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公の施設の指定管理者制度について

問い合わせ番号:10010-0000-1614 更新日:2018年5月21日

1 指定管理者制度とは

指定管理者制度は、平成15年6月の地方自治法の改正によって創設された制度です。
従来、市民が利用する文化施設やスポーツ施設等の「公の施設」の管理は、市が直接管理を行うか、市の出資法人や公共的団体に委託して管理する「管理委託制度」がとられていましたが、民間事業者の能力やノウハウを幅広く活用し、住民サービスの向上と経費の縮減を図ることを目的とした「指定管理者制度」が創設され、民間事業者等も管理を行うことが可能となりました。

2 制度の推進について

(1)指定管理者の選定概要

ア 指定管理者制度の全面的な導入(平成18年4月から)

制度導入の基本的な考え方や指定管理者の指定の手続等を定めた基本方針を策定し、制度の導入を図った結果、187施設において指定管理者による管理を開始しました。

イ 平成18年度から導入した施設の指定管理者更新(平成21年4月から)

平成18年度から指定管理者制度を導入した施設の指定期間が平成20年度までの3年間となっていたことから、指定管理者の選定(更新)を行うに当たり、制度導入後の課題への対応を図るため、平成20年度に基本方針を改定し、地元払下げ等の施設を除く171施設において、指定管理者の選定(更新)を行いました。

ウ 平成21年度に更新した施設の指定管理者更新(平成26年4月から)

平成21年度に指定管理者を更新した施設のうち、平成25年度末をもって指定期間が満了する155施設について、指定管理者の選定(更新)を行いました。

エ その他の選定概要

平成17年度は1施設(徳風園)、平成19年度は4施設(小名浜・常磐・勿来市民会館、産業創造館)、平成20年度は1施設(いわき清苑)において導入しました。
平成22年度は1施設(いわき駅前東自転車等駐車場)において導入するとともに、平成19年度に導入した4施設(小名浜・常磐・勿来市民会館、産業創造館)において、指定管理者の選定(更新)を行いました。
平成23年度は1施設(勿来火葬場)において導入するとともに、平成20年度に導入した1施設(いわき清苑)において、指定管理者の選定(更新)を行いました。
平成24年度は6施設(勿来関文学歴史館、勿来駐車場、障害者生活介護センター、いわき新舞子ハイツ、石炭・化石館及びウッドピアいわき)の指定管理者の選定(更新)を行いました。
平成25年度は2施設(国民宿舎勿来の関荘、道の駅よつくら港情報館)の指定管理者の選定(更新)を行いました。                                                 

(3)施設管理状況評価の実施概要

指定管理者による公の施設の管理について、適正に管理業務が行われているか、サービス向上等が図られているかを把握し、課題等がある場合に改善するため、平成18年度から施設管理状況の評価を行っております。

(2)指定管理者からの暴力団等排除措置

平成22年2月に、市の契約等から暴力団等を排除するため基本事項を定めた「いわき市契約等にかかる暴力団等の排除に関する要綱」を制定するとともに、要綱の運用に当たり警察署との協力体制を構築するため、「いわき市の契約等からの暴力団等の排除に関する協定書」を締結したことを踏まえ、指定管理者の指定から暴力団等を排除するため、同年3月に基本方針を改定しました。

お問い合わせ

総務部 職員課
電話番号:0246-22-7403
ファクス番号:0246-22-7617