メニューにジャンプ コンテンツにジャンプ
イメージ

トップページ > くらし・地域 > 住まい・生活・相談 > 食品衛生 > 注意お知らせ >野生のキノコによる家庭内食中毒について

野生のキノコによる家庭内食中毒について

問い合わせ番号:10010-0000-0567 更新日:2016年3月3日

現在、いわき市の山林で採取された野生キノコ(菌根菌類、腐生菌類)から食品衛生法上の基準値(100ベクレル/キログラム)を大幅に上回る放射性物質が検出されたことから、市内で採取された野生キノコについて、摂取及び出荷の制限が指示されているところです。
しかしながら、このように摂取制限が指示されている中、市内で野生のキノコを採取し、毒キノコを食用のキノコと間違えて摂取したことによる家庭内食中毒が散発しています。
つきましては、内部被ばく防止の観点からも、市内で採取された野生キノコの摂取を控えていただくとともに、自己判断による採取、摂取及び他人への譲渡は大変危険ですので、併せて注意するようお願いします。

キノコによる食中毒を予防するための注意点

毒キノコによる食中毒は、食用のキノコと見誤って採取し、食べることにより発生します。毒キノコによる食中毒を予防するために、次の点に注意してください。

  • キノコは発生場所等により形や色に微妙な相違があり、図鑑等の写真だけで識別することは危険です。鑑定には専門的な知識が必要です。「・・・に似ている。」 「多分、・・・だろう。」という素人鑑定はしないようにしましょう。
  • 毎年、同じ時期に同じ場所に生えているキノコでも、食用に類似した毒キノコが混在していることがあるので、十分注意しましょう。
  • 見分け方等に関する言い伝え(例えば、「縦にさけるものは安全である」「虫に食われていれば食べてもよい」など)は、根拠がないので信用しないようにしましょう。
  • 食用と確実に判断できないキノコは、「1.採らない、2.食べない、3.人にあげない、4.販売しない」ようにしましょう。
代表的な毒キノコ
毒キノコ 間違えやすい「食用キノコ」 主な症状
クサウラベニタケ ウラベニホテイシメジ、ホンシメジ、ハタケシメジ 嘔吐、下痢、腹痛
カキシメジ ニセアブラシメジ、チャナメツムタケ、シイタケ 頭痛、嘔吐、下痢、腹痛
ツキヨダケ ヒラタケ、ムキタケ、シイタケ 嘔吐、下痢、腹痛

外部リンク

お問い合わせ

保健福祉部 保健所 生活衛生課 食品衛生係
電話番号:0246-27-8593
ファクス番号:0246-27-8600

このページに関するアンケート

このページは見つけやすかったですか?
このページの内容はわかりやすかったですか?
このページの内容は参考になりましたか?