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ローリングストックを活用して災害への備えを!~災害時非常用備蓄品の備蓄状況について~

登録日:2024年1月11日

1 概要

  いわき市では、災害が発生したときに備えて、非常用食糧や飲料水毛布やパーテーションといった資機材などを

 備蓄しています。

  このページでは、市の備蓄状況や災害に備えて市民の皆様にどのような準備をして頂きたいかについてご紹介します。

 

2 いわき市の備蓄状況

  •  市では、非常用備蓄品管理要綱に基づき、食糧や飲料水のほか、各種資機材を備蓄しています。
  •  被害想定では、東日本大震災クラスの地震・津波が発生した場合における市内の避難所への避難者は、約35,300人と見込んでいます
  •  非常用食糧として、避難者の発災後2日分(1日3回、合計6回の食事分)に相当する数量のうち、半分を市が自ら、残りの半分を流通在庫備蓄(民間事業者が商品の流通過程で保有している在庫)で対応することとしています。
  •  また、飲料水については、発災後2日分全て(211,800ℓ分・1人あたり1日3リットルで算出)を公的備蓄で対応することとしています。

 

 <食糧や飲料水の備蓄状況まとめ>

品 名

備蓄数量

備考

アルファ化米・フリーズドライごはん

46,650食

合計

105,900食

アルファ化米…わかめごはん、五目ごはん、ドライカレー、白粥など

フリーズドライごはん…トマトピラフ味

パン缶詰…キャラメルチョコ味、ハスカップ味、クランベリー&ホワイトチョコ味など

パン缶詰

59,250食

飲料水

211,800ℓ

2ℓペットボトルから500㎖ペットボトルへ順次入れ替え予定

食糧・飲料水

 

  •  避難所運営に必要なものとして、次のような資機材も備蓄しています。

市が備蓄している主な資機材

毛布、発動発電機、投光器、LEDランタン、非常用トイレ、パーテーション、ガソリン缶詰、生理用品、おむつ(子ども用・大人用)、体温計、手指消毒液、ハンドソープ、ウェットティッシュ、蓄電池、歩行器、歩行補助杖、車いす、マットレス、防寒・防風アルミシート など

資機材

3 市民の皆さんへのお願い

  •  市では、災害が発生した際に命をつなぐための一時避難用として非常用食糧や資機材を備蓄していますが、すべての方が十分に満足できるものを備えてはおりません。
  •  例えば、食糧に関しては、特定原材料等(アレルギー物質)を含む原材料を使用していないご飯を揃えるなどの配慮をしていますが、味に関しては趣味嗜好もあるほか、災害発生直後は、栄養バランスのとれた食事を提供することは難しいと考えられます。
  •  また、普段服用されている常備薬等に関しては、災害時には入手することが難しいことが想定されます。

 

  •  このため、日頃から避難するときに必要となるものをあらかじめ準備し、非常時にすぐに持ち出すことができるようにリュックサックなどに入れておきましょう。
  •  市の備蓄には限りがあり、また、避難生活の不安やストレスを少しでも軽減する上で、好みに合った食糧や日ごろ使うものなどをご自分で避難所にお持ちいただくようお願いします。
  •  自宅で避難することも想定して、非常用食糧や飲料水なども準備しましょう。自宅での避難をする場合には、非常用食糧や飲料水は最低でも3日分、可能であれば1週間分を備蓄しておくことがおすすめです。
  •  どんなものを準備すればよいかについては、家族構成や持病の有無などによっても異なります。
  •  「いわき市防災マップ」の学習面や福島県の「ふくしまマイ避難ノート」を参考にすると便利です。

   (参考) いわき市防災マップ【令和4年改訂】

   (参考) 【マイ避難ノートが新しくなりました!】自分と大切な人の命を守るために「マイ避難」を考えよう!!

 

お試しください!!【ローリングストック】!!

  •  自宅での避難を想定した備えでは、「ローリングストック」という考え方があります。
  •  これは、普段から少し多めに食材、加工品を買っておき、使ったら使った分だけ新しく買い足していくことで、常に一定量の食糧を家に備蓄しておく方法です。
  •  食料等を一定量に保ちながら、消費と購入を繰り返すことで、備蓄品の鮮度を保ち、災害が発生した時にも日常生活に近い食生活を送ることができるというメリットがあります。

 

4 必要なものリスト

  災害に備えて、どのようなものを準備かは家族構成によって異なりますが、どのようなものが必要かリスト化してみました。

  各ご家庭でどんなものを準備すればいいかを是非考えてみてください。

  基本品目

    個別検討

 必要なものリスト(PDF/238KB)

 

 いざという時のための備えに関して、ご協力をお願いいたします。

 

5 参考

 賞味期限が迫った食糧については、主に市役所出前講座や防災訓練の参加者に対する啓発活動などで活用してきましたが、令和4年度からはそれらの取組みに加えて、市内のフードバンク事業を実施されている団体に提供をし、購入した備蓄品がムダにならないように取り組んでいます。

 こちらのページで紹介していますので、ご覧ください。

 非常用備蓄品の有効活用について

このページに関するお問い合わせ先

危機管理部 危機管理課

電話番号: 0246-22-1206 ファクス: 0246-22-1145

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