コンテンツにジャンプ

男女共同参画の視点から考える表現ガイドラインについて

登録日:2023年11月9日

 男女共同参画の視点から考える表現ガイドライン「共感を得られる表現をめざして」を発行しました。
 みなさんは、「男は仕事」「女は家庭」などのように、性別で個人の生き方や役割を固定してしまうような意識は持っていませんか?
 みなさんがこれまで何気なく使ってきた表現に「男女共同参画」の視点を取り入れ、より効果的で共感を得られる表現にするための手助けとなるようにと作成したものが、この表現ガイドラインです。
 誰からも共感を得られる表現にするために、是非、このガイドラインをお読みいただき、活用してください。
(2008年2月発行)

表現ガイドライン表紙画像

ガイドライン

表紙 目次
1ページ はじめに
2ページ 男女どちらかに偏っていませんか?
3~4ページ 男女の役割やイメージを固定化していませんか?
5~6ページ 男女が対等に表現されていますか?
6ページ 目を引くだけの表現になっていませんか?
7ページ チェックシート 表示、印刷する前にもう一度確認してみましょう。

このページに関するお問い合わせ先

市民協働部 男女共同・多文化共生センター

電話番号: 0246-41-9201 ファクス: 0246-41-9202

このページを見ている人はこんなページも見ています

    このページに関するアンケート

    このページの情報は役に立ちましたか?