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平成24年度 水道週間「写真展」入賞作品

問い合わせ番号:10010-0000-2216 更新日:2016年1月24日

今回は、34人の方から53点の応募がありました。
その中から最優秀賞と優秀賞作品を紹介しますのでどうぞご覧ください。

最優秀賞

最優秀賞

角田 駒雄さん 「水温むる頃」

選考理由

幼い子が植物の生命力に向き合う価値観を伝えています。
この一瞬を逃さずシャッターを切った作者の意識に心うたれます。
背景の彩りが女の子に対する愛情を効果的に表現しています。

 

 

優秀賞

優秀賞

長谷川 錦治さん 「水のカーテン」

選考理由

迫力のある見事な作品です。
色の光(虹)が混じりあい、光と時間のドラマとして定着されています。
ダイナミックな画面構成と光影の配分によって人物が浮かびあがっており、撮影のテクニックを評価したいと思います。

 

優秀賞

優秀賞

湯田 由美さん 「清潔厳守」

選考理由

作者の視点を評価します。
余分な部分を切り取り多面的空間をうまく使い、水の効果を強調しています。
人と水とのかかわりを物語っています。

 

 

 

優秀賞

優秀賞

小野 松二さん 「静寂」

選考理由

神社の境内だろうか、物静かな雰囲気に一滴の水音色を感じさせます。
光の中に広がる波紋が呼吸をしているようで、作者の観察に共感しました。

 

 

 

審査講評

2011年3月11日、4月11日の大震災は、私たちの平和な地域社会を一瞬にして恐怖に陥れ、続く数々の悲劇は、すべての人々の心を変えてしまいました。

私たちはこれまで、家族や人々との強い絆の中で、ライフラインに支えられ何不自由なく過ごす日常生活をあたりまえのように考えてきました。

しかし、突然の震災によって人々の絆は失われ、また、水道などのライフラインが破壊されて、日常生活は大きく変わってしまいました。水の確保に並んだ人々の長い行列が、今でも深く印象に残っています。

私たちは、もう一度生命をもたらす水と向きあい、水のありがたさを再確認したいと思います。

審査では、「いわき~水・まち・ひと~」というテーマに沿ったもので、明るく清らかなイメージで、見た者に親しみを感じさせる作品を選考しました。

今回は、53作品と例年より少ないですが、レベルの高い作品が数多く見受けられました。選外の作品も力作ぞろいで3人の審査員も苦労しましたが、楽しむことができました。

今回出品された皆さまの努力に感謝し、次回も表現の高い作品を心からお待ちしています。

審査員長 上遠野 良夫(写真家)

お問い合わせ

水道局 経営企画課
電話番号:0246-22-9309
ファクス番号:0246-21-4844