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平成30年度 水道週間「絵画展」入賞作品(佳作)

登録日:2018年5月26日

絵画展 審査結果

 いわき市水道局が実施する水道週間イベント「絵画展」において、今回は、15の小学校から314点の応募がありました。
 その中から佳作作品(20点)を紹介しますので、どうぞご覧ください。

佳作


上原 向日葵 さん
「身のまわりで大活やく大切な水」 



大橋 優衣 さん
「きれいに使おう!大切に!」 



日西 絢奈 さん
「水とくらそう」 



物井 翠葉 さん
「水のむだ使いはダメ!」 



齊藤 歩 さん
「水はつめたくすごくおいしい」 



齋藤 颯乙 さん
「水をたいせつに」 



相笠 輝月 さん
「水の力、すばらしい!!」 



宮内 友希 さん
「しんさいの時の思いをなくしたい」 



小日山 渚紗 さん
「水は地球のたから物」 



芳賀 結月 さん
「水を大切にする世界」



豊島 愛梨 さん
「水はとてもべんりな物」



中井 佳歩 さん
「水の大切を心がけよう」



山田 悠太 さん
「水で元気いっぱい」



藤本 唯愛 さん
「水と共に生きる」



田巻 玲奈 さん
「水をきれいに大切に」



矢内 朔太郎 さん
「水は生きるためにたいせつなもの」



國井 凜 さん
「いろいろなところにつながる水」



坪井 心路 さん
「みんなの水」



岡田 零 さん
「水を大切に使おう」



猪狩 陽菜 さん
「水は地球の大切な命」
 

審査講評

審査員 伊藤 弘子

  • 選んだ作品は、構想が明確で色彩もきれいな作品です。
  • 自分の生活の中から水が使われている場面に気づき表現した作品が多く、絵画表現をとおして水の必要性、大切さ等を再確認することができたと思いました。
  • 自分の思いや願いを十分に表現できた作品も多くありましたが、思いや願いを持っていても表現する方法が十分でない作品もあり、発想を生かす色彩や構想における表現の力があると、さらによくなる作品もありました。

審査員 小井戸 雅典

  • 小学生らしい多様な表現の作品が多く、中には中学生のレベルの作品も見られました。 
  • 絵画の価値を大きく占めるものに訴求力の強さがありますが、作品の中にかなりそれなりの力が入っているものがありました。
  • 彩色が暗めのものが多かったのも印象的でしたが、配色のバランス、絵具の濃淡によるものが原因ではないかと思います。
  • 作品全体が児童の手による作品であり、教師や親の手が加わっていなかったことに好感が持てました。 

審査員 廣木 賢一

  • 昨年より作品数が減り残念ではありましたが、内容的にはすばらしいものがありました。
  • デザイン的には優れているものの、彩色に難があったり、手法はすばらしいが中身が感じられないものも多く見られました。 
  • 今年は、彩色がきれいな作品が多く見られたように思いますが、発想がもう少し広がるとよいと感じました。

 

このページに関するお問い合わせ先

水道局 総務課

電話番号: 0246-22-9312 ファクス: 0246-21-4644

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