メニューにジャンプ コンテンツにジャンプ

水素エネルギーの利活用推進

問い合わせ番号:15795-0440-1549 更新日:2020年2月5日

 

 水素は、利用時に二酸化炭素を排出せず、再生可能エネルギー等を貯め、運び、利用する特性を有するとともに、燃料電池等を活用することで、高効率に電気・熱を取り出すことが可能であるため、地球温暖化対策上も、重要なエネルギーとされています。
 市においても、水素エネルギーの利活用の推進を図っています。

水素エネルギーが持つ2つの特徴

(1)さまざまな資源からつくることができる。

 水素は、電気を使って水から取り出すことができるのはもちろん、メタノールやエタノール、下水汚泥、廃プラスチックなど、さまざまな資源からつくることができます。また、製鉄所や化学工場などでも、プロセスの中で副次的に水素が発生します。

(2)エネルギーとして利用してもCO2を出さない。 

 水素は、酸素と結びつけることで発電したり、燃焼させて熱エネルギーとして利用することができます。その際、CO2を排出しません。

市内における水素利活用の状況

(1)燃料電池自動車(FCV)

 

 市において、FCV1台(令和元年8月)を率先導入しました。市民も導入するなど広がりを見せており、市内で43台(令和2年1月末現在)が走行しています。

(2)水素ステーション

 市内に県内初の商用定置式水素ステーションが開所しました(いわき市鹿島町)。

(3)その他

 市内の民間事業者が東北地方で初の燃料電池バスを導入し、市内を路線バスとして走る予定となっています。

水素エネルギーへの期待

 今後、水素エネルギーは多様な用途に使われることが期待され、石油などを代替する未来のエネルギーとして中心的役割を担うことが期待されています。

 

出典:資源エネルギー庁「日本のエネルギー2018」 

    (https://www.enecho.meti.go.jp/about/pamphlet/pdf/energy_in_japan2018.pdf

  

外部リンク

水素エネルギーナビ

 水素エネルギーに関するQ&Aや、燃料電池自動車、水素ステーション等に関する情報、全国の自治体の動向等をホームページでご覧いただけます。

※「水素エネルギーナビ」は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「水素利用技術研究開発事業」により開設された水素関連情報のポータルサイトです。

お問い合わせ

生活環境部 環境企画課 環境企画係
電話番号:0246-22-7528
ファクス番号:0246-22-7599