平成23年市内観光交流人口

平成23年市内観光交流人口（平成23年1月から12月）

区分	市内観光交流人口
平成23年合計	3,678,920人
平成22年合計	10,735,110人
差引	-7,056,190人

東日本大震災による観光施設の被災や東京電力福島第一原子力発電所事故により平成23年の交流人口は、前年に比べ約706万人（約65.7％）減少し、約368万人となりました。

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観光交流人口が減少した主な地点等とその理由

• 市内海水浴場
  東日本大震災及び東京電力福島第一原子力発電所事故の影響により、市内全ての海水浴場の開設を中止したことにより、801,413人の減。
• アクアマリンパーク
  いわき・ら・らミュウ（平成23年11月25日再オープン）、アクアマリンふくしま（平成23年7月15日再オープン）が、東日本大震災発生後、長期に亘り休業したことや、東京電力福島第一原子力発電所事故の影響により、1,905,102人の減。
• スパリゾートハワイアンズ
  スパリゾートハワイアンズ（平成23年10月1日部分オープン）が、東日本大震災発生後、長期に亘り休業したことや、東京電力福島第一原子力発電所事故の影響により、1,446,668人の減。
• 夏井川渓谷
  東日本大震災やその後の余震等の影響から「背戸峨廊」や「二ツ箭山」が入山禁止となっていることや、東京電力福島第一原子力発電所事故の影響により、613,162人の減。