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市長記者会見(平成26年9月29日)での市長コメント等について

問い合わせ番号:10010-0000-3803 更新日:2017年9月11日

市長記者会見

発表内容

市長記者会見(平成26年9月29日)の様子

1 日時

平成26年9月29日(月曜日) 午後2時

2 場所

第三会議室

3 案件

  1. 「絆フルリレーマラソンinいわき」の開催について
  2. アイくるガールズの市公認ご当地アイドルへの認定について

市長コメント

本日はお忙しい中お集まりいただきまして、誠にありがとうございます。

本日は、私が、昨年9月28日に市長に就任してから1年の節目となりますことから、会見に先立ちまして、一言ご挨拶を申し上げます。

私は、生まれ育ったふるさとを良くしたいという強い思いのもと市長に就任し、この1年間、政策の柱として、医療、職・雇用、住居、いわゆる「医・職・住」の課題解消を掲げながら、市民の皆様の期待に応えられるよう、そして、いわきの力強い復興と再生を一日も早く成し遂げられるよう、全身全霊を傾け、スピード感をもって市政運営に取り組んで参りました。大変、密度の濃い1年間でしたが、この間、市民の皆様、市議会をはじめ国、県、他の自治体、報道機関など関係する皆様の、様々な形でのご支援・ご協力により、一歩一歩、復興の歩みが進んで来ていると、感じております。この場をお借りして、まずもって御礼を申し上げます。

その成果の一例を申し上げますと、震災により被災された皆様の、生活基盤の再生を図るために取り組んでいる「防災集団移転促進事業」につきましては、住宅の再建が可能となる段階に、「震災復興土地区画整理事業」につきましては、本格的な宅地造成工事の段階に移行しつつあります。
また、「災害公営住宅整備事業」につきましては、3月の常磐関船団地を皮切りに、7つの団地で入居が始まるなど、復興の槌音高く、着実に整備が進められているところであります。
また、医療につきましては、本年1月1日に福島県立医科大学内に設置した地域産婦人科支援講座や、東北大学大学院医学系研究科との連携講座の活用を通じ、医師不足の解消をはじめ、地域医療の充実に向けて取り組んで参りました。
新病院建設につきましては、本年2月に「いわき市新病院基本設計」を取りまとめ、公募型プロポーザル方式による事業者選定を行い、大成建設株式会社東北支店と8月に「新病院建設事業に関する基本協定」を締結し、先週の9月26日には、新病院建設事業に関わる事業契約を締結したところであります。
さらに、子育て支援や教育につきましては、「出産支援金支給事業」や「赤ちゃん絵本プレゼント事業」の創設、小・中学校に配置する学校司書の大幅増員、体験型経済教育施設「エリム」の開所など、安心して子どもを産み育てることができる環境の整備や将来のいわき市を担う子どもたちの育成に努めて参りました。

次に、今後の取り組みについて申し上げます。

まず、本年4月にイオンモール株式会社と「開発事業の実施に関する基本協定」を締結した小名浜港背後地における都市センターゾーンの開発につきましては、平成28年春に予定している「まちびらき」に向け、事業の着実な推進を図り、アクアマリンパークや、県において平成33年度の供用開始を目指して整備が進められている「小名浜道路」との相乗効果により、震災前の交流人口を超える賑わいの創出につなげて参りたいと考えております。
また、先週末にプレイベントとして「太平洋諸国舞踊祭」が開催されましたが、来年5月の「太平洋・島サミット」や、 4月から6月の「ふくしまデステネーションキャンペーン」などの機会を活かして、本市の復興の姿と魅力を最大限に発信しながら風評払拭と交流人口の増大が図れるよう取り組んで参ります。
また、国におきまして今般、「福島・国際研究産業都市(イノベーション・コースト)構想」が取りまとめられたところであります。本市といたしましては、地理的特性や、本市の有する都市機能を最大限に活かし、既存の産業集積を活かした新たな産業の創出や、復興に携わる方々の研究・居住環境を提供するなど、浜通り地域の復興に向けた「ゲートウェイ」の役割も積極的に提供していきたいと考えております。
さらに、文化面におきましても、「平成25年度文化庁長官表彰(文化芸術創造都市部門)」を受賞したところであり、これは、本市がいわき芸術文化交流館「アリオス」における各種事業や、フラダンスを新たな文化とし官民協働で地域活性化に取り組んでいることなどが評価されたものであります。今後におきましても、東京オリンピック・パラリンピックの関連イベントの誘致を図るなど、文化・スポーツ面での振興を図り、市民の皆様の「心の復興」を進めていきたいと考えております。

以上、私の政策の一端を申し上げさせていただきました。復興への道のりは決して平坦ではありませんが、市制施行50周年、あるいは東京オリンピック開催の時期を目指して、見違えるようないわき市に変貌していくよう、「明るく元気ないわき市」の創造に向け、引き続き、全力で取り組んで参りますので、報道機関各位をはじめ、市民の皆様の一層のご支援・ご協力をお願い申し上げまして一年を振り返っての挨拶といたします。

それでは、本日の案件について申し上げます。案件は「絆フルリレーマラソンinいわきの開催について」と、「アイくるガールズの市公認ご当地アイドルへの認定について」の2点であります。

はじめに、「絆フルリレーマラソンinいわきの開催」につきましては、平成27年2月8日開催の「第6回いわきサンシャインマラソン」から100日前のプレイベントとして、第5回大会に参加できなかった方や、第6回大会に参加いただく方、また、家族、友人との絆を一層深めたいという方々との交流を通し、第6回大会開催の機運の醸成を図るため、「絆フルリレーマラソンinいわき」を開催することといたしましたので、お知らせするものです。

次に、「アイくるガールズの市公認ご当地アイドルへの認定」についてであります。
本市は、復旧に一定の目途が立ち、着実かつスピード感を持って復興に向け、まい進しているところですが、観光については、いまだ厳しい状況が続いており、市内観光事業所と一体となって風評払拭に取り組んでいるところであります。
そのような中、本市の魅力を全国にPRし、イメージアップや観光誘客などにつなげること目的に、いわき市を拠点としたアイドル「アイくるガールズ」を市公認ご当地アイドルに認定することといたしました。

お問い合わせ

総合政策部 ふるさと発信課
電話番号:0246-22-7402
ファクス番号:0246-22-7469