メニューにジャンプ コンテンツにジャンプ
イメージ

トップページ > くらし・地域 > 地域情報 > 川前地区 >川前地区の概要

トップページ > くらし・地域 > 地域情報 > 川前地区 > 川前支所 >川前地区の概要

川前地区の概要

問い合わせ番号:10010-0000-1812 更新日:2018年11月27日

自然・地形等

(1)位置・面積

  川前町は、いわき市の最北部に位置し、東はいわき市小川町、南は同三和町、北西は田村郡小野町、田村市、北は双葉郡川内村に接する面積116.44平方キロメートルの農山村である。

 

(2)地形・気象

 川前町は、福島県中通り地方と浜通り地方を隔てる阿武隈高地の一角を占め、町の南部を貫流する夏井川は、渓谷美を見せながら市内平地区を経て太平洋に注いでいる。
 標高の違いから川前地区、桶売地区、小白井地区の3方部で構成されている。川前町内での標高差が大きいのが特徴で、南部の川前地区が平均海抜280メートルに対して、北部の小白井地区は平均海抜650メートルである(中部の桶売地区は平均海抜480メートルから500メートル)。
 高原状の地形条件のため、気象は海岸部と比較して寒冷で、冬期はたびたび積雪に見舞われる。

 

(3)歴史

 当地はかつて陸奥国楢葉郡に属しており、明治22年3月の町村制実施とともに小白井、上桶売、下桶売、川前の旧4ヶ村が合併して川前村となり、同29年3月には郡廃置分合により楢葉郡が廃止され石城郡に編入された。そして昭和41年10月、14市町村の対等合併によりいわき市の一部となる。
 川前町内は、合併前の旧村区分を反映して、小白井、桶売、川前の3地区に区分して捉えることが多く、学校区も概ねこの3地区区分に一致している。

 

(4)交通

 町の南部をJR磐越東線が通っており、川前駅から、市中心部のいわき駅までの所要時間は約30分である。
 道路は、町の南部を主要地方道小野四倉線が、北部を同小野富岡線が東西に貫通し、その間を一般県道が連絡しているが、概して道幅が狭く、改良は遅れている。
 また、生活バス路線であった「小野新町高部線」は、平成17年9月に廃止された。

 

(5)観光

 川前町内には、夏井川渓谷や鹿又川渓谷、矢大臣山、沢尻の大ヒノキ等の観光資源があり、隣接市町村のあぶくま洞に代表される数多くの観光資源と結んで、あぶくま中央高原として広域観光ルートによる観光客勧誘を図っている。
 また、紅葉の美しい町川前をアピールするため、「かわまえの秋」を開催し、新たな誘客策として期待される。

 

(6)いわきの里鬼ヶ城

 川前の農林業の活性化を図るため、広大な自然を利用した野外活動、休養の場として昭和60年に「いこいの里川前鬼ヶ城」が開設された。平成7年に宿泊研修センターの整備を機にさらに通年利用化を目指し、名称を「いわきの里鬼ヶ城」と改め、農林業や自然体験を通じた都市住民との交流による地域振興の拠点となることを目指している。
 また、平成16年に環境にやさしいまちづくりの一環として、風力が利用可能と見込まれ、風力発電施設が整備された。平成18年4月に稼動を始めた。

 

お問い合わせ

川前支所
電話番号:0246-84-2111
ファクス番号:0246-84-2476

このページに関するアンケート

このページは見つけやすかったですか?
このページの内容はわかりやすかったですか?
このページの内容は参考になりましたか?