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臨時市長記者会見(平成30年10月26日)での市長コメント等について

問い合わせ番号:15405-3844-9046 更新日:2018年10月26日

臨時市長記者会見

発表内容

 20181026

日時

平成30年10月26日(金) 午後1時30分から

場所

第3会議室

案件

  1. 平成31年度当初予算編成方針について

市長コメント

 本日はお忙しい中お集まりいただきまして、誠にありがとうございます。

 さて、本日の案件は、

  • 平成31年度当初予算編成方針について

 であります。

 平成30年度は、ふるさといわきの力強い復興とともに、市民の皆様を始めとした様々な方々と連携する「共創」により魅力あふれるいわきの創生に取り組んでいくこととして、当初予算を編成し、施策を推進してきたところであります。平成31年度につきましては、現行の新・市総合計画及び復興創生期間が残すところ2年となることを踏まえ、基本構想に掲げる「めざしていく『いわき』の姿」の実現に向け、財政の健全性を保ちながら、「復興」の総仕上げと、その先を見据えた「地域創生」を着実に推進していくこととして、大きく3つの基本方針を掲げ、予算編成を行うこととしました。

 1点目は「『ふるさといわき』の力強い復興の実現に向けた総仕上げ」です。
 具体的には、復興を着実に推進していくため、平成32年度までの復興・創生期間内において、復興関連の施策・事業に最優先で予算を配分するとともに、東日本大震災復興交付金や福島再生加速化交付金など復興に係る様々な財政措置の活用による財源確保に取り組むこととしました。
 
 2点目は、「復興の先を見据えた『共創』による『いわき創生』の推進」です。
 具体的には、人口減少に歯止めをかけ、将来にわたりまちの活力を持続させるため、人口動態の改善に向けた取組み等を重点的に実施するとともに、既存の施策であっても、その優先順位を洗い直し、無駄を徹底して排除するなど、予算の中身を大胆に重点化させることとしました。
 また、市民サービスの現場にある各部に、未来に夢を持てるまちの実現に向けて、市民の皆様との連携のもと、相互の知恵と資源を有効に活用した事業に取り組ませることとしました。

 3点目は、「持続可能な行財政運営の確立」です。
 人口減少が進行する中にあっても、コンパクト化とネットワーク化を組み合わせながら、持続可能で暮らしやすいまちづくりを進めるとともに、まちづくりへの取組みと財政の健全化を両立させるため、施策や事業について、従来の発想にとらわれないゼロベースの観点からの見直しの徹底や、民間活力の積極的な活用を図ることとしました。
 また、事業構築におけるスクラップ・アンド・ビルドや、積極的な自主財源の確保に取り組むこととし、将来世代の負担を見据えた市債発行の抑制にも努めることとしました。
 
 さらに、今般の本市財政を取り巻く中長期的な課題にも目を配り、管理計画策定を通しての公共施設老朽化対策と、収支状況を見通しながらの基金の有効活用を進めていくこととしました。

 私からは以上であります。

お問い合わせ

総合政策部 ふるさと発信課
電話番号:0246-22-7402
ファクス番号:0246-22-7469