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「公立幼稚園の再編に関する基本方針」及び「実施計画」の策定

問い合わせ番号:10010-0000-5101 更新日:2020年2月6日

策定までの経過

公立幼稚園のあり方については、平成19年7月に公立幼稚園のあり方に係る市の方針を策定し、平成20年4月から「障がい児統合保育の拡大」、「子育て教育相談等の実施」、「4・5歳児学級定員の見直し」及び「授業料の改定」を実施したところであります。
公立幼稚園のあり方に係る市の方針では、公立幼稚園の適正な規模への再編についても取り組むこととしておりましたが、再編に係る具体的な施設など、市民の声を反映しながら決定する必要があることから、平成19年11月に、市幼児教育振興審議会へ諮問したものです。
同審議会から平成20年9月に答申を受け、これまで、答申内容を踏まえながら、再編方法等について検討してきたところですが、平成22年12月に、再編に係る基本的な考え方を示した「公立幼稚園の再編に関する基本方針」及び基本方針に基づく具体的な再編対象施設や再編方法等を規定した「実施計画」を策定しました。

基本方針の概要

再編の目的

幼稚園設置基準第4条において、「学級は、(中略)同じ年齢にある幼児で編成することを原則とする」と規定されているように、定員の半分にも達しない少人数学級や、異なる年齢の園児で学級を編成する混合学級は、その解消に向けた対策を講じる必要があります。
同年齢のより多くの園児と交流しながら、多様でより豊かな人間関係を構築できる教育的環境の構築を図るため、小規模学級及び混合学級の解消を図り、適正な集団規模を確保するものです。

再編の基準

  1. 募集定員に対して、園児数が2年続けて50%を下回っている園を再編の対象とします。
  2. なお、(1)に該当する園であっても、年齢ごとに2学級の募集を行っている園については、再編の対象とせず、定員の見直し(定員の減)を検討します。 

再編の方法

基本的には、再編対象園を廃止することとし、周辺の幼稚園等において園児の受け入れを行うこととします。
なお、再編対象園が同地区内に複数あり、再編対象園同士が統合することにより、一定の集団規模が確保される場合には、統合することとします。
また、再編に当たっては、再編の対象となる園の保護者や地域住民の方々と十分に協議し、その理解を得た上で実施します。

実施計画の概要

再編の対象となる公立幼稚園

基本方針に掲げる再編の基準に基づき、再編の対象となる公立幼稚園は次の4園です。

  1. 湯本第二幼稚園(定員80人):平成22年度園児数29人(就園率36.3%)
  2. 宮幼稚園(定員80人):平成22年度園児数18人(就園率22.5%)
     
  3. 四倉第三幼稚園(定員50人):平成22年度園児数18人(就園率36.0%)
  4. 四倉第四幼稚園(定員50人):平成22年度園児数13人(就園率26.0%)

再編の対象となる各公立幼稚園の今後の方向性

再編の実施に当たっては、対象となる各幼稚園の保護者や地域住民の方々と十分に協議することとし、その協議の中で、各幼稚園の実情に合わせた再編の時期等を検討していくこととします。
なお、実施計画の中で示している各幼稚園の今後の方向性は次のとおりです。

  1. 湯本第二幼稚園
  2. 宮幼稚園
    近隣に公立幼稚園をそれぞれ2か所設置しており、そのいずれの幼稚園においても、園児のさらなる受け入れが可能であることから、両園を廃止することとし、廃止後の園児・幼児の受け入れについては、近隣の公立幼稚園で行うことを基本とします。
  3. 四倉第三幼稚園
  4. 四倉第四幼稚園
    四倉第三幼稚園及び四倉第四幼稚園ともに同地区内にあることから、両園を統合することを基本とします。
    なお、統合先については、保護者や地域住民の方々との協議に基づき決定します。

お問い合わせ

こどもみらい部 こどもみらい課
電話番号:0246-22-7483
ファクス番号:0246-22-7029