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安定ヨウ素剤の服用方法

問い合わせ番号:10010-0000-0415 更新日:2017年11月27日

服用方法

  1. 原子力災害時に国、県や市から指示があった場合にのみ服用してください。それ以外は、絶対服用しないでください。
  2. 安定ヨウ素剤は、放射性ヨウ素の甲状腺への取り込みを抑制する効果がありますが、それ以外の放射線防護効果はありませんので、緊急時に避難や屋内退避の指示がある場合には、その指示に従い行動してください。
  3. 以下の服用量を必ず守ってください。
    多く服用しても、防護効果は上がりません。
    過剰に服用すると、副作用が発生する可能性が高まります。

    安定ヨウ素剤服用量

    対象者 ヨウ素量 1回の服用量
    新生児 12.5ミリグラム       ゼリー剤 1/2包
    (注)1包を分割してください
    生後1ヶ月以上3歳未満 25.0ミリグラム     ゼリー剤  1包
    3歳以上13歳未満*1 38.0ミリグラム 丸剤  1丸

    13歳以上*2

    76.0ミリグラム 丸剤  2丸

    *1 平成33年4月1日までに3歳に到達する方へは、あらかじめ丸剤1丸も配布します。服用時点の年齢に合わせた量を服用するようご注意ください。 
    *2 平成33年4月1日までに13歳に到達する方へは、あらかじめ丸剤2丸を配布します。服用時点の年齢に合わせた量を服用するようご注意ください
    服用は原則1回です。
    効果は、服用後、約24時間持続します。
    国、県や市から特別な指示がない限り、複数回にわたり服用しないでください。
    特に、新生児は、原則として複数回の服用はさけてください。
  4. 妊娠している方は、胎児を防護するためにも、安定ヨウ素剤の服用を薦めます。
    ただし、胎児に影響を及ぼす可能性がありますので、原則として複数回の服用はさけてください。
  5. 安定ヨウ素剤服用中および服用後一定期間(3日間程度)は、授乳をさけてください。
  6. 服用にあたっては、できる限り、ご家族の方とご一緒に服用してください。
    もし、体調に異変がでた時には、近くに医師や薬剤師などがいる場合は、その方に処置を相談してください。
    そうでない場合は、次の相談窓口に相談するか、医療機関に救急要請のために連絡してください。
    相談窓口 保健所総務課医事薬事係 電話番号:0246-27-8590
  7. 新生児などゼリーを咀嚼・嚥下しにくい場合は,本剤をお湯又はミルクに溶かして服用することもできるます。(お湯に入れてかき混ぜると数分で溶解します
    なお,調製後は速やかに服用することとし,2時間以上保存しないこと。

      

 

 

お問い合わせ

保健福祉部 保健所総務課  放射線健康管理センター
電話番号:0246-27-8560
ファクス番号:0246-27-8600