一般質問(草野 大輔議員)
登録日:2026年5月15日
政風会
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令和8年2月定例会
公共事業における入札・契約制度の見直しや公共事業の推進は
問 ランダム係数について、どのように評価しているか。
答 ランダム係数は情報漏えい等不正防止の観点から導入したもので、引き続き運用していく考えです。しかし、事業者からは御批判の声も届いているため、制度の在り方について研究していきます。
問 令和8年4月から一般競争入札の対象となる設計金額を引き上げることにより、地元事業者が受注する機会が増えることにつながるのか。
答 年度により入札対象件数の増減など、不確定な要素もありますが、指名競争入札の価格帯が広がることにより、工事施工地区に密着した中小規模の事業者に発注する機会が増えるものと考えています。
問 令和9年度以降の公共事業の在り方は。
答 公共事業の拡充効果を最大化するには、継続的な投資と中長期的な取組が必要なため、令和9年度以降も、令和8年度と同程度の予算規模の確保に努めていきます。
障がい児保育を推進する取組は
問 どのような経緯があって障害児保育事業費補助金の補助基準額を増額したのか。
答 事業者からは、現行の補助水準では限界があるという声をいただいており、障がい児が円滑に受け入れられる体制の構築には、補助金の拡充により、民間保育所等が加配保育士を円滑に雇用できるよう支援することが重要と判断し、大幅な増額を行いました。
いわき市医療センターの医療提供体制の充実に向けた取組は
問 呼吸器内科及び皮膚科に新たな常勤医が確保されることによる効果は。
答 呼吸器内科では、入院患者の受入れ開始が見込まれます。皮膚科では、外来診療の患者が増加するほか、入院中の患者にも専門医の診療が可能になるなど、医療サービスの質の向上が見込まれます。
問 患者にとって、がんゲノム医療に期待できる効果は。
答 遺伝子変異に対応する治療法等が見つかった場合、新たな治療法を選択できる可能性があります。また、医療センターでがんゲノム医療を受けられることで、市外病院へ行く必要がなくなり、患者や御家族の身体的負担等が軽減されると考えております。
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【がんゲノム医療】 がん細胞の遺伝子情報を網羅的に解析し、その遺伝子変異の特性に合わせた治療法を提案する医療。医療センターは、浜通り唯一の「がんゲノム医療連携病院」として、令和7年10月1日付で厚生労働省から指定されました。 |
問 中山間地域における巡回診療の実施に向け、今後どのように取り組むのか。
答 いわき市中山間地域巡回診療等支援事業を令和8年度から新たに実施し、三和、川前地区で模擬診療の回数を増やして住民の健康状態等の実態を細かく分析し、オンライン診療の効果的な手法等についても検証します。これらを踏まえ、保険診療としての巡回診療の実施を目指します。
・この一般質問に関する市議会中継(動画)はこちらからご覧いただくことができます。
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