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蚊媒介感染症(デング熱・チクングニア熱・ジカ熱等)に注意しましょう

問い合わせ番号:14546-4847-1732 更新日:2020年7月2日

蚊媒介感染症とは

 蚊媒介感染症とは、病原体を保有する蚊に刺されることによって起こる感染症のことです。
 主な蚊媒介感染症には、デング熱、チクングニア熱、ジカ熱、日本脳炎、ウエストナイル熱、黄熱、マラリアなどがあります。
 これらの感染症は主に熱帯、亜熱帯地域で流行しています。
 日本においては、日本脳炎以外は海外からの輸入感染症としてみられていますが、デング熱に関しては2014年に国内感染例が報告されています
 流行地域へ渡航する際には、注意しましょう。

デング熱・・・デングウイルスを保有する蚊に刺されることによって感染

流行地域 アジア、中東、アフリカ、中南米、オセアニア
症状   急激な発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、発疹、嘔気嘔吐など
     ※ただし症状のない不顕性感染や発熱以外の症状を認めない場合もある
潜伏期間 2~15日(多くは3~7日で発症)
治療法  対症療法

ジカ熱・・・ジカウイルスを保有する蚊に刺されることによって感染

流行地域 アフリカ、中南米、東南アジア、オセアニア
症状   発熱(多くは38.5度以下)、発疹、結膜炎、筋肉痛、関節痛、
     倦怠感、頭痛など   ※約8割は症状のない不顕性感染
潜伏期間 2~12日(多くは2~7日)
治療法  対症療法
     ジカ熱は妊婦さんが感染すると小頭症などの先天性障がいをもった
     赤ちゃんが生まれることがあります。

チクングニア熱・・・チクングニアウイルスを保有する蚊に刺されることによって感染

流行地域 アフリカ、南アジア、東南アジア、オセアニア、中南米
症状   発熱、関節痛、全身倦怠感、リンパ節腫脹、頭痛、筋肉痛、発疹、悪心嘔吐など
潜伏期間 2~12日(多くは3~7日)
治療法  対症療法
 

予防方法

蚊媒介感染症の予防には蚊に刺されないことが大切です!

  • 流行地域に行く際には、長袖長ズボンを着用するなど肌の露出を避ける
  • 虫よけ剤等を使用し、蚊を寄せつけないようにする。

蚊の発生を防ぐために

  • 幼虫が発生しそうな周辺の水たまりの除去、清掃をする
    例)植木鉢の皿、古タイヤにたまった水、雨ざらしの用具、詰まった排水溝
  • 下草を刈るなど、成虫が住む場所をなくす

 蚊媒介感染症ポスター(4MB)(PDF文書)

 関連情報

厚生労働省ホームページ「蚊媒介感染症」(外部リンク)

厚生労働省検疫所「海外感染症発生情報」(外部リンク)

お問い合わせ

保健所 総務課 感染症対策係
電話番号:0246-27-8595
ファクス番号:0246-27-8600

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