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臨時市長記者会見(令和3年4月8日)での市長コメント等について

更新日:2021年4月8日

臨時市長記者会見

発表内容

 

日時

 令和3年4月8日(木) 午後7時から

場所

 災害対策本部会議室

案件

  1. 市内におけるクラスターの拡大と感染者の急増について

記者会見動画

市長コメント

 本市では、今月に入り、相次いでクラスターが発生するなど、急激に感染者が増加しております。4月は、昨日までの7日間で53人の感染が確認されました。
 さらに、本日は、午後5時現在で、東日本国際大の野球部員30人を含む、38人の感染が確認されました。東日本国際大学のクラスターは、本日分を含めますと42人に拡大いたしました。
 また、1日あたり38人の感染確認は、過去最高となります。これまでは、4月6日の16人が最高でしたので、その2倍以上となるものです。
 これで、感染者の累計は、8日間で91人となりました。これを、感染状況のステージを示す指標の一つである、人口10万人当たりの直近1週間の新規感染者数に換算しますと24人となり、感染爆発を示すステージ4の目安である25人に迫る状況となりました。
 この感染状況について、非常に大きな衝撃と危機感をもって受け止めております。
 また、県内の病床のひっ迫度合いは、福島県の発表によれば、4月7日現在で54.2%と、こちらは既にステージ4の目安である50%を超えております。
 本市において、本日、さらに38人と感染者が急増したことから、病床運用は県全体で行うものの、病床のひっ迫度は一層高まり、地域医療に深刻な影響を及ぼしかねない状況になっていると考えております。
 このまま感染増加が続きますと、大阪府のような「医療非常事態宣言」をしなければならない、非常に危険な段階にさしかかっていると認識しております。

 そこで、1日も早くこの感染拡大に歯止めをかけ、地域医療の崩壊という最悪の状況を招かないように、感染への「最大限の警戒」を行うとともに、マスクの着用、手洗いの徹底、身体距離の確保、3密の回避など、基本的な感染対策の徹底はもとより、次のような感染防止対策を実践していただきますよう、改めてお願い申し上げます。

 まず、市民の皆様には、
 1 感染拡大地域への不要不急の往来を自粛すること
 2 感染対策が行われていない飲食店等の利用は控えること
 3 大声、大人数、長時間の飲食は避ける、マスクなしでの会話はしないこと

 次に、事業者の皆様には、
 1 テレワーク等の積極的な活用により、職場での感染対策を強化すること
 2 職場外でも感染リスクの高い行動を控えるよう、職員に注意喚起をすること
 3 
体調が悪い社員には、出勤を控えさせ、速やかにかかりつけ医や「受診・相談センター」へ連絡すること。特に、出張等を行った場合は、健康管理に注意すること

 次に、大学など高等教育機関等の皆様には、
 1 学習や部活など学校活動における感染防止対策を再度確認すること
 2 遠隔授業の効果的な実施により、校内での感染リスク低減に努めること
 3 学校活動以外でも感染リスクの高い活動を控えるよう、学生に注意喚起をすること

 以上のことにつきまして、市民の皆様、事業者の皆様、高等教育機関等の皆様には、感染爆発につながりかねない現在の状況を踏まえ、ご協力をいただきますよう、重ねてお願いいたします。

 最後になりますが、市民の皆様や事業者の皆様には、新型コロナウイルス感染症への対応が長引く中、これまでも様々なご不便・ご苦労をお掛けしているところでございますが、私たち一人ひとりの「感染しない」「感染させない」という強い意識と行動が、地域医療の崩壊を防ぎ、市民の皆様の命と健康を守る大きな力となりますので、改めてご理解とご協力をお願いたします。

事務担当

  • いわき市新型コロナウイルス対策本部事務局(保健所総務課) 電話 0246-27-8555

 

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