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ニューアートシーン・イン・いわき
竹内公太展 浜の向こう

更新日:2022年11月27日

竹内公太《盲目の爆弾 コウモリの方法》 竹内公太《風船を撃つ(コールドクリーク)》

(左)《盲目の爆弾、コウモリの方法》2020年、映像/(右)《シューティング》2021年、写真

いわきゆかりの現代作家を紹介する「ニューアートシーン・イン・いわき」の第48回目。
 竹内公太は1982年兵庫県に生まれ、2008年東京藝術大学美術学部先端芸術表現学科を卒業し、2012年いわき市に移住。第二次世界大戦中に米国本土に向けて放たれた風船爆弾をテーマとした映像作品《盲目の爆弾》(2022年)や、原発事故収束作業の現場から原発事故を取り巻くメディアの在り様を描いた《指差し作業員の代理人》(2011年-)(*1)など、時代の目撃者として社会を俯瞰し、芸術家の視点で発信するメッセージが注目を集めています。また、常磐湯本にあった明治時代建設の映画館の解体に取材した映像インスタレーション《三凾座の解体》(2013年)などいわき市をフィールドにした作品も発表しています。
 本展では、現代から近代、いわきから世界へと時間的空間的距離を軽々と行き来する竹内の今を紹介します。

*1 「指差し作業員」は2011年東京電力福島第一原子力発電所のライブカメラの前に立ち、カメラに向かって指をさした人物。竹内は彼の代理人として作品の編集、展示を代行している。

 会期

2022年11月3日(木・祝)-2022年12月18日(日)

休館日

月曜日

開館時間

09:30-17:00

  • 最終入場16:30

会場

いわき市立美術館 1階ロビー

観覧料

無料

催し物

レクチャー&ツアー「浜の記憶をさぐる」 終了しました  

77年前の戦時中に勿来の浜から放たれた風船爆弾のお話を聞き、関係のある場所を歩きます。

レクチャー 

日 時:10月9日(日)14:00-16:00
場 所:いわき市立美術館 セミナー室
講 師:竹内公太ほか
定 員:20名程度(要事前申込、9月9日受付開始、先着順)

ツアー 

日 時:10月16日(日)10:00-12:00 (荒天延期)
場 所:いわき市勿来関文学歴史館および勿来町関田周辺
案内人:植田玲子(いわき市立美術館学芸員)・渡辺千香(いわき市勿来関文学歴史館)
定 員:10名程度(要事前申込、9月9日申込受付開始、先着順)
 

アーティストトーク Part 1 終了しました

スライドを使い、また、展示作品を前に作家が自作について語ります。

日 時:11月6日(日) 14:00-15:30
場 所:いわき市立美術館 セミナー室、および1階ロビー(展示場)
講 師:竹内公太
定 員:20名程度(要事前申込、10月9日申込受付開始、先着順)

ドローイングワークショップ「記憶から絵を描いてみる会」 終了しました

竹内公太の手法に倣い、地図や写真、著述などの資料を持ち寄って「絵」を描く会。

日 時:11月20日(日) 10:00-15:30
場 所:いわき市立美術館 実技講習室
講 師:竹内公太
定 員:10名程度(要事前申込、10月9日申込受付開始、先着順)

ギャラリートーク 終了しました

日 時:11月27日(日) 14:00-15:30
場 所:いわき市立美術館 1階ロビー
講 師:担当学芸員
定 員:20名程度(要事前申込、10月9日申込受付開始、先着順)

スペシャルトーク「浜の向こう」 受付中

日 時:12月10日(土) 14:00-15:30
場 所:いわき芸術交流館アリオス 小劇場
講 師:竹内公太×瀬尾夏美(アーティスト)×小森はるか(映像作家)
定 員:40名程度
    (要事前申込、アリオスチケットセンター(0246-22-5800/火曜定休)で11月3日申込受付開始)

アーティストトーク Part 2 受付中

展覧会最終日、作品に興味をもった人、疑問をもった人、竹内さんと話したい人たちが集まって自由にお話しする会。

日 時:12月18日(日) 14:00-15:30
場 所:いわき市立美術館 1階ロビー
参加者:竹内公太さんと参加を申し込まれた皆さん
定 員:10名程度(要事前申込、11月3日申込受付開始)

お申込み

  • スペシャルトーク「浜の向こう」:アリオスチケットセンターで電話受付(0246-22-5800/火曜定休)
  • ほか:いわき市立美術館で電話受付(0246-25-1111)

同時開催

生誕110年 傑作誕生・佐藤忠良

  • 会期:11月5日(土)-12月18日(日)