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風力発電事業者の皆様へ(重要)

更新日:2022年4月1日

 

風力発電施設導入にあたっての留意事項について

平成30年8月24日 

 再生可能エネルギーは、地球温暖化対策や持続可能なまちづくりにおいて、大きな役割を担っています。
 つきましては、風力発電事業を計画される事業者におかれましては、資源エネルギー庁が策定した「事業計画策定ガイドライン(風力発電)」及び関係法令等を遵守するほか、以下に示す項目に留意してください。

1 全体的事項

⑴ 事業計画の策定にあたっては、住居等の立地状況や地形並びに事業実施想定区域周辺における風力発電事業など、多面的な視点から風力発電施設の構造、配置及び規模等を検討し、周辺環境への影響を回避してください。
 また、風力発電機等の搬入路についても、同様に周辺環境への影響を回避してください。


⑵ 事業の実施にあたっては、周辺住民等の理解が不可欠であることから、計画段階において周辺住民等への説明会を開催し、事業計画の概要や環境への影響等について、丁寧な説明を行い、十分な理解の醸成を図ってください。
 また、説明会は、開催日時や場所などに配慮し、広く住民参加が図られるようにしてください。
 

⑶ 環境影響評価制度の対象事業については、周辺住民等の安全・安心を確保する観点から、地元自治会からの要望等に応じて、地元自治会、事業者及び市の三者による「風力発電施設の運用・管理等に関する協定」を締結してください。

2 事業計画に関する事項

⑴ 生活環境に関する事項

➀ 騒音・低周波音など
 工事中の騒音や振動、運転開始後の騒音、低周波音及び電波障害等による周辺住居等への影響がないようにしてください。

➁ 水環境
 工事に伴う土砂や濁水の流出の防止に努めるとともに、水道水源保護地域や周辺住民が生活用水として利用している沢水・井戸水等の水源地への影響がないようにしてください。

➂ 風力発電施設の影
 風力発電施設の影による周辺住居等への影響がないようにしてください。

➃ 人と自然との触れ合いの活動の場
 多数の人が訪れる場所や周辺住民等が日常生活において慣れ親しんでいる場所への影響がないようにしてください。 

⑵ 自然環境に関する事項

➀ 景観
 風力発電施設の配置、デザイン及び色彩を周辺の景観と調和が図られるようにしてください。

➁ 動植物・生態系
 動植物への影響を回避するようにしてください。特に希少種等の生息環境や繁殖環境が損なわれないようにしてください。

➂ 森林機能
 森林の持つ水源かん養能力や土砂崩壊の防備機能が損なわれないようにしてください。

➃ 廃棄物・発生土
 工事に伴う発生土の抑制に努めるとともに、伐採木や廃土を適切に保管・管理・処分してください。

⑶ その他の事項

 文化財及び天然記念物に関して、十分な調査を行い、発見した場合には、直ちに関係機関と協議してください。

 3 運用・管理等に関する事項

⑴ 運転開始後の風力発電施設について、正常な機能を維持し、破損や事故等を未然に防止するため、適切な維持管理を行ってください。

⑵ 運転開始後に騒音、電波等障害が発生した場合には、速やかに原因を究明し、誠意をもって対応してください。

⑶ 事業を終了した場合は、速やかに撤去し適切な処分を行ってください。 

事業計画策定ガイドライン(風力発電)

 当該ガイドラインは、適切な事業実施のために必要な措置を定めており、これらを遵守のうえ事業を実施してください。 

許認可・届出に係る手続き

 設置にあたり、市へ必要となる主な手続きについて、一覧表にまとめております。事業内容によって必要となる手続きが異なりますので、関係部署へ問い合わせください。

 なお、上記一覧表に記載された以外に、国・県への手続きが必要なものもありますので、設置事業者の責任において、法令等を所管する関係機関へ確認ください。

その他

 ※風力発電事業を行う方は、下記まで問合せ願います。

お問い合わせ

生活環境部 環境企画課
電話番号:0246-22-7528
ファクス番号:0246-22-1286

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