:2021年9月10日

毎年9月と3月は「自殺予防対策強化月間」です 

 我が国の自殺者数は、平成10年に3万人を超えて以降、高い水準で推移していましたが、その後、経済不安の一部改善や、自殺対策の普及などにより、平成22年から減少傾向となりました。

 しかし、コロナ渦の影響を受け、令和2年は11年ぶりに自殺者数が増加し、特に若い世代や女性の増加がみられています(参考:厚生労働省・警察庁「令和2年中における自殺の状況」)。  

 社会全体に不安や孤独感が広がり、自殺対策において予断を許さない状況が続いています。

 自殺を防ぐためには、周囲の身近な人が、悩みを抱えている人に早く気づき、話を聞き、適切な対応をとることが大切です。このページにはその相談先や、市で行われている自殺対策について掲載しておりますので、ご参照ください。

いわき市の取り組み                      

 1 いわき市いのちをまもり支える計画(第1次いわき市自殺対策計画)(3MB)(PDF文書)

 2 自殺対策動画

 

一人ひとりができること

 1 心の健康を保つために

 2   心の健康相談について

 3 心の電話 ほっと相談について 

 4 ゲートキーパーについて 

 5 各種相談先について 

         相談先パンフフレット (1MB)(PDF文書)

       職場における自殺の予防と対応(出典:厚生労働省) (3MB)(PDF文書)

   心のサポートカード(働く世代向け相談先一覧)(632KB)(PDF文書)

 

  1 心の健康を保つために 

 負荷がかかり過ぎると「頭が痛くなる」「下痢をする」「疲れやすい」「イライラする」等、あなたに とっての注意信号はありませんか?気分や体調の変化をみて、早めにストレスに気づくことが大切です。ストレスに気づいたら、自分にとって好きなこと、楽しいこと、落ち着くことを試してみましょう。もし自分に合ったストレス解消法が見当たらない場合は、以下にご紹介する方法もお試しください。

 (1)適正飲酒                           

 お酒は適度な量であれば、リラックスさせてくれる飲み物ですが、「嫌なことを忘れるため」「つらいことを紛らわせるため」のようなお酒は、酔いを求めて繰り返し飲酒を重ねるうちに、多量飲酒に陥っていくことが心配されます。また、お酒の飲み過ぎは、うつ病になりやすいことがわかっています。ほどほどな量の飲酒を心がけましょう。

 〈1日の目安量のイラスト〉

 

    (2) リラクゼーション                       

 こころをリラックスさせるのが難しい時は、からだの緊張をほぐしてみましょう。からだがリラックスすると、こころも自然にリラックスしてきます。

 •   入浴  • 運動  

 • 自分を元気にするものを試す(見る、聞く、話す、唄う、触る、嗅ぐ) など

                                                                      

   ( )自分自身を知る                        

 セルフケアの参考図書や、家族・友人等からの意見をもとに、自分の良い所、考え方やコミュニケーションのクセ、行動パターン等を振り返り、自分自身をよく知りましょう。ひとりですすめることが難しい場合は、信頼できる人やカウンセラーにサポートしてもらいましょう。

  うつ病予防のパンフレット(出典:福島県精神保健福祉センター)を掲載いたしましたので、よろしければご自身の健康管理に役立てください。

 うつ病・自殺予防パンフレット (出典:福島県精神保健福祉センター)(6MB)(PDF文書)

 

  

2 心の健康相談について

 保健所では、心の問題(うつ病・ひきこもり・認知症・アルコール問題など)について、精神科医師・心理士が、個別に相談をお受けする「心の健康相談」を開催しています。相談内容について、秘密は固く守られますので、1人で悩まずご相談ください。

 場所は市内2箇所で開催しており、いずれも予約制行っておりますので、利用ご希望の方は下記の連絡先までお問い合わせください。 本相談会以外にも、保健師による相談は随時行っています。

  心の健康相談 日程表(チラシ)(120KB)(PDF文書)

お問い合わせ                      

保健福祉部 保健所地域保健課 精神保健係

電話番号:0246-27-8557

ファクス番号:0246-27-8607

 

 3 心の電話 ほっと相談について

 新型コロナウイルス感染症の流行や長期的な自粛生活の中でストレスや不安を感じている方が相談できる場として、保健師が随時相談に応じています。

  ひとりで抱え込まず、お気軽に下記の連絡先までお問い合わせください。

  ・実施時間:祝日を除く月曜日から金曜日 8:30~17:00      

 ・費  用:無料(通話料はご負担いただきます)

  ※こちらは心の健康に関する相談窓口です。新型コロナウイルス感染症の感染の疑いがある場合は、かかりつけ医など身近な医療機関にご相談いただき、かかりつけ医がいない又は、どこに相談してよいかわからない場合は受診・相談センター(0120-567-747)にご相談ください。また、予防法などの一般的な相談については一般相談専用ダイヤル(0120-567-177)へお問い合わせください。   

                                                                                             

お問い合わせ                      

保健福祉部 保健所地域保健課 精神保健係

電話番号:0246-27-8557

ファクス番号:0246-27-8607

 

  4 ゲートキーパーについて 

  「ゲートキーパー」とは、自殺の危険を示すサインに気づき、適切な対応(悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守る)を図ることができる人のことで、「命の門番」とも言われています。特別な資格などは必要ありません。相手のことを想う気持ちと、勇気ある行動で救える命があります。私たち一人ひとりが「大切な誰か」のゲートキーパーとなって、かけがえのない命を守りましょう。

  知っておきたいゲートキーパーの4つの役割           

 ゲートキーパーには、自殺のリスクがある人に“気づき”、寄り添うように“話しを聴き聞き”、その上で必要な支援に“つなぎ”、“見守る”という4つの大切な役割があります。もし周囲に気になる人がいたら勇気を出して声をかけてみてください。

 (1)気づき

  ・・・家族や仲間の変化に気づいて、声をかける

   (声かけの例)

  ・「最近、眠れてる?」(2週間以上続く不眠はうつのサイン)

  ・「悩みがあるなら、よかったら話して」

  ・「大丈夫?疲れてない?」

 (2)話を聴く(傾聴)

  …本人の気持ちを尊重し、耳を傾ける

  (ポイント)

  ・安心して話せる雰囲気を作る

  ・「死にたい」と打ち明けられても話題をそらさず、真剣に悩みを受け止め、相手の気持ちに寄り添う

  ・誠実に、尊重して相手の感情を否定しない

  ・話を聞いたら、ねぎらいの言葉をかける。「話してくれてありがとう」「つらかったね。大変だったね。」

 (3)つなぐ

  …早めに専門家に相談するよう促す

   (ポイント)

  ・相手の意思を尊重し、適切な支援につなぐためのサポートをする

  ・紹介にあたっては相談者に丁寧な情報提供をする

  ・相談窓口に確実につながるように、可能な限り家族や友人など周囲の連絡先に直接連絡をとり、相談場所や日時を具体的に設定、相談者へ伝える。

 (4)見守り

  …温かく見守りながら、じっくり見守る

   (ポイント)

  ・つないだ後も見守っていることを伝える。

   ゲートキーパーについて詳しく知りたい方へ  

  誰でもゲートキーパー手帳(出典:厚生労働省)(6MB)(PDF文書)           

  いわき市では、市民や関係機関等を対象にゲートキーパー養成に関する健康教育を行っております。健康教育の依頼は、下記の連絡先までお問い合わせください。

  ※新型コロナウイルス感染症の流行状況によって、ご依頼をお引き受けできない場合もあります。     

                                                                               

お問い合わせ                      

保健福祉部 保健所地域保健課 精神保健係

電話番号:0246-27-8557

ファクス番号:0246-27-8607

 

 

 自殺対策動画について

   いわき市では自殺対策の普及啓発を目的とした動画「心の健康チャンネル」を配信しております。よろしければ、ご鑑賞ください。

  【シリーズ】

  第1回 「心のメンテナンス ・・ストレスとのつきあい方」(https://youtu.be/NG9h4S7qbDw )

  第2回 「心が追いつめられている40代~50代の方へのメッセージ」(順次掲載予定)

  第3回 「心が追いつめられている10代~20代の方へのメッセージ」(順次掲載予定)

  「いわきの極意」YouTube(外部リンク) 

 

お問い合わせ

保健福祉部 保健所地域保健課 精神保健係
電話番号:0246-27-8557
ファクス番号:0246-27-8607

このページに関するアンケート

このページは見つけやすかったですか?
このページの内容はわかりやすかったですか?
このページの内容は参考になりましたか?