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いわき市特別養護老人ホーム(指定介護老人福祉施設及び指定地域密着型介護老人福祉施設)入所に関する指針について

更新日:2020年7月28日

いわき市特別養護老人ホーム(指定介護老人福祉施設及び指定地域密着型介護老人福祉施設)入所に関する指針については平成15年4月22日に策定し、その一部を改正し平成27年4月1日から適用し運用しております。

策定の背景・目的

介護保険制度導入により、特別養護老人ホームへの入所申込者数が急増する一方、かつて施設では、一般的に申込順で入所者を決定していたことから、真に必要な人の入所が、直ちに入所の必要のない人より後になる、事前申込を助長するといった問題が発生していました。
国においては、平成14年8月7日、施設運営基準の一部を「介護の必要の程度及び家族等の状況を勘案し、施設サービスを受ける必要が高いと認められる入所申込者を優先的に入所させる」と改正するとともに、自治体と関係団体が協議し、入所に関する具体的な指針を共同で作成することが適当であるとしたことから、いわき市と社会福祉法人福島県社会福祉協議会老人福祉施設協議会施設部会いわき支部は共同で、入所の必要性が高い人から円滑に入所できるよう、各施設において入所の必要性や緊急性を総合的に評価し入所の優先順位を決定する「いわき市特別養護老人ホーム(指定介護老人福祉施設)入所に関する指針」を平成15年4月22日に策定したところです。

改正の概要

国においては、特別養護老人ホームを居宅での生活が困難な中重度の要介護高齢者を支える施設としての機能に重点化を図るため、新たに入所する方については、原則要介護3以上に限定することとなりました。

要介護1又は2の方であっても、やむを得ない事情により特別養護老人ホーム以外での生活が著しく困難であると認められる場合には、特例的に入所が可能となることから、入所決定過程の透明性・公平性が確保されるよう、指針の一部を平成27年4月1日に改正しました。

要介護1又は2の方にかかる入所要件

  1. 認知症である者であって、日常生活に支障を来すような症状・行動や意思疎通の困難さが頻繁に見られること。
  2. 知的障害・精神障害等を伴い、日常生活に支障を来すような症状・行動や意思疎通の困難さが頻繁に見られること。
  3. 家族等による深刻な虐待が疑われること等により、心身の安全・安心の確保が困難であること。
  4. 単身世帯である、同居家族が高齢又は病弱である等により家族等による支援が期待できず、かつ、地域での介護サービスや生活支援の供給が不十分であること。

指針の特徴・効果

入所の必要性や緊急性を評価するため、入所を希望される方の要介護度、居場所、家族介護者の状況及び個々の状況等に応じ、きめ細やかな評価を行います。

  1. 申込順でなく、緊急性のある人が優先的に入所することができます。このため、事前申込は必要ありません。
  2. 入所のための具体的な基準や手続きを示しており、入所決定の透明性・公平性が確保できます。

入所申込方法

  1. 入所申込は、入所される方ご本人又は家族若しくは代理者が直接施設に対し行います。
  2. 入所申込書には、担当の介護支援専門員(ケアマネジャー)の意見を記入していただきますので、お申込の際には、担当の介護支援専門員と相談してください。

優先順位判定基準の概要

次の要因ごとに入所申込者の状況を点数化します。

1 介護の必要性 上限30点

要介護度により点数化。

2 介護の困難性 上限40点

  1. 居場所 上限10点
  2. 家族介護者の状況 上限30点

3 個別に勘案すべき事項 上限20点

要介護者が置かれている状況(家族介護者に係る事由、経済的事由、住宅事情、認知症による行動障害、本人の強い入所希望)を勘案。

4 その他特別に勘案すべき事項 上限10点

個別調査の内容からその他特別に勘案すべき事項があれば、各施設で判断の上加点します。

入所決定の方法

入所検討委員会による優先順位の決定

施設ごとに施設長、生活相談員、介護職員、看護職員、介護支援専門員(ケアマネジャー)及び第三者委員等で構成する、合議制の委員会において優先順位を判定します。

入所順位名簿を作成し、定期的に更新

入所検討委員会を、原則として四半期ごとに開催し、個別状況調査一覧表の上位10名程度の者について優先入所対象者一覧表を作成します。

入所の決定

空床が生じた場合、原則として優先入所対象者一覧表の順位に基づき、申込者に連絡し、入所の意思確認を行い、入所者を決定します。

 

指針のダウンロード

 

お問い合わせ

保健福祉部 介護保険課 長寿支援係
電話番号:0246-22-7467
ファクス番号:0246-22-7547

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