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建設リサイクル法に係る手続きの流れ

問い合わせ番号:10010-0000-1178 更新日:2016年2月12日

分別解体・再資源化の発注から実施への流れと留意事項

分別解体・再資源化の発注から実施への流れ

1 受注者から発注者への説明(受注者(元請者)の義務)

対象建設工事の元請業者は、発注者に対し、建築物の構造、工事着手時期、分別解体等の計画等について書面を交付して説明することが必要です。

2 契約

発注者が元請業者とかわす対象建設工事の契約書面においては、分別解体等の方法、解体工事に要する費用及び再資源化等に要する費用や、再資源化のために特定建設資材廃棄物を持ち込む予定の施設の名称等の明記が必要です。

3 事前届出(発注者の義務)

発注者は、工事着手の7日前までに、分別解体等の計画等について、いわき市長に届け出ることが必要です。
いわき市へ提出する届出書の添付書類は、別表・案内図・平面図(簡易なもの)・立面図(簡易なもの)・工程表・委任状(発注者が届出る場合は不要)・施行前の全景写真(解体工事の場合必要)及び廃棄物対策課へ提出する再資源化先等調査票となっております。届出書は一部提出ですが返却致しませんので、あらかじめ控えをお取りください。

4 変更命令

発注者の届出に係る分別解体等の計画の基準に適合しないと認められる場合、いわき市長より変更命令が行われます。

5 告知・契約

受注者は、請け負った建設工事の全部または一部を他の建設業者に下請させる場合には、元請業者は、下請業者に対し、いわき市長への届出事項を告知したうえで契約を結びます。

6 分別解体等・再資源化等の実施・技術管理者による施工の管理・現場における標識の掲示(受注者全体(元請者・下請者とも)の義務)

分別解体等、再資源化等の実施にあたっては、解体工事業者は、解体工事の現場ごとに、公衆の見やすい場所に標識を掲示します。また、工事の施工を管理する技術管理者の配置が必要です。なお、建設業許可業者が工事を行う場合は、建設業法に基づく標識の掲示や技術者の配置が必要となります。

7 再資源化等の完了の確認及び発注者への報告(受注者(元請者)の義務)

元請業者は、再資源化等が完了したときは、その旨を発注者に書面で報告するとともに、再資源化等の実施状況に関する記録を作成、保存します。

8 助言・勧告・命令・報告の徴収・立入検査

いわき市長は、工事の受注者などに対し分別解体や再資源化の適正な実施のため必要な場合には助言や勧告を行うことができます。
また、工事の受注者などが分別解体や再資源化の適正な実施に必要な行為をしない場合には分別解体や再資源化の方法の変更を命ずることができます。
さらに必要な場合には、分別解体や再資源化の実施状況について報告を求めること、立入検査を行うこともあります。
 

お問い合わせ

都市建設部 建築指導課
電話番号:0246-22-7516
ファクス番号:0246-22-7566