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平成25年度 水道週間「写真展」入賞作品(最優秀賞・優秀賞)

問い合わせ番号:10010-0000-2221 更新日:2016年2月4日

今回は、41人の方から70点の応募がありました。
その中から最優秀賞と優秀賞作品を紹介しますのでどうぞご覧ください。

最優秀賞

最優秀賞

茜 潤 さん
「ほのぼの水景」

選考理由

帰り道だろうか、田んぼの畦道を両手でバランスを取りながら恐る恐る歩く少女の姿の緊張感に、とても好感が持てる作品です。
植えおえた水田に映る色彩と背景の田の色合いのコントラスト(組合せ)で、二人の少女を強調させている作者の感性を高く評価します。

 

優秀賞

優秀賞

門林 泰志郎 さん
「大変だったよ~」

選考理由

題名にあるように「大変だったね」。現代少女のほのぼのした作品です。
田植えの行事なのか、初めて田んぼに入る4人の少女の表情から楽しさが感じられてきます。手には泥、見る側は自然に微笑みが出てしまいます。
特に右から2人目の少女の表情からは笑い声が伝わってきます。
作者の構成力を評価します。

優秀賞

優秀賞

加澤 都子 さん
「収穫を願って」

選考理由

自己の眼力でモチーフを追求しドラマ化した作品です。
日没の中で田植えをするシルエットの人物と波紋が、深く研かれた文学性を生み出しており、日本人の郷愁を描いた美しい作品です。
作者がこの美しい風景の中に溶けこんでシャッターを切り続けた中の1枚に思えます。作者の努力を評価します。

 

 優秀賞

優秀賞

根本 京子 さん
「春の嵐」

選考理由

美しい作品です。
テクニック(シャッター速度)を用いて絵画調に創作した作者の意図が作品から伝わってきます。
特に水面の波紋を鮮明な描写で捉え、水の美しさを強調した技術は見事です。前景の木立と背景の風景との遠近感が表現を強くしています。作者の視点を評価します。

 

審査講評

先日、ある新聞紙面で、町の再生の一助にと冨岡川でアユの稚魚の放流が行われた記事を目にしました。「川は我われの命である。」この言葉にとても感銘しました。水はすべての生命の源であり、この美しい地球に暮らす生物に喜びを与え、人びとの生活を安心させてくれます。
審査にあたっては、「いわき~水・まち・ひと~」のテーマに沿った新鮮な印象、親しみを感じるもの、明るいイメージ、清らかなイメージを表現している作品を選びました。レベルの高い作品が多く、70点の中から14点の作品を選ぶ事に苦労しました。
今年は高校生の出品もあり、若い視点で水を捉えた作品に感動をいただきました。今後、若い世代が多数参加していることを期待します。
なお、今年の応募作品には田んぼを撮ったものが多く、作品の質も高かったことから、入賞作品に田んぼの作品が多くなりました。御理解ください。

審査員長 上遠野 良夫(写真家)

お問い合わせ

水道局 経営企画課
電話番号:0246-22-9309
ファクス番号:0246-21-4844