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高齢者インフルエンザ・新型コロナウイルス感染症予防接種について

更新日:2026年9月15日

◎重要なお知らせ~令和8年度の情報を更新しました~

・接種券及び予診票の個別通知はありません。→接種方法(当日の持ちもの)

・接種を希望する方は、市内登録医療機関に電話等でご予約ください。→市内登録医療機関一覧(PDF)

・市外または県外で接種する場合は手続きが必要です。→市外・県外の手続き

令和8年度いわき市インフル・コロナ予防接種 ポスター 

 ポスター(いわき市作成)

目次

各感染症の概要について

令和8年度の各予防接種について

対象者

実施期間・接種料金・助成回数

接種方法・登録医療機関

市外・県外で接種を希望される方(注:接種前後にお手続きが必要です)

各ワクチンの有効性・副反応等

予防接種健康被害救済制度について

任意接種について

相談窓口について

関連リンク(厚生労働省ホームページ等)

各感染症の概要について

インフルエンザについて

 インフルエンザは、インフルエンザウイルスによる感染症で、日本では、例年12月から3月が流行シーズンです。

 非常に感染力が強く、いったん流行が始まると短期間に多くの人へ感染が広がります。インフルエンザは、突然の高熱、頭痛、関節痛など、全身症状が強く、肺炎などを合併し重症化することがあるため、高齢者や乳幼児などは、特に注意が必要です。

➤インフルエンザについての詳細はこちら(市公式ホームページ)及びこちら(外部リンク:厚生労働省ホームページ)

新型コロナウイルス感染症について

 5類感染症移行後も流行を繰り返しており、近年は冬と夏に流行を認め、年末年始に比較的大きな感染拡大がみられています。

 新型コロナウイルス感染症は、高齢者や基礎疾患がある方が感染すると重症化リスクが高まります。新型コロナウイルス感染症による死亡数は、約97%が65歳以上の方です。また80歳以上の年代で特に入院する方が多い傾向にあります。(参考:厚生労働省「2025年度新型コロナワクチン接種の考え方と最新知見」)

➤新型コロナウイルス感染症についての詳細はこちら(市公式ホームページ)及びこちら(外部リンク:厚生労働省ホームページ)

令和8年度高齢者インフルエンザ・新型コロナウイルス感染症予防接種について

 個人の重症化を予防することを目的に、高齢者インフルエンザ及び新型コロナウイルス感染症の予防接種を次のとおり実施します。

 この予防接種は、対象者のうち、対象者本人の意思により接種を希望する場合にのみ行い、義務付けられたり、強制されるものではありません。

 高齢者インフルエンザ新型コロナウイルス感染症どちらかのみの接種または、医師が必要と認めた場合は同時接種が可能です。

対象者

いわき市に住民登録があり、(1)または(2)に該当する方のうち、自らの意思で接種を希望する方

(1)65歳以上の方

(2)60歳以上65歳未満の方のうち、心臓、腎臓又は呼吸器の機能や、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に障がいを有する身体障害者手帳1級相当の方

誕生日の前日から接種が可能です。

(例 高齢者インフルエンザ予防接種の場合)

・生年月日が昭和36年10月3日から昭和37年2月1日までの方は、65歳の誕生日の前日から令和9年1月31日までの接種で公費助成を受けられます。

(例 新型コロナウイルス感染症予防接種の場合)

・生年月日が昭和36年10月3日から昭和37年4月1日までの方は、65歳の誕生日の前日から令和9年3月31日までの接種で公費助成を受けられます。

公費助成の対象とならない方

・対象外の方で接種を希望される方(任意接種)は、こちらをご覧ください。

・生後6か月から中学3年生までのお子さんが、インフルエンザ予防接種を受ける際は、こちら(市公式ホームページ)をご覧ください。

実施期間・接種料金・助成回数

予防接種の種類 実施期間 接種料金(自己負担額) 助成回数
高齢者インフルエンザ

令和8年10月1日(木)から令和9年1月31日(日)まで

1,400円/回

期間内に

各1人1回

新型コロナウイルス感染症

令和8年10月1日(木)から令和9年3月31日(水)まで

4,600円/回

注:実施期間外の接種は、公費助成の対象となりませんので、ご注意ください。

注:接種料金は、直接医療機関の窓口にお支払いください。

注:生活保護を受給されている方及び中国残留邦人の方は無料ですが、接種する際、「生活保護受給証明書」、「中国残留邦人等支援給付の本人確認証」をお持ちください。

接種方法

1 希望する登録医療機関に予約する

・予約受付開始日や事前予約方法は、登録医療機関ごとに異なります。

・予約の際には、高齢者インフルエンザのみ新型コロナウイルス感染症のみ両方希望のいずれかを登録医療機関にお伝えください。

登録医療機関一覧はこちら(PDF/319KB)をご覧ください。

2 予約日当日、予防接種をうけ、料金を支払う

≪当日の持ちもの​≫

・本人確認書類(マイナンバーカード、資格確認書等)

・接種料金(自己負担額)

・予診票は登録医療機関にあります。

注:身体障がい者の方は「身体障害者手帳」、生活保護を受給されている方は「生活保護受給証明書」、中国残留邦人の方は「中国残留邦人等支援給付の本人確認証」をお持ちください。

市外・県外で接種を希望される方へ

≪手続きが必要な方≫

対象者のうち、(1)または(2)に該当し、福島県内の市外や福島県外で接種を希望される方

(1)施設入所及び長期療養等のやむをえない事情がある方

(2)原発避難者特例法に基づく避難者住民登録をされていない方

注:原発避難者特例法に基づく避難者住民登録されている方が、予防接種を希望される場合、避難先の住民の方と同様に接種を受けることができます。いわき市に対する手続きはありませんので、接種方法や必要書類については、避難先の市町村にお問い合わせください

次の接種期間外に接種した場合、公費助成の対象となりません。注:市町村ごとに接種期間が異なります。

【いわき市の助成対象接種期間】

高齢者インフルエンザ予防接種 新型コロナウイルス感染症予防接種
令和8年10月1日(木)から令和9年1月31日(日)まで 令和8年10月1日(木)から令和9年3月31日(水)まで

市外(福島県内)の医療機関で接種を希望する方

接種する前に手続きが必要です。手続きや当日の持ちもの等の詳細はこちら(市公式ホームページ)をご覧ください。

1 福島県内の登録医療機関について

 こちら(外部リンク:福島県医師会ホームページ)でご確認ください。登録医療機関以外での接種は、公費助成の対象となりません。

2 費用について

 接種日当日、登録医療機関の窓口で自己負担額をお支払いください。(インフルエンザ:1,400円、新型コロナウイルス感染症:4,600円)

 接種後のいわき市に対するお手続きはありません。

県外の医療機関で接種を希望する方

接種する前後に手続きが必要です。手続きや当日の持ちもの等の詳細はこちら(市公式ホームページ)をご覧ください。

1 医療機関について

 ご自身で接種の受け入れの可否をご確認ください。

 (問合せ先)個別接種は県外の医療機関、集団接種は滞在先の市区町村

2 費用について

 医療機関の窓口に直接お支払いください。接種費用は、償還払い申請をすることで払戻しとなります。償還する金額は接種費用から、自己負担額を差し引いた額となります。ただし、接種をした年度の市の設定単価が上限です。

 償還払い申請には、領収書・明細書が必要ですので、大切に保管してください。

接種ワクチンの有効性・副反応等

 各ワクチンは、有効性や安全性について確認したうえで国が薬事承認したワクチンです。

 詳細は、「インフルエンザワクチン(季節性)(外部リンク:厚生労働省ホームページ)」「新型コロナワクチンについて(外部リンク:厚生労働省ホームページ)」)をご覧ください。

 なお、使用ワクチンに関してご不明な点がある場合は、保健所感染症対策課予防接種係(電話:0246-27-8595)にお問い合わせください。

インフルエンザ

接種ワクチン

 インフルエンザHAワクチン(3価)

有効性

 国内の研究によれば、65歳以上の高齢者福祉施設に入所している高齢者については、34%から55%の発病を阻止し、82%の死亡を阻止する効果があったとされています。インフルエンザの発病を予防することや、発病後の重症化や死亡を予防することに関しては、一定の効果があるとされています。

(参考:厚労省ホームぺージ)

副反応

 インフルエンザワクチンについては以下のような副反応がみられることがあります。

 また、まれではありますが、ショック、アナフィラキシー(発疹、じんましん、赤み(発赤)、掻痒感(かゆみ)、呼吸困難等)がみられることもあります。接種後に気になる症状があった場合は、直ちに医療機関を受診してください。

発現割合 症状
10から20% 接種部位の痛み、腫れ、赤み 
 5から10% 頭痛、発熱、倦怠感、悪寒
高齢者インフルエンザ予防接種についての説明書

 ワクチン接種を受ける前に、説明書をよく読んで十分に理解し、同意の上で接種を受けてください 。

高齢者インフルエンザ予防接種についての説明書(PDF)

 

新型コロナウイルス感染症

接種ワクチン

 1価XFG株または1価NB.1.8.1株対応ワクチン 

注:各登録医療機関によって取り扱うワクチンが異なります。各登録医療機関にお問い合わせください。

ワクチンの種類

mRNAワクチン

mRNAワクチン

(レプリコンワクチン)

組み換えタンパク

ワクチン

製造販売

業者

ファイザー モデルナ 第一三共 Meiji Seikaファルマ 武田薬品工業
対応株 XFG XFG NB.1.8.1 NB.1.8.1 XFG
販売名 コミナティ エムネクスパイク ダイチロナ コスタイベ ヌバキソビット

被接種者向けガイド

注:画像をクリックすると閲覧できます

(出典:独立行政法人医薬品医療機器総合機構)

有効性

 2024/25シーズン(令和6年秋冬の接種)において用いられたJN.1系統対応ワクチンの効果として、新型コロナウイルス感染症による入院を約45から70%程度予防した等の報告が国内外でなされています。(令和7年7月時点)

 国内の報告では、JN.1対応ワクチン未接種者と比較すると60歳以上における入院予防効果が63.2%となされています。

(参考:厚労省ホームぺージ)

副反応

 新型コロナワクチンについては以下のような副反応がみられることがあります。

 また、頻度は不明ですが、重大な副反応として、mRNAワクチンでは、ショック、アナフィラキシー、心筋炎、心膜炎、組み換えタンパクワクチンでは、ショック、アナフィラキシーがみられることがあります。接種後に気になる症状があった場合は、直ちに医療機関を受診してください。 

発現割合 症状
mRNAワクチン

組み換えタンパク

ワクチン

ファイザー モデルナ 第一三共

Meiji Seika

ファルマ

武田薬品工業
50%以上 痛み注1、疲労、頭痛 痛み注1、疲労

痛み注1 、倦怠感

痛み注1

痛み注1、疲労、

筋肉痛、頭痛

10から50% 筋肉痛、悪寒、関節痛、発熱、下痢、腫れ注1

頭痛、筋肉痛、関節痛、悪寒、リンパ節の腫れ、悪心・嘔吐

熱感注2 、頭痛、発熱、腫れ注1、赤み注1、かゆみ注1、しこり注1、筋肉痛

倦怠感、頭痛、悪寒、筋肉痛、関節痛、  発熱、めまい、   腫れ注1、しこり注1、 赤み注1

倦怠感、関節痛、 吐き気・嘔吐
1から10%

赤み注1、リンパ節の腫れや痛み、嘔吐、疼痛

発熱、腫れ注2、赤み注2

赤み注2、腫れ注2、かゆみ注2、熱感注2、しこり注2、痛み注2、リンパ節の腫れや痛み、  発疹、腋の痛み

かゆみ注1、下痢、  吐き気、嘔吐 赤み注1、腫れ注1、 しこり注1、発熱、 四肢痛

  注1 :ワクチンを接種した部位の症状    注2: 接種後7日以降に現れる、ワクチンを接種した部位の症状        (各社の添付文書より作成)

新型コロナウイルス感染症予防接種についての説明書

ワクチン接種を受ける前に、説明書をよく読んで十分に理解し、同意の上で接種を受けてください 。

新型コロナウイルス感染症予防接種についての説明書(PDF)

 

注: SNS等インターネット上には、科学的根拠が不確かな情報も掲載されており、注意が必要です。

    ワクチンの利益とリスクの大きさを科学に基づいて正しく比較し、ご自身が信頼できる医師とよく相談して接種するかどうかをご判断ください。

予防接種健康被害救済制度について

 予防接種では健康被害(病気になったり障がいが残ったりすること)が起こることがあります。極めてまれではあるものの、なくすことはできないことから救済制度が設けられています。

 申請に必要となる手続き等については、保健所感染症対策課予防接種係(電話:0246-27-8595)にご相談ください。 

   詳細は、こちら(市公式ホームページ)をご覧ください。

任意接種について(定期接種対象外の方)

 定期接種の対象外の方が予防接種を希望する場合は、接種時期を問わずに、希望者が各自で「任意接種」として全額自己負担で接種を受けることとなります。直接医療機関にご相談ください。

注:「任意接種」とは、予防接種法に基づかない予防接種で、個人予防として本人または保護者の意思と責任で接種を行うものです。

注:「任意接種」により健康被害が起きた場合は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構法に基づく補償となります。

相談窓口

 いわき市保健所感染症対策課 予防接種係(電話)0246-27-8595  8:30から17:00まで (土日祝日年末年始は除く)

  市の予防接種体制やワクチンに関すること、予防接種健康被害救済制度等に関する相談に対応しています。

 

 厚生労働省 感染症・予防接種相談窓口 (電話)0120-995-956  9:00から17:00まで(土日祝日年末年始は除く)

  厚生労働省は、インフルエンザをはじめとした感染症の一般的予防方法、流行状況や予防接種の意義、有効性、副反応等に関する国民の皆様の疑問

 に的確に対応するため、「感染症・予防接種相談窓口」を開設しています。詳細はこちら(外部リンク:厚労省ホームページ)をご覧ください。

関連リンク

このページに関するお問い合わせ先

保健所感染症対策課 予防接種係

電話番号: 0246-27-8595

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