メニューにジャンプ コンテンツにジャンプ

臨時市長記者会見(令和2年3月23日)での市長コメント等について

問い合わせ番号:15849-2141-9668 更新日:2020年3月23日

臨時市長記者会見

発表内容

202000323臨時

日時

令和2年3月23日(月曜日) 午前11時から

場所

第3会議室

案件

  1. 「(仮称)いわき市共に創る健康づくり推進条例(案)」に対する市民意見募集(パブリックコメント)の実施について
  2. 「いわき市新型コロナウイルス対策特別資金」の創設について
  3. 施設内の社員に新型コロナウイルスの感染が確認された場合の対応について

 

市長コメント

 本日の案件は、

  • 「仮称 いわき市共に創る健康づくり推進条例案」に対する市民意見募集の実施について
  • 「いわき市新型コロナウイルス対策特別資金」の創設について
  • 施設内の社員に新型コロナウイルスの感染が確認された場合の対応について

の3件であります。

 はじめに「『仮称 いわき市共に創る健康づくり推進条例案』に対する市民意見募集の実施について」であります。
 本市では、市民の健康指標が低迷している現状を踏まえ、健康づくりを社会全体で支える仕組みづくりが必要となっていることから、市民の健康づくりの推進に関する基本理念や、市民をはじめ、地域団体や事業者、保健医療等関係者など、それぞれの主体の役割等を規定する条例の制定に向けた検討を進めてまいりました。
 今般お示しいたします同条例案につきましては、他自治体の先行事例等を参考に同条例案の素案を作成し、去る2月6日に開催いたしました「令和元年度第2回健康いわき推進会議」において協議を行い、その協議内容を踏まえて取りまとめたものであります。
 つきましては、さらに広く市民の皆様の御意見を同条例に反映させるため、市民意見募集・パブリックコメントを実施いたしますので、その概要について、お知らせ申し上げるものであります。

 次に「『いわき市新型コロナウイルス対策特別資金』の創設について」であります。
 新型コロナウイルス感染症により、事業活動に影響を受けた中小企業者の皆様への資金繰り支援として、県が今般「新型コロナウイルス対策特別資金」を創設したほか、国が小規模事業者向けに、マル経融資制度の拡充を行ったところでありますが、市におきましても、事業者の皆様の負担を少なくし、事業継続を後押しする観点から、信用保証料については50万円、利子については100万円を上限に補助することといたしました。
 今般のコロナウイルス対策として、国におきましても、政府系金融機関を通し、実質無利子・無担保の貸付制度を打ち出したところでありますが、それのみでは対応が困難な事業者も想定されることから、市といたしましても、県と連携する形で民間金融機関を活用した制度を創設したところであり、国の制度とあわせて、きめ細かい対策を行うこととしましたので、その概要について、お知らせ申し上げるものであります。

 次に「施設内の社員に新型コロナウイルスの感染が確認された場合の対応について」であります。 
 市内において、工場や店舗、オフィスなどの施設内で働く社員の方に新型コロナウイルスの感染が確認された場合、市におきましては、感染された方を通じて施設の管理者と連絡を取るとともに、感染された方から聴取した症状や行動履歴等に基づき、「市コロナ対策班」を当該施設に派遣し、詳細な疫学調査等を実施するなどの対応を行うことといたしました。
 事業者の皆様におかれましても、万一に備えた取り組みとして、社内の連絡体制の確保や、業務継続計画の作成などの対策を講じていただくよう、協力をお願いすることといたしましたので、その概要についてお知らせ申し上げます。
 また、新型コロナウイルス感染症に関する相談など、保健所に対する相談が増加していることから、保健所総務課内に一般相談専用ダイヤルを設置することとしましたので、併せてお知らせ申し上げます。

 最後になりますが、今後も、市といたしましては、国・県や関係団体等と連携を密にして、感染防止に努めてまいりますので、引き続き、市民の皆様には、咳エチケットや手洗いの励行、さらには、不特定多数の方が集まる場を極力避けるなど、クラスターを作らないことが感染拡大を防ぐことにつながりますので、御協力をよろしくお願いいたします。

 

お問い合わせ

総合政策部 ふるさと発信課
電話番号:0246-22-7402
ファクス番号:0246-22-7469