平成30年市内観光交流人口

平成30年市内観光交流人口（平成30年1月から12月）

区分	市内観光交流人口
平成30年合計	8,004,534人
平成29年合計	8,141,142人
差引	△136,608人

　平成３０年の観光交流人口は、アクアマリンふくしまで開催された企画展が人気を博したことや、イオンモールいわき小名浜の開店によりアクアマリンパークに新たな人の流れが生じたこと、海水浴シーズンに天候に恵まれたこと等の増加要因があったものの、台風１３号の接近により「いわきおどり」が中止されるなど、夏まつり全体の観光交流人口が大きく減少したことが影響し、前年との比較で、１３６，６０８人（約１．７％）の減少となりました。

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観光交流人口が減少した主な理由

• 「夏まつり」
  　台風１３号の接近に伴う「いわきおどり」の中止等により２２９，０００人の減

観光交流人口が増加した施設の主な理由

• 「アクアマリンパーク」
  　アクアマリンふくしまで開催された企画展（テオ・ヤンセン展等）やイオンモールいわき小名浜の開店等により６２，２７０人の増
• 「勿来・四倉・薄磯海水浴場」
  　初日の７月１４日に東北地方南部が梅雨明けして以来、土日祝日を含めて気温が高い海水浴日和に恵まれたことにより４９，３８４人の増