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放火火災に注意しましょう!

問い合わせ番号:10010-0000-2538 更新日:2019年1月22日

放火が火災原因のトップです!

放火3

いわき市では平成22年から平成30年の9年間、放火(疑いを含む)による火災が火災原因のトップになっています。

平成30年のいわき市での放火火災は13件発生しました。

放火は、他人の命や財産などを失わせる可能性のあるとても卑劣で危険な行為です。そして、自分の注意だけでは完全に防ぐことが難しい火災の一つだといえます。しかしながら、放火を防ぐために、一人ひとりが放火火災に対する危機意識を持ち、地域の実情に即して、自主防災会や事業所等が一体となり協力体制をとることで、放火されない・させない環境がつくれます。自分のまわりから放火火災を起こさないように、放火されない・させない環境づくりに取り組みましょう。

放火の起こりやすい時間と場所は?

放火2

放火犯は、人通りが少なく、人目に付きにくい時間帯と場所を狙います。

そのため、人目に付きにくい夜間に多く放火火災は発生し、また、住宅地の人目に付きにくい家の周囲や施錠のない車庫や物置内などが標的とされることが多くあります。

車庫や物置などは施錠し、内部に簡単に人が入れないようにすることや、住宅や車庫等に人感センサー付きライトなどを設置し、常に明るくしておくなど、放火をさせない環境づくりに努めましょう。

放火で狙われやすいものとは?

くるま

様々なものが放火の標的となっています。

ここ数年、毎年のように発生する放火火災の標的として、コンビニの屋外や公園に設置されているゴミ箱があげられます。特にこれらは夜間には人目に付きにくく、中に燃えやすいものがあるので注意が必要です。店舗等のゴミ箱は屋内に設置したり、公園のゴミ箱については、自主防災会等で管理を徹底させることや、撤去を検討することなども必要です。

また、車両への放火では、バンパーやタイヤ、ボディーカバーなどが燃やされた例があります。不用意に車やバイク等を放置しないようにし、ボディーカバーは防炎製品を使いましょう。車両の施錠管理をしっかり行うことも大切です。

放火火災を防ぐために

放火予防

一人ひとりが注意できること

  • 家の周りや、共同住宅などの共用部分には燃えやすいものを置かないようにしましょう。
  • ゴミは決められた日時に、決められた場所に出すようにしましょう。
  • 物置や車庫には外部から簡単に入ることができないよう施錠をし、できるだけ、常に明るくしておきましょう。
  • 車の施錠を確実にし、不用意に車を屋外に放置しないようにしましょう。
  • 車やバイクのボディーカバーは防炎製品を使いましょう。
  • いざというときに備えて、消火器を備えておきましょう。

事業所等で注意すること

  • 店舗などでは、トイレやバックヤード、階段などが死角になりがちです。巡回監視などを行いましょう。
  • 陳列方法も配慮し、特に燃えやすいものなどは整理整頓し、不要となったものは適切に処分しましょう。
  • 共用ゴミ箱は、できるだけ人目につきやすい屋内等に設置しましょう。

放火されない、させない。安心安全なまちをつくりましょう。

安全なまち

放火火災を防ぐためには、放火されない、放火させない環境づくりが大切です!

地域の住民の一人ひとりが積極的に放火火災に対する注意を払い、さらに、自主防災会や事業所も連携し、地域ぐるみで放火防止に取り組み、安心安全なまちをつくりましょう。

お問い合わせ

消防本部 予防課
電話番号:0246-24-3941
ファクス番号:0246-24-3944