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臨時市長記者会見(令和3年9月10日)での市長コメント等について

更新日:2021年9月10日

臨時市長記者会見

発表内容

20210910

日時

 令和3年9月10日(金) 午前11時から

場所

 災害対策本部会議室

案件

  1. まん延防止等重点措置の適用期間の延長並びに市感染拡大防止一斉行動の延長について
  2. モデルナワクチンの接種開始について

記者会見動画

市長コメント

 会見に先立ちまして、新型コロナウイルスの感染防止のため、医療の最前線で対応いただいております医療従事者の皆様はもとより、感染拡大防止のため、新しい生活様式などの実践にご協力をいただいております市民の皆様、事業者の皆様に対しまして、心から感謝申し上げます。

 市内の感染状況につきましては、8月は、第5波による感染急拡大に伴い、クラスターが20件発生したこと等により、過去最多の1,136人の月間新規感染者数を確認いたしました。
 一方で、8月18日以降は、直近1週間の新規感染者の累計が減少傾向にあるほか、9月に入ってからは1日当たりの新規感染者数が1ケタの日もあるなど、「まん延防止等重点措置」や「いわき市感染拡大防止一斉行動」への市民の皆様のご協力による成果が表れてきております。
 また、クラスターが発生しました福島労災病院につきましては、8月23日を最後に15日間連続で新規感染者の確認がないことから、9月8日から全ての診療を再開いたしました。
 しかしながら、直近の感染状況を示す指標につきましては、「病床使用率」は、福島県及び市内の医療機関等の皆様のご協力により、病床確保が進み、病床のひっ迫は、やや改善されたものの、「直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者数」や「療養者数」は、高止まりのまま推移しており、いまだに予断を許さない状況が続いております。

 こうした中、国におきましては、感染力の強いデルタ株により、全国各地において感染拡大が続いていること等を踏まえて、福島県に発令している「まん延防止等重点措置」の適用期限を9月30日まで、再延長することとしたところであり、これを受けまして、県も同様に、本市への重点措置を、同期間再延長することを決定したところであります。
 市におきましては、国・県の動きを踏まえるとともに、現在の減少傾向を着実なものとするため、市独自の「いわき市感染拡大防止一斉行動」につきましても、同様に延長の上、公共施設等の休館等を実施していくことといたしました。
 市民の皆様には、改めまして、
 「混雑した場所等への外出を厳に控えること」、
 「マスク着用などの感染対策を徹底すること」、
 「旅行等は原則中止または延期すること」、
 「夜8時以降の飲食店の利用を自粛すること」につきまして、
また、事業者の皆様には、営業時間の短縮や酒類提供の終日自粛、利用者の密集を避ける対策などにつきまして、引き続き徹底いただきますようお願いいたします。

 次に、「武田/モデルナ社ワクチンの接種開始について」であります。
 新型コロナウイルスワクチン接種につきましては、職域接種を含め、12歳以上の方の8割にあたる約24万人が、11月中旬までに2回の接種を完了できる体制を整備し、今週の7日までに、12歳以上の対象者の皆様全員に、接種券をお届けすることができ、予約を受け付けているところであります。
 直近の接種状況につきましては、9月7日現在で、12歳以上の市民の皆様の約54%が1回目の接種を終えられている状況であります。
 特に、接種の進む65歳以上の方につきましては、第1回目の接種を終えられた方が約91%に達しており、多くの皆様が、ワクチン接種を非常に前向きに捉えていただいている結果であると認識しております。
 こうした状況を踏まえ、市といたしましては、ワクチンをできるだけ多くの皆様に接種していただけるよう、福島県にワクチンの追加供給を要請した結果、モデルナワクチンの供給を受け、県と市が共同で行う大規模接種会場を本市にも設置することとなり、新たに9,000人分の接種を追加して実施することが可能となりました。
 いわきゆったり館や呉羽総合病院、平体育館におきまして、10月初旬からの接種開始に向け準備を進めております。
 それぞれの会場で、接種可能な曜日や時間帯が異なりますので、市民の皆様には、ご都合に合わせてお選びいただきたいと考えております。
 なお、予約は9月17日から、専用予約サイト及びコールセンターで受け付けいたします。
 ワクチン接種につきましては、希望される市民の皆様が11月中旬までに2回目を完了できる予定でありますが、予約枠は十分に確保しており、皆様に積極的に接種いただくことで、完了時期がさらに早まるものと考えておりますので、ご協力をお願いいたします。

 次に「お子様を持つご家庭への新型コロナウイルス感染症対策に係る広報の実施について」であります。
 市内におきましては、児童施設やお子様がいらっしゃる家庭内での感染が多く確認されており、このような事例による感染拡大を防ぐため、効果的な広報を検討していたところであります。
 こうした中、市感染症対策専門医を務めていただいております髙橋謙造先生より、佐久医師会で作成した新型コロナウイルス感染症感染症対策に関する広報素材の紹介をいただきました。
 本市と佐久市とは、令和2年1月に「市民の健康長寿の実現に関する都市連携協力協定」を締結しており、佐久医師会の了解を得まして、活用させていただくことといたしました。
 内容として、お子様を持つご家庭をはじめ、子どもと接する方々の知りたいことが、非常に分かりやすくまとめられている素材であり、小・中学校や児童施設などにおいて、様々な機会を捉えて、活用してまいりたいと考えております。

 第5波の感染拡大を引き起こしているデルタ株は、感染力が強く、子どもにも広がりやすい、また、入院リスクが高いという特徴があり、感染拡大を抑え込むためには、これまで以上に強い警戒と慎重な行動を続ける必要があります。
 市民の皆様、事業者の皆様には、長引く自粛に疲れることもあろうかと思いますが、ほんの少しの気の緩みが、急激な感染拡大につながる恐れもあるということを、改めてご理解いただき、一日も早い「まん延防止等重点措置」の適用解除に向けて、感染者の減少を図り、地域医療の崩壊を防ぎ、市民の皆様の命と健康を守るため、感染防止対策の徹底に取り組むこと、また、感染症の発症や重症化を予防する効果が高いワクチンの積極的な接種につきまして、ご理解とご協力をいただきますようお願いいたします。
 私からは、以上であります。

事務担当 

  • 【資料1、3、4】いわき市新型コロナウイルス対策本部事務局(保健所総務課) 電話 0246-27-8555
  • 【資料2-1、2-2】新型コロナウイルス感染症対策強化チームまん延防止対策班 電話 0246-38-5696

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