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水安全計画について

更新日:2018年10月17日

水安全計画策定の必要性

 本市水道事業では、安全で良質な水道水を供給するために、原水から蛇口までの各段階において水質管理に万全を期してきましたが、近年の異常気象に起因する急激な高濁水の発生、温暖化等に伴う河川水の異臭発生、交通事故等による油脂類の河川流入、さらには水道施設の老朽化に伴う水質事故など、水道水に対する安全性の更なる対応の必要性が高まっている現状となっています。
 
これらの事象に円滑に対応するため、厚生労働省が作成した「水安全計画ガイドライン」に基づき、平成27年3月に「いわき市水道局水安全計画」を策定しました。

水安全計画とは

 「水安全計画」とは、食品を製造する際の工程において安全を確保する手法((HACCP :「ハサップ」と呼ばれています。)の考え方を参考として、安全な水道水を常時供給するシステムづくりを目指す手法です。
 具体的な作業は、以下の2点となります。

  • 水源から給水栓(蛇口)に至る中で、危害(リスク)となるものを抽出・特定する
  • 危害(リスク)を排除するためにはどの工程で、どのような管理を行う必要があるのか、また優先順位等を定めた上で継続的な監視、制御を行う 

(※ HACCPとは)
 材料の搬入から製品の出荷までにおける各工程において、発生すると想定される危害(リスク)要因を分析するとともに、その危害に対し安全を確保するための重要管理点を抽出し、その管理点における管理基準と対応措置を設定して連続的な監視を行うことで、リスクの低減を図り食品の安全を確保する方法。

水安全計画策定により得られる具体的な効果

 水安全計画を策定することによって、以下のような効果を得ることができます。

  • 安全性の向上
  • 維持管理の向上・効率化
  • 技術の継承
  • 需要者への安全性に関する説明責任(アカウンタビリティ)
  • 一元管理
  • 関係者の連携強化

安全・安心な水道水を供給していきます

 この水安全計画に基づくリスク低減対策を講じることで、水道水の安全性を高め、お客さまが安心しておいしく飲める水道水を安定的に供給していきます。

  水安全計画の概要はこちら(307KB)(PDF文書)

お問い合わせ

水道局 浄水課
電話番号:0246-22-9319
ファクス番号:0246-21-4846

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