20世紀北欧デザインの巨匠 スティグ・リンドベリ展
登録日:2026年5月13日
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1 [べルサ]装飾、[LL]モデル/ディナーセット 1957年/モデル、1960年/装飾 リンドベリ家コレクション © Stig Lindberg Photo: Per Myrehed
2 [プラム]装飾、[LL]・[LI]・[SAX]モデル/ディナーセット 1950年頃/[SAX]モデル、1955年/[LI]モデル、1957年/[LL]モデル、1962年/装飾 リンドベリ家コレクション © Stig Lindberg Photo: Per Myrehed
3 [スプリンガレ]シリーズ/大きな馬 1958年 リンドベリ家コレクション © Stig Lindberg Photo: Per Myrehed
スティグ・リンドベリ(1916-1982)は、スウェーデンの陶芸家・デザイナーです。1937年にスウェーデンのグスタフスベリ磁器工房に入社すると、鮮やかな葉っぱの模様がさわやかな[ベルサ]シリーズなど、世界中に知られる名作プロダクトを数多く手がけました。機能性とは何か、調和や美とは何かを追求し、独創的なアイデアをもとに新たな表現方法へと挑戦し続けた彼のデザインは、現在もなお高く評価され、没後40年以上を経た今も多くの人々に親しまれています。本展では、日本でも人気のある食器や皿などのテーブルウェアに加えて、ファイアンス(錫釉陶器)や一点もののアートピース、テキスタイル、絵本の挿絵、スケッチ、日本とのかかわりを示す作品など、初期から晩年までの作品を展示します。北欧デザインのパイオニアとして活躍したスティグ・リンドベリの魅力を網羅的に紹介します。
会期
2026年6月27日(土)-8月23日(日)
開館時間
9時30分-17時(最終入場16時30分)
*7・8月の金曜日は20時まで開館(最終入場19時30分)
休館日
月曜日・7月21日(火)
*7月20日(月・祝)、8月10日(月)は開館
観覧料
| 一般 | 1,200(960)円 |
|---|---|
| 高・高専・大生 | 600(480)円 |
| 小・中生 | 400(320)円 |
*カッコ内は20名以上の団体割引料金
*いわき市在住の65歳以上の方、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方は無料
*いわき市内の小・中・高・専修(高等課程)・高専生は、土曜日と日曜日のみ無料
*免許証、手帳、学生証など身分を証明するものをお持ちください
*本展チケットで常設展も観覧可能
会場
いわき市立美術館 企画展示室
主催
いわき市立美術館、福島民友新聞社、福島中央テレビ
特別協力
スティグ・リンドベリ・デザインAB、ヴィーラスティール・デザイン&プロダクションHB
後援
スウェーデン大使館
協力
フィンエアー、フィンエアーカーゴ
企画協力
アートインプレッション
会期中の催し
講演会「スティグ・リンドベリデザインの魅力」
| 日時 | 8月2日(日)14時-15時30分 |
|---|---|
| 講師 | 三浦弘子(滋賀県立陶芸の森陶芸館 学芸課長) |
| 会場 | 3階 セミナー室 |
| 定員 | 45名(要事前申込、先着順) |
| 参加費 | 無料 |
| 申込方法 | 7月11日(土)9時30分から電話(0246-25-1111)でお申し込みください。 |
講師プロフィール
1991年から滋賀県立陶芸の森学芸員として勤務。展覧会事業などと併せて、学校との連携授業などの「つちっこプログラム」(教育普及)を担当する。展覧会カタログ「熊倉順吉とその仲間たち」論考により倫雅美術奨励賞受賞(1994)。専門分野は、国内外の現代陶芸。これまで「Human and Animal展 土に吹き込まれた命 21世紀陶芸の革新」、「陶芸の魅力×アートのドキドキ」展などアートと陶芸がクロスオーバーした、国内外の動向を紹介する展覧会を企画。
実技講座「クロッキーってなあに? 手軽にできるクロッキー体験」
人物をモデルとして、クロッキー(人物の動き・量感などを、短い時間でおおまかに写しとる素描)の基礎を学びます。
| 日時 |
8月22日(土) (1)10時-12時 小・中学生対象 (2)13時30分-15時30分 高校生以上対象 |
|---|---|
| 講師 | 山本伸樹(現代美術家) |
| 会場 | 3階 セミナー室 |
| 定員 | 各回18名(先着順) |
| 参加費 | 無料 |
| 申込方法 | 8月1日(土)9時30分から電話(0246-25-1111)でお申し込みください。 |
講師プロフィール
1956年いわき市泉町生まれ。1982年東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業、1984年東京藝術大学大学院壁画研究科修了後、国内外(韓国、フランス、ポーランド、トルコ、イラン、ドイツ)の美術展に出品。1995年以降いわき市田人にアトリエを構え、いわきを拠点としながら精力的に作品を発表している。2004年「水に浮かぶ星―山本伸樹展」(いわき市立美術館)。
映画鑑賞会「美と殺戮のすべて」(字幕版)

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写真家ナン・ゴールディンがオピオイド鎮痛薬蔓延の危機に抗議する様子を追った社会派ドキュメンタリー
| 作品情報 |
原題:All the Beauty and the Bloodshed 監督:ローラ・ポイトラス、121分、2022年製作、アメリカ |
|---|---|
| 日時 |
7月5日(日) (1)10時-12時5分 (2)13時30分-15時35分 |
| 対象 | 15歳以上。本作品には、R15+指定の性的描写、薬物使用、暴力の示唆が含まれます。 |
| 会場 | 3階 セミナー室 |
| 定員 | 各回25名(要事前申込、先着順) |
| 参加費 | 無料 |
| 申込方法 | 6月20日(土)9時30分から電話(0246-25-1111)でお申し込みください。 |
美術講座「展覧会の見どころ」
| 日時 | 7月19日(日)13時30分-14時30分 |
|---|---|
| 会場 | 3階 セミナー室 |
| 講師 | 当館学芸員 |
| 定員 |
45名(申込不要、当日会場にお越しください。) |
| 参加費 | 無料 |
チラシ
*チラシデータの無断転載・商用利用は禁じます。
*本展に関しまして、メディアの方はこちらからお問い合わせください。

