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平成20年市内観光交流人口

登録日:2016年2月10日

平成20年市内観光交流人口(平成20年1月から12月)

区分 市内観光交流人口
平成20年合計 10,856,698人
平成19年合計 10,703,961人
差引 152,737人

原油高や景気の悪化などの影響により、各観光施設等の入込み客数は減少したものの、好天に恵まれたことにより、海水浴客が大幅に増加したほか、「アリオス」や「さんかく倉庫」などの新規施設がオープンしたことに加え、いわきフラオンパクが開催されたことなどにより、平成20年の観光交流人口は1,080万人を超え、前年に比べ約15万人(約1.4%)の増となりました。

観光交流人口が増加した主な地点等とその理由

  • 市内海水浴場
    梅雨明けが早く、好天に恵まれたため、市内10ヶ所の海水浴場の入込みを合わせ、前年比247,133人の増。
  • いわき湯本温泉
    いわきフラオンパクの開催等により、前年比22,572人の増。
  • アリオス
    4月8日の第1次オープン以来、入場者数は144,333人。

観光交流人口が減少した主な地点等とその理由

  • アクアマリンパーク
    原油高や景気の悪化により、主な利用者であるマイカー利用の観光客が減少したため、前年比68,302人の減。
    注:平成20年より「アクアマリンパーク」へ「さんかく倉庫」を追加
  • 夏井川渓谷
    暖冬の影響により、紅葉の時期が遅れたため、前年比53,110人の減。
  • 石炭・化石館
    施設の老朽化に加え、原油高や景気悪化の影響を受け、前年比19,311人の減。

このページに関するお問い合わせ先

観光文化スポーツ部 観光振興課

電話番号: 0246-22-1292 ファクス: 0246-22-7581

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