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学校給食等における放射性物質検査の結果について

問い合わせ番号:10010-0000-4645 更新日:2020年2月17日

 

 1.食材検査(調理前)

検査内容

 各給食調理施設で使用する食材(1献立あたり5品目程度)の放射性ヨウ素131、放射性セシウム134、放射性セシウム137の放射能濃度(ベクレル/キログラム)

検査方法

  1. 各給食提供日の前日までに1キログラムの食材を簡易型放射能測定器により測定します。
  2. 主食(パンソフト麺用小麦粉)と牛乳については、納入業者等においても事前に検査を実施しておりますが、市においても週1回程度実施しております。
  3. 白米(いわき産米)については、納入業者等においても事前に検査を実施しておりますが、市においても、使用するお米が精米される度(2週間に1回程度)に検査を実施しております。

検査期間

平成24年1月10日(火曜日)から

使用測定器

 簡易型放射能測定器(検査場所:NPO法人 いわき環境システム)

1.テクノエーピー社製 TN300Bベクレルモニター(15分間以上測定)  

  • 測定下限値 各核種  10ベクレル/キログラム以下

2. EMF211(50-1L)型 ガンマ線スペクトロメータ (15分間以上測定)  

  • 測定下限値 各核種  2.3ベクレル/キログラム以下

  ゲルマニウム半導体検出器

  テクノエーピー社製 TN150Bベクレルモニター(1時間測定)

  • 測定下限値 各核種  1ベクレル/キログラム未満

 検査結果の取り扱い

 セシウム合算値が20ベクレル/キログラムを超えた場合は、その食材を使用しないこととします。また、該当する食材を除外すると料理として成立しない場合は、パン、牛乳のみなど、該当部分の献立を除いて給食を提供することとします。

学校給食(食材)における放射性物質検査結果

白米の検査結果

 本市では、平成26年12月より、学校給食に使用するお米について、平成26年産のいわき産米の使用を開始しました。
 学校給食で使用するお米については、福島県管理の下、全量全袋検査(測定下限値25ベクレル/キログラム)が実施されているほか、学校給食の炊飯委託先である福島県学校給食会(測定下限値10ベクレル/キログラム)及び同会が精米を購入するJAパールライン福島株式会社(測定下限値20ベクレル/キログラム)においても検査を実施しております。(市基準値の20ベクレル/キログラムを担保するものではありません。)
 また、本市におきましても、JAパールライン福島株式会社で精米する度に、10検体を検査機関に依頼し、検査開始当初から、精密な検査が可能なゲルマニウム半導体検出器で検査するほか、簡易型放射能測定器でも検査を実施してきましたが、令和元年10月の台東日本台風の影響により委託事務所が被災し、検査機器が使用不能となったことから、令和元年10月15日より検査を休止しておりました。なお、現在は簡易型放射能測定器の検査体制を整え、令和2年2月18日給食提供分より、食材検査の再開しております。

牛乳の検査結果

  • ゲルマニウム半導体検出器で検査【平成25年6月から】
  • 簡易型放射能測定器(EMF211)で検査【令和2年2月から】

 牛乳は、日々の献立に関わらず全ての児童生徒さんが毎日飲んでいるものであり、給食として摂取する品目の中では、年間の合計摂取量が一番多いものです。

主食(パン・ソフト麺用小麦粉)の検査結果(簡易型放射能測定器で検査)

食材(主菜副菜汁物デザート等)の検査結果(簡易型放射能測定器で検査)

2.一食全体検査(調理済)

検査内容

 調理済の学校給食一食全体(主食主菜副菜汁物デザート牛乳)の放射性セシウム134、放射性セシウム137の放射能濃度(ベクレル/キログラム)

検査方法

 調理済の学校給食一食全体を3食分まとめて1検体とした上で、検査機関へ送付し、ゲルマニウム半導体検出器で測定します。

  • 検査機関名 公益財団法人 福島県保健衛生協会
  • 測定器名 オルテック社製 SEG-EMS
  • 測定時間 1,000秒
  • 測定下限値 各核種1ベクレル/キログラム程度

検査期間

平成24年8月28日(火曜日)調理分から

検査頻度

 いわき市には複数の調理場があり、市全体で1日あたり最大15献立を調理提供していることから、その中より毎日3献立ずつ検査を行うものとし、各献立ごとの割合では、1週間に1回程度の検査実施となります。

学校給食(一食全体)における放射性物質検査結果 

 

お問い合わせ

教育委員会事務局 学校支援課
電話番号:0246-22-7594
ファクス番号:0246-22-7591

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