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事業活動における生物多様性の保全に関する取組みについて

問い合わせ番号:15520-0296-9873 更新日:2019年3月18日

 

 2010年(平成22年)に「生物多様性条約第10回締約国会議(CBC-COP10)」で採択された「愛知目標(戦略計画2011-2020)」は、生物多様性に関する取組みが広がるきっかけになり、国内外の多くの事業者は愛知目標やSDGs(持続可能な開発目標)で示された社会課題をビジネスチャンスと捉え、経営戦略に組み込もうとする動きを始めています。

 近年、事業者による生物多様性に関する取組みへの期待はますます高まっており、近い将来、このような取組みを行っていない事業者は市場から取り残されてしまうかもしれません。

 生物多様性の保全に積極的に取組むことは、リスクを回避・低減するとともに、消費・投資を呼び込むチャンスにつながることから、事業の継続的な発展のためには生物多様性に関する取組みを避けて通れません。

生物多様性の保全に取組まないことによるリスクの例

  • 生物資源の調達コストの増大、調達の不安定化
  • 企業イメージの悪化による顧客離れ
  • 融資条件の厳格化により、融資が受けられなくなる可能性

生物多様性の保全に取組むことによるチャンスの例

  • 生物資源の長期的な確保と調達の安定化
  • 商品のブランド価値の向上による新たな顧客の開拓
  • ESG(環境・社会・ガバナンス)投資の呼び込みによる新たな事業展開

 市内の事業者の皆様におかれましても、愛知目標やSDGsの趣旨をご理解いただき、生物多様性の保全に関する取組みへのご配慮をお願いいたします。

図:「考えてください 生物多様性」(環境省)より

生物多様性とは

 地球が誕生して以来、長い時間をかけて私たち人間を含む様々な生物が生まれ、つながりあって生きてきたことを、生物多様性と言います。この生物多様性がもらたらす恵み(生態系サービス)によって、私たちのいのちや暮らしは支えられています。

生物多様性の恵みの例

  • お米、野菜、木材、魚、水などをもたらしてくれる
  • 山、川、海などの地域の景観やその土地固有の文化を生み出す
  • 自然の仕組みから技術革新のヒントを得る

生物多様性の現状を示す例

  • 人間活動の影響により、生物種の絶滅速度はここ数百年で約1,000倍に加速
  • 世界の森林面積は、この25年間で日本の国土面積の約3.4版に相当する1.29haも減少
  • 「生物多様性」の認知度が低い 

図:「考えてください 生物多様性」(環境省)より

事業者による生物多様性に関する取組みの参考資料

外部リンク

お問い合わせ

生活環境部 環境企画課 環境保全係
電話番号:0246-22-7441
ファクス番号:0246-22-7599

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