メニューにジャンプ コンテンツにジャンプ

トップページ > 市長室 > 市長記者会見 > 令和3年度 >市長記者会見(令和3年7月6日)での市長コメント等について

市長記者会見(令和3年7月6日)での市長コメント等について

更新日:2021年7月6日

市長記者会見

発表内容 

日時

令和3年7月6日(火) 午前11時から

場所

第3会議室

案件

  1. 新型コロナウイルス緊急経済対策 飲食店等感染防止対策支援金について
  2. 子育て世帯生活支援クーポン券の配付について
  3. 令和3年度第1回いわき市総合防災訓練【大雨・洪水編】の実施について
  4. 浸水防止用土のうを作成するための土のう袋及び土砂の配布について

市長コメント

 会見に先立ちまして、まずは、この度の静岡県、特に熱海市におかれましては、梅雨前線の影響に伴う大雨、土砂災害に見舞われましたことに対しまして、犠牲になられた方々とご遺族の皆様に、謹んでお悔やみ申し上げますとともに、被災された方々に対しまして、衷心よりお見舞い申し上げます。
 また、新型コロナウイルス感染症対策のため、医療の最前線で対応いただいている医療従事者の皆様はもとより、感染拡大防止のため、新しい生活様式などの実践にご協力をいただいております市民の皆様、事業者の皆様に対しまして、心から感謝申し上げます。

 さて、本日の案件といたしましては、
 一つとして「新型コロナウイルス緊急経済対策 飲食店等感染防止対策支援金について」、
 二つとして、「子育て世帯生活支援クーポン券の配付について」、
 三つとして、「令和3年度第1回いわき市総合防災訓練 大雨・洪水編の実施について」、
 四つとして「浸水防止用土のうを作成するための土のう袋及び土砂の配布について」
の4件であります。

 はじめに「新型コロナウイルス緊急経済対策 飲食店等感染防止対策支援金について」であります。
 新型コロナウイルス感染症につきましては、一時の危機的状況を脱しましたが、飲食店等におきましては、福島県の時短営業要請等で影響を受けた売上の回復が必要であるとともに、再度の感染拡大を防ぐための感染防止対策の強化が求められております。
 これらを踏まえ、飲食店等における感染防止対策の強化及び市内経済活動を活性化する観点から、市独自の緊急経済対策を講じることといたしました。
 対策の内容といたしましては、積極的に感染拡大防止対策の強化に取り組み、「市民に選ばれる店づくり」を目指す飲食店等に対しまして、パーティション等を設置する費用の一部について、支援金として支給することといたします。
 支援額につきましては、店舗内における対策が必要となる卓数に応じて段階的に設定しており、1店舗当たり最大30万円の給付を行うこととしております。
 申請受け付けの開始日につきましては、7月21日 水曜日としており、オンライン申請または郵送により、簡便かつスピーディーに申請受け付けを行い、速やかに給付してまいりたいと考えております。
 今般の対策につきましては、市独自に実施している「あんしんコロナお知らせシステム」の加盟店舗を対象とさせていただくことで、当該システムとの相乗効果による安全・安心の向上を図り、「感染防止いわきスタイル」のさらなる強化に繋がるものと考えております。

 次に「子育て世帯生活支援クーポン券の配付について」であります。
 新型コロナウイルス感染症により、経済的に大きな影響を受けている子育て世帯の食費等による支出の負担軽減を目的とした国の「子育て世帯生活支援特別給付金」の対象世帯に対し、市としてさらなる経済的支援及び市内経済活性化の観点から、「市あんしんコロナお知らせシステム」のクーポン券を配付することといたしました。
 配付対象者といたしましては、子育て世帯生活支援特別給付金の受給者としており、配付金額につきましては、児童一人当たり1万円分といたします。
 配付を受けるための申請手続きは不要としており、対象となる世帯に対しましては、7月29日 木曜日から、郵送にて配付いたします。
 この取組みによりまして、子育て世帯に対するさらなる支援が図られるとともに、市内経済の活性化にも繋がるものと考えております。

 次に「令和3年度第1回いわき市総合防災訓練 大雨・洪水編の実施について」であります。
 今回の訓練につきましては、一昨年に発生した「令和元年東日本台風」災害での経験を踏まえ、出水期を迎えた中で、市民の皆様の防災意識及び職員の災害対応能力の向上を目的に、大規模な水害・土砂災害を想定し、自衛隊をはじめ、福島海上保安部、福島県警察本部などの防災関係機関と連携しながら実施するものです。
 実施日につきましては、今週の10日 土曜日 午前8時30分からとなります。
 主な訓練の内容といたしましては、今般の新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえ、市民参加型の実動訓練は見送ることとし、災害対策本部設置訓練や災対各地区本部と連携した全庁的な初期対応訓練を、事前に訓練のシナリオを与えず、想定のみ与える「ブラインド方式」により実施するほか、消防サイレンや防災無線、FMいわきの緊急割込放送など、さまざま手段を利用した避難情報の伝達訓練、感染症対策や要配慮者への対応、さらには、新型コロナウイルスへの感染が疑われる方の受入れを想定した避難所開設・運営訓練を行うこととしております。
 また、市民の皆様に対しましては、市公式YouTube(ユーチューブ)による防災講座の配信や、FMいわきの番組放送を通じて、防災意識醸成に向けた啓発を行うとともに、自主防災組織内における情報伝達訓練なども実施することとしております。
 近年、大雨による水害などが全国各地で多発しております。
 「災害はいつでも起こり得る」と考え、日ごろから「災害への備え」を行うことが重要であります。
 今回の防災訓練を含め、平時より市民の皆様と連携し、災害に強いまちづくりを目指してまいりますので、引き続き、防災への関心を高め、災害への備えをしていただけますよう、お願い申し上げます。

 最後に「浸水防止用土のうを作成するための土のう袋及び土砂の配布について」であります。
 市では、家屋への浸水被害の軽減及び日頃からの防災に関する意識向上を目的として、希望する市民の皆様に対して、土のう袋と土砂を配布するとともに、指定の場所において土のうを作成いただき、浸水防止対策用として、お持ち帰りいただく取組みを、新たに実施いたします。
 対象といたしましては、本市在住の個人の方で配布を希望する方とし、1世帯当たり20袋を上限に配布いたします。
 作成及び配布場所につきましては、好間町にある夏井川防災ステーション敷地内となります。作成および配布期間につきましては、本年7月から11月までの第2、第4金曜日、及び翌土曜日とし、初回は、今週の9日 金曜日 午後1時からとなります。
 配布を受けるためには、配布を希望する日の前日までに、河川課へ電話での予約が必要となります。
 配布当日は、現地の職員から土のう袋を受け取り、土砂を使って、各自で土のうを作成し、自宅にお持ち帰りいただきます。
 また、今後の防災対策に生かしていくことを目的として、来場された方を対象に、簡単なアンケートを実施いたしますので、ぜひ、ご協力をお願いいたします。
 市といたしましては、今後におきましても安全・安心なまちづくりに向けまして、自然災害等による被害の軽減を図るための取組みを引き続き実施してまいりたいと考えております。

 私からは以上であります。

事務担当

  • 産業創出課:0246-22-1194
  • こども家庭課:0246-27-8563
  • 災害対策課:0246-22-1153
  • 河川課:0246-22-1159

 

このページに関するアンケート

このページは見つけやすかったですか?
このページの内容はわかりやすかったですか?
このページの内容は参考になりましたか?