メニューにジャンプ コンテンツにジャンプ

トップページ > 市長室 > 市長記者会見 > 令和3年度 >市長記者会見(令和3年7月20日)での市長コメント等について

市長記者会見(令和3年7月20日)での市長コメント等について

更新日:2021年7月20日

市長記者会見

発表内容 

日時

令和3年7月20日(火) 午前11時から

場所

第3会議室

案件

  1. 8月の新型コロナウイルスワクチン接種の予約受け付け開始について
  2. 新型コロナウイルス感染症予防接種証明書(ワクチンパスポート)の発行について
  3. いわき2020応援動画の配信について
  4. 『いわき市・東日本大震災復興記憶集』の発行について

 市長コメント

 会見に先立ちまして、新型コロナウイルスの感染防止のため、医療の最前線で対応いただいている医療従事者の皆様はもとより、感染拡大防止のため、新しい生活様式などの実践にご協力をいただいております市民の皆様、事業者の皆様に対しまして、心から感謝申し上げます。

 さて、本日の案件といたしましては、
一つとして「8月の新型コロナウイルスワクチン接種の予約受け付け開始について」、
二つとして「新型コロナウイルス感染症予防接種証明書 ワクチンパスポートの発行について」、
三つとして「いわき2020応援動画の配信について」、
四つとして「『いわき市・東日本大震災復興記憶集』の発行について」であります。

 はじめに、「8月の新型コロナウイルスワクチン接種の予約受け付け開始について」であります。
 新型コロナウイルスワクチン接種につきましては、7月後半に本市へ供給されるワクチン量が大幅に少なかったことを受け、2回目の接種に必要なワクチンの確保を最優先として接種スケジュールを見直し、7月5日以降に予定していた接種券の発送を全て延期し、8月以降の1回目接種の予約受け付けを一時停止するなどの緊急的対応を行ったところであります。
 この度、8月前半に本市へ供給されるワクチン量が確定したことから、8月の接種計画を見直し、新たな接種券の発送スケジュールと予約受け付けの概要について、説明させていただきます。
 まず、基礎疾患を保有する方の受け付け再開分である約2,000人、保育施設、学校等の教職員の約5,000人分の接種券につきましては、本日7月20日に発送いたします。
 次に、64歳~60歳の方、約21,000人分の接種券につきましては、来週7月26日 月曜日から順次発送いたします。
 また、本日 7月20日午後1時から、8月1日から8月29日までの4週間分について、1回目の新規予約受け付けを開始いたしますので、接種券が届き次第、身近な医療機関で接種されるか、集団接種等で接種されるか、ご都合に合わせお選びいただきたいと考えております。
 なお、59歳以下の皆様への対応につきましては、現時点で、9月分のワクチン供給見通しが8月中旬には明らかになると見込んでおりますことから、8月下旬を目途に、9月分の接種券発送・予約受付につきまして、改めてお知らせさせていただきます。
 今後、本市がワクチン接種を円滑に進めるためには、まず、国におきまして、早期に都道府県へのワクチン配分の時期と量を示すこと、そして、県におきまして、県全体として想定接種率に基づくワクチン量を算定し、総量を確保するとともに、住所地外での接種分を含め、各市町村が必要とするワクチン配分のスケジュールを明示していただく必要があると考えております。
 既に、福島県に対しましては、本市の考えを、お伝えしておりますが、市民の皆様に対し、ワクチン接種の見通しを一日も早くお知らせできるように、今後におきましても、機会を捉え、国・県に対し働きかけを行ってまいりますので、ご理解をいただきますようお願い申し上げます。

 次に「新型コロナウイルス感染症予防接種証明書 いわゆるワクチンパスポートの発行について」であります。
 本接種証明書につきましては、接種の事実を公的に証明するものとして、接種者からの申請に基づき交付するものであり、対象者につきましては、ワクチンを接種した時点で本市に住民票があり、海外渡航の予定がある方となります。
 申請方法につきましては、申請書等の必要書類を保健所へ郵送していただくか、保健所の窓口に持参していただくかのいずれかとなります。
 本接種証明書の交付方法につきましては、原則として郵送としておりますが、保健所の窓口での申請の場合には、申請日の翌平日以降に、窓口での受け取りも可能としております。
 申請の受け付けにつきましては、7月26日 月曜日から開始となります。

 次に「いわき2020応援動画の配信について」であります。
 東京2020オリンピック競技大会につきましては、いよいよ、7月23日 金曜日に、開会式を迎えます。
 東京2020大会に出場する本市ゆかりの出場選手につきましては、オリンピックに3名、パラリンピックに6名いらっしゃいますが、これらゆかりの選手とホストタウン相手国であるサモア独立国の代表選手を応援するため、この度、応援動画を作成いたしました。
 この応援動画におきましては、選手の皆さんの関係者及び関係団体の方々や令和3年度オリンピック・パラリンピック教育推進校9校の児童・生徒など、延べ1,278名の市民の皆様からの応援メッセージが収録されております。
 この動画につきましては、今後、選手の皆さんに所属企業・団体等を通じてご覧いただくとともに、明日7月21日 水曜日の午前10時から、パラリンピックの閉会式が行われる9月5日まで、YouTubeで配信する予定であります。
 応援動画につきましては、市公式ホームページからアクセスできますので、市民の皆様にも是非ご覧いただき、本市ゆかりの選手の応援をよろしくお願い申し上げます。

 最後に「『いわき市・東日本大震災復興記憶集』の発行について」であります。
 甚大な被害をもたらした東日本大震災は、前例のない複合災害となりましたが、本市におきましては、これまで、市民の皆様の並々ならぬご努力はもとより、献身的な活動をしていただきました多くの関係者の皆様のおかげで、震災からの復旧・復興への歩みを着実に進めてきたところであります。
 本市におきましては、震災から10年を迎えるに際して、被害の全容や復旧・復興・創生に向けて取組みを総括した記録誌『ふるさとの復旧・復興・創生を未来に紡いで いわき市・東日本大震災の10年』を、本年3月に発行したところでありますが、今回は、これまでご支援や励ましをいただきました皆様に対しまして、改めて感謝の意を表すとともに、震災の経験や教訓を今後の防災対策や災害発生時の対応に生かし、さらには、将来にわたる連携・協力の契機とすることを目的に、復旧・復興・創生にご尽力された皆様から、震災から10年を経過した今、後世に伝えていきたい様々な「記憶」や「想い」をお寄せいただき、この度『いわき市・東日本大震災復興記憶集』として発行いたしました。
 本記憶集の概要といたしましては、A4版、全91ページで、第一章から第三章が震災の概要と復旧・復興・創生の歩み、第四章が寄稿文となっており、発行部数につきましては、1,000部であります。
 寄稿者につきましては、本市の復旧・復興・創生に携わっていただきました方々で、市外の方24名、市内の方50名の、合計74名となります。
 なお、本記憶集につきましては、寄稿者をはじめ、ご支援をいただきました自治体や関係機関・団体等、市内の小・中学校及び高等学校、大学、市立図書館等に無償配布するほか、いわき震災伝承みらい館の震災関係資料として活用していくこととしております。
 全国的にも近年、激甚災害が多発しておりますが、本記憶集と、先に発行した10年の記録誌と併せて、今後、防災学習等で活用しながら、震災で得た貴重な教訓を次世代に継承していくとともに、これまで、多くの皆様と築き上げてきた「絆」を大切に、今後も引き続き、安全・安心のまちづくりに向けて、全力で取り組んでまいりたいと考えております。
 私からは、以上であります。

事務担当

  • いわき市新型コロナウイルスワクチン接種プロジェクトチーム:0246-27-8606
  • スポーツ振興課東京オリンピック・パラリンピック担当:0246-22-7032
  • 広報広聴課:0246-22-7402

このページに関するアンケート

このページは見つけやすかったですか?
このページの内容はわかりやすかったですか?
このページの内容は参考になりましたか?