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次世代エネルギーの先進都市へ(広報いわき 平成31年3月号掲載)

問い合わせ番号:15507-9512-9334 更新日:2019年3月1日

 いわき地方はかつて石炭産業で栄え、エネルギー革命と共に斜陽となりましたが、国の新産業都市の指定を受けて大同合併し、今や東北屈指の工業都市になりました。また、隣接の双葉郡には原子力発電所が誘致され、本市も少なからず恩恵を受けてきましたが、震災・原発事故後は、国を挙げて原子力に頼らないエネルギー社会の構築が急がれています。
 震災後、本市では、太陽光発電を積極的に導入し、現在はメガソーラー施設も多数設置され、再生可能エネルギーといわれる風力やバイオマス発電施設の設置も具体化してきました。また、石炭ガス化複合発電(IGCC)といわれる最新鋭の火力発電所が勿来地区と広野町で建設されており、2020年以降に稼働する予定となっています。
 さらに、今月5日、鹿島街道沿いに民間主導による県内初の定置式水素ステーションが、開所します。いわき商工会議所や地元企業では、これに呼応して燃料電池自動車(FCV)「MIRAI」を20数台購入し、官民共創で来るべき水素社会の到来に備えていきます。「石炭」「原子力」「再生可能エネルギー」「石炭火力」「水素」と、本市とエネルギーは切っても切れない関係があります。

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