熱中症に関する情報
更新日:2026年5月1日
熱中症から命を守る!

近年の暑さは尋常ではなく、誰もが命を落としかねない非常に危険な状況にあります。
令和8年も昨年同様の猛暑が見込まれるため、屋内でのエアコン使用と、のどが渇く前のこまめな水分補給を徹底してください。
熱中症警戒アラート発表時には特に注意が必要です。外出をできるだけ控えるなど、涼しい環境で過ごしましょう。
特に熱中症になりやすい高齢者や子どもに対し、周囲の方が積極的に声掛けや見守りを行うことで、あなたの大事な人の命を守りましょう。
発生場所・年齢区分別内訳(令和7年の搬送状況)


令和7年は、5月1日から9月30日までの期間に305件(前年比30件増)の熱中症が発生し、発生場所別に比較すると、「住居」からの搬送が最も多く、全体の60.0%となりました。
また、屋内で発生した熱中症は208件(前年比24件増)、屋外では97件(前年比6件増)となりました。
年齢別で比較すると、65歳以上の高齢者が59.0%(前年64.7%)を占めております。
高齢者だけではなく、子ども、持病のある方、肥満の方や障がい者の方は、一般的に熱中症のリスクが高いと言われております。
熱中症は、適切な対策を実施することで、予防することができ、万一発症しても重症化を防ぐことができる疾患です。
熱中症を正しく理解し、予防に努めましょう。
令和7年いわき市の熱中症による救急搬送状況まとめ(PDF/427KB)
令和6年いわき市の熱中症による救急搬送状況まとめ(PDF/329KB)
市内熱中症搬送者の状況について(令和8年度)

熱中症を防ぐための対策

お薬手帳貼付用 熱中症予防啓発シール
1.暑さを避けましょう!
- 部屋に温度計を置き、こまめにチェックしましょう。
- 涼しい服装をこころがけましょう。
- エアコンや扇風機などを上手に使いましょう。(室温28度を超えたら迷わずに使用!)

2.こまめに水分を補給しましょう!
- のどが渇く前にこまめに水分補給しましょう(1日1.2リット ル目安)
-
塩分の入ったスポーツドリンクを飲むのをオススメします。
3.適宜マスクをはずしましょう!
- 気温・湿度が高い中でのマスク着用は要注意!
- 体調に応じて、屋外で人と十分な距離が確保できる場合には、マスクをはずしましょう。
- また、マスクを着用している時は、負荷がかかる作業や運動は避けましょう。
- 無理をせず、適度な休憩をとることをオススメします。

4. 暑さに備えた体作りをしましょう!
- 日常生活の中で、運動や入浴をすることで、汗をかき、体を暑さに慣れさせましょう。
- 涼しい時間帯に、30分程度のウォーキング(早歩き程度)やサイクリングが効果的です。
- シャワーだけで済ませず、湯船にお湯をはって入浴しましょう。(水分補給も忘れずに。)

もしも熱中症になってしまったら
熱中症とは、室温や気温が高い中で、体内の水分や塩分(ナトリウム)などのバランスが崩れ、体温の調節機能が働かなくなり、体温上昇、めまい、体のだるさ、ひどいときには、けいれんや意識の異常など、様々な障害を起こす症状のことです。
家の中でじっとしていても室温や湿度が高いために、体から熱が逃げにくく熱中症になる場合がありますので、注意が必要です。
もし、自身や身の回りの方にこのような症状が出た場合、下記の対応を行ってください。
- 涼しい場所へ移動し、衣服を緩め、安静に寝かせましょう。
- エアコンをつけたり、扇風機やうちわなどで風をあて、体を冷やしましょう。
- 首の周り、脇の下、太もものつけねなど、太い血管の部分を冷やしましょう。
- 自力で飲めるようであれば、水分をこまめに取らせましょう。

救急車を呼ぶか迷ったら・・・
意識がない、呼びかけに応じない等の症状の場合は迷わずに119番をし、救急車を要請しましょう!
救急車を要請するべきか判断に迷った場合は、#7119に電話し症状を伝え、相談しましょう。

熱中症予防啓発動画(外部リンク)
総務省消防庁HP内:熱中症予防啓発ビデオ15秒ver(10.8 MB) (新しい画面で開きます。)

総務省消防庁HP内:熱中症予防啓発ビデオ5分ver(186 MB) (新しい画面で開きます。)

動画 URL https://www.fdma.go.jp/disaster/heatstroke/post3.html#heatstroke04
このページに関するお問い合わせ先
警防課救急係
電話番号: 0246-23-7061 ファクス: 0246-24-3944