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臨時市長記者会見(令和元年10月26日)での市長コメント等について

問い合わせ番号:15722-1953-5241 更新日:2019年10月26日

臨時市長記者会見

発表内容

 20191026

日時

令和元年10月26日(土) 午後5時から

場所

災害対策本部プレスルーム

案件

市長コメント

 皆さん、お集まりをいただきまして、ありがとうございます。
 私から冒頭、昨日の大雨を振り返りまして、ご報告をさせていただきます。

 昨日は、わずか半日で平年の1カ月分を超える大雨となり、市内では河川の氾濫や土砂崩れ、道路の冠水、住宅等の浸水など、被害が発生しました。被災された市民の皆様には、心からお見舞いを申し上げます。
 昨日の記者会見で申し上げましたとおり、25日から26日未明にかけて、非常に激しい雨が降ることが予想されたことから、市といたしましては、市民の皆様に早めの避難行動を取っていただくため、昨日の午前9時に、市内全域に避難準備・高齢者等避難開始を発令いたしました。その後、お昼過ぎから夜にかけて非常に強い雨が予想され、河川の氾濫や土砂災害の危険性が高まったことから、午後2時以降、順次、河川に関する避難勧告や避難指示を、また、同日午後5時20分以降、順次、土砂災害に関する避難勧告や避難指示を発令し、市民の皆様には命を守る最善の行動を取ることをお願いするとともに、避難所など、安全な場所への避難をお願いしたところであります。

 また、今回、台風19号による影響で夏井川の仮復旧が完了していない箇所があることなどを踏まえ、甚大な被害が懸念されたことから、通常の情報伝達手段である市防災メールや市公式ホームページ、防災ラジオ、FMいわきによる緊急割り込み放送に加え、消防署や消防団の車両による広報を拡充して行い、早めの避難行動を取っていただくようお願いしたところであります。

 結果といたしまして、午後7時25分には内郷地区の宮川が、午後8時10分には大久地区の大久川が、午後9時には小川地区の夏井川が氾濫・越水、冠水・浸水などの水害、並びに、土砂災害も発生いたしました。現在までに把握しております被害状況につきましては、お亡くなりになられた方や行方不明者の報告は受けておりませんが、負傷された方が2名、救助された方が7名となっております。現在、職員が被害箇所の確認や調査を行っているところであり、詳細な被害状況につきましては、分かり次第、随時報告させていただきます。

 今回の大雨に対する対応につきまして、私といたしましては、考えられる最大限の対応をさせていただきました。市といたしましては、これまでの災害対応についてしっかりと検証し、今後の対策につなげてまいりたいと考えております。
 
 日に日に朝晩の冷え込みが厳しくなってまいります。市民の皆様には体調管理にご留意いただくとともに、今般の台風と昨日の大雨の影響により地盤の緩んでいるところもありますので、引き続き、今後の気象情報に注視していただきたくようお願いいたします。

 私からは以上でありますが、本日の災害対策本部会議を経て、皆様にお示しする事項につきましては、危機管理監等から説明申し上げますので、どうぞよろしくお願いいたします。

お問い合わせ

総合政策部 ふるさと発信課
電話番号:0246-22-7402
ファクス番号:0246-22-7469