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市長記者会見(平成29年10月31日)での市長コメント等について

問い合わせ番号:15094-0653-5022 更新日:2017年10月31日

市長記者会見

発表内容 

sityou20171031 

日時

平成29年10月31日(火) 午前11時から

場所

第3会議室

案件

  1. 平成30年度当初予算編成方針について 
  2. 三和地区における廃校施設の利活用に関する事業者公募の実施について 

市長コメント

 本日はお忙しい中お集まりいただきまして、誠にありがとうございます。

 さて、本日の案件は、

  • 平成30年度当初予算編成方針について 
  • 三和地区における廃校施設の利活用に関する事業者公募の実施について 

 の2件であります。

 はじめに「平成30年度当初予算編成方針について」であります。
 平成29年度は、ふるさといわきの力強い復興とともに、魅力あふれるいわきの創生に取り組み、市民の皆様を始め、様々な方々と連携する「共創」のまちづくりを目指していくこととして当初予算を編成し、施策を推進してきたところであります。
 平成30年度につきましては、復興の先を見据えた「共創」のまちづくりをより一層進め、新・市総合計画改定後期基本計画において重要戦略に位置付けた「復興」と「地域創生」を着実に推進していくこととし、大きく3つの基本方針を掲げ、予算編成を行うこととしました。
 1点目は「『ふるさといわき』の力強い復興の実現」として、復興を着実に推進していくため、平成32年度までの復興・創生期間内において、復興関連の事業に最優先で予算を配分するとともに、復興に係るさまざまな財政措置の活用による財源確保に取り組むこととしました。
 2点目は「いわき創生の推進」として、人口減少に歯止めをかけ、将来にわたりまちの活力を持続させるため、人口動態の改善に向けた取り組みなどに予算の重点化を図ることとしました。
 3点目は「持続可能な行財政運営の確立」として、人口減少が進行する中にあっても、持続可能で暮らしやすいまちづくりを進めるとともにまちづくりへの取り組みと財政の健全化を両立させるため、施策や事業について、ゼロベースの観点からの見直しを徹底するとともに、民間活力の積極的な活用を図りつつ、自主財源の確保に努めることとしました。

 次に「三和地区における廃校施設の利活用に関する事業者公募の実施について」であります。
 本市では、少子・高齢化の影響等により、田人、三和の両地区内の小・中学校をそれぞれ統廃合しましたが、地域振興や地域活性化に向け、廃校施設利活用の推進を図るため、昨年度には「廃校施設に係るサウンディング型市場調査」を実施したところであります。
 今般、調査結果を踏まえながら、公募条件の整理を行い、先に公募を実施した田人地区に続き、三和地区におきましても公募を実施することとしましたのでその概要について説明申し上げるものです。
 なお、詳細につきましては財政部長から説明申し上げます。

 案件につきましては以上ですが、本市への企業立地に関しまして一件ご報告がございます。
 エア・ウォーター株式会社と中国電力株式会社が、共同出資によりバイオマス発電事業を行うための「エア・ウォーター&エネルギア・パワー小名浜株式会社」を平成29年11月下旬に設立し、平成32年12月頃の営業運転開始を目指すことが昨日、発表されました。
 この計画は、同社の本社を本市小名浜に置き、7万5千キロワットという国内最大級のバイオマス発電事業を実施するもので、本市における再生可能エネルギーの振興はもとより雇用の創出、地域経済の活性化にもつながるものと期待しております。
 本市としても同計画が円滑に進むよう、引き続き支援して参りたいと考えております。

 私からは以上であります。

お問い合わせ

総合政策部 ふるさと発信課
電話番号:0246-22-7402
ファクス番号:0246-22-7469